笑いと感動は日々の生活の中に… -10ページ目

笑いと感動は日々の生活の中に…

日々の生活の中でのさまざまな出来事を通して気づいたこと、面白い!と思ったことをなんとなくつづってみたいと思います。

言動一致。

 

信じられる人の条件として、

言ってることとやってることが一致しているというのは必須であると思います。

今の世の中、なんかちぐはぐですっきりしない、気持ち悪い感じがするのは、

世間で言われていることと実際が大きく食い違うことが原因ではないでしょうか?

 

せやろがいおじさんこと榎森耕助さんのYoutube動画、笑わせられながらも考えさせられます。

ちょっと前の動画ですが、たしか国会でコロナ対策についての議論をしている最中、

居眠りこいてる議員さんが多数いる件について。

 

感染拡大がたいへんだ!緊急に策を講じないと!!

 

…コクリ…コクリ....zzzzzz......zzzzzzzz.....

 

寝たはる…しかも一人二人ではなく大勢が!!!

それでいてたいへんたいへんって言われてもねぇ。

 

 

国会はそんな感じで、更に厚生労働省の職員さんは20人以上でマスクなしで宴会するわ、

最近では日本医師会会長まで100人規模のパーティーを催されたそうです。

 

…うん、コロナは緊急事態で感染拡大していて変異種も出てきて危険なんですよね?

 

ちなみに、皆さんも知ってると思いますが、厚労省の官僚や医師会の会長って、私たちよりはるかに頭が良い方たちです。

スーパーエリートです。

コロナウイルスに関する情報を一般市民よりはるかに熟知しているはずの人たちです。

加えて、医学や公衆衛生などの知識はトップクラスです。

その人たちがまかり間違っても、命に関わるような本当に危険な行為をするでしょうか?

彼らは決して私たちにバカ呼ばわりされるような人たちではないのです。

むしろバカは圧倒的多数の私たちの方です。

 

私たちは彼らからどんなメッセージを受け取るでしょうか?

「密を避けるために集団の飲食は避けよう」ですか?

「飲食店は感染拡大防止のために営業自粛に協力しよう」ですか?

 

宴会しても大丈夫だよ~

パーティーもOKよ~

 

そんな言葉にならないメッセージがガンガン伝わってきちゃうのですが?

気のせいですかね?

 

そしてなぜか、小さい規模での飲食は制限されながらも、

スポーツ観戦はできてしまう不思議。

オリンピックは開催できますアピールですか?

 

子どもは親の言うことではなくやることに習う、といわれています。

それは本当のことですよね。

「勉強しなさーい!」と親がゲームしながらとかワイドショー見ながら言ったところで、

どこに勉強する気になる子どもがいますか?

国民も、指導者の言うことではなくやることに習いますって。

 

東京都知事の小池さん、知事選の時の選挙公約を一つも守っていないことで有名ですが、

もうこうなったら都民も小池知事のすばらしい姿勢に見習ったらいいかと思います。

「はーい!自粛しまーす!」

と口だけで誓約してあとはテキトーでいいんじゃないですか?

生活状況が人それぞれなのだから、自粛できるレベルも人それぞれでしょうし。

 

幸い、私たちは何も強制されていません。

実際はマスク着用も、消毒も、活動の自粛も、協力要請されているだけで、義務ではないんですよ。

最近始まったワクチン接種もね。

それはつまり、私たちに選択が委ねられていて、その結果は自分たちで責任を持つということなんです。

後でどうなっても誰のせいにもできないし誰も責任取ってくれないですよ。

 

国やマスコミや世間の言うことは、いちおう聞くには聞きますが、

自分たちの実際の状況に照らし合わせながらどうするかは決めたいと思います。

 

この世の中の言動不一致のちぐはぐさを打開するのは、

自分の感覚を信じて、行動に近づける!

完全に一致は難しくても、自分の感覚そして感性を大切にしましょう。

 

茨木のり子さんの『自分の感受性くらい』を思い出します。

 

「……

 駄目なことの一切を

 時代のせいにするな

 わずかに光る尊厳の放棄

 

 自分の感受性くらい

 自分で守れ

 ばかものよ」

 

…はい。