いじめには加害者と被害者とと第三者がいると思うけれど、虐待にも加害者と被害者と第三者がいる。
そして、これらの第三者はほぼ加害者と同じ扱いになるという事を小学生の時に知った。
兄の友人が遊びにきた時。
また私を奴隷と称して殴る、小突く暴言を吐くといった行動に出た。
良心があり、人の痛みを理解できる人ならきっと
「やめなよ」「それはダメだよ」と言えるのだろうけど、彼らは違った。
「まあ、役に立たない人間もいるからね」
そう言ったのだ。
一緒に暴力に加担しなくても加害者としては成立している。
今彼らは大人になりあるIT企業の起業者としてはたらいている。
彼の下で働いてる人間は彼が"そういう人"だと知らないだろうし、この世界で加害者になってた事に気付かない人間はきっとたくさんいるのだろう。