歩くとき、走るとき、腕をどうしていますか?
何となく振っている?
意識して振っている?
手を固く握りしめている?それとも力が抜けている?
「腕を後ろにしっかり振って、肩甲骨まわりの筋肉を動かしましょう!」という指導がテレビ番組で紹介されているのをご存知の方、たくさんいらっしゃるでしょう
そんな中のお一人でしょうか?歩いていた方ですが、元気よく腕を後ろへ、ん、力強い
皆さん“やり過ぎ注意!”です
肩甲骨の活発な動きを誘うのを通り越して、肩を必要以上に後ろに引っ張ってしまっているのはどうでしょうか?
歩いている時には、身体を前進させる動き・機能を損なうことは避けたいです
筋肉を強く使うのはトレーニングをする時だけ、といっても筋肉をむやみに使って歩いていれば、自分でも気が付かないところで機能的不具合を習慣付けてしまうかもしれません
例えば、程よい肩の動き、右肩が後ろに引かれる動きは左肩が前に出る動きに連動します
あまり望ましくない頑張りは、左肩を無視して右肩だけを後ろへ、さらに右の上体のよじれにつなげてしまうことも
無理な上体の動きは当然、骨盤・脚の動きにも影響を及ぼします
動きの機能を無視してしまわない範囲を感覚として捉えられるようにしたいですね
機能的に動ける範囲を広げていくことと、鍛えることのバランスが大事かと‥‥この二つはちゃんと別個にアプローチすることが出来るものです