みなさんこんにちわ、ボニカスタッフの武田きみです。
以前、歯が痛みだして歯医者さんへ行ったというお話の
つづきです。
私の実家は歯科医院です。(ボニカ発明者の武田明信が父であり
歯科医です)
歯が時々痛むようになったのは今年に入ってから。
でも、本当にときお~りだったので、放っていました。(やっぱり歯科医院には行きたくないというのが本音)
けれど、そうも言っていられない痛みを感じたのは、
7月に入ってから。
スイーツを食べていたら突然、感じたことのない痛みが走りました。
頬を手で押さえながら、
「えー、何これ~・・・」
家族もびっくり。(歯の丈夫な私だったので)
これにはさすがに不安になりました。
その週の内に姉が歯を父に診て貰うことがあり、私も行くか・・・と決めました。
恐る恐る診療台にヨコになり、初めて痛む人の気持ちが分かりました。
歯の状態を聞くのが一番怖かった私。
ひどい状態だったらどうしようと・・・と。
すると、
「たいしたことないね、大丈夫」
そう言った父の言葉にどれだけ救われたことか。
簡単に固める方法で、少し色のついた場所を埋めてもらいました。
たったあれだけのことで、歯の痛みは収まりました。
よく姉が父が歯医者さんで私は本当に幸せ者だ、(姉は歯が少々弱い)
と言っていましたが、この時は私もそう思いました。
けれど、肩にしろ、歯にしろ、
この年になるとあちこち出てきますね。
それをどれだけケアしてあげるか、
これからは、メンテナンスが必要となってくるなぁと
感じます。
みなさんも、どうぞお体大事にしてケアしてください。