いつも殴られ謗られていた私は、小3の時兄を困らせてやろうと兄の貯金箱を隠した。

その日の夜。

寝ていると叩き起こされ

眼前には兄の顔があった。

恐怖で震えた私の前に出されたの

誓約書と書かれた一枚の紙だった

「お前が俺の貯金箱を隠したのは知ってる。お前は悪いやつだ。だからお前はこれから俺の奴隷になるんだ」

そう言われたのは覚えている。

名前を書かされ

殴られ

親も知らない「奴隷契約」が成立した。