今朝はお盆の御見送りをしました。
母曰く・・・普通の家はだいたい昨日の夜にするのだけど、うちはずっとおじいちゃんが、16日の朝に、お盆さんに、最後のお食事をあげて、そのあと御帰りいただくのだと。
今朝は、フルーツポンチをお供えして、そのあと、御見送りして、すべてをしまいました。
このように、家族が大事にしてきた一連の儀式のようなものも、、、受け継がれていくのだなぁ。。。と感じながら手伝っていました。
毎年、聴く話ですが、何度聞いても、「そっかー」と思うものです。
そして。。。昨日は母と、劇団四季のアラジンを観にいってきました。

すごい迫力で、幻想的でとってもきれいで、舞台のあのそれほど広くない空間なのに。
これほどの奥行きと、世界の広がりを感じさせる演出は、すばらしいなぁ~~と思いながら。。。
しばしアラジンの世界に浸ってきました。
母とは、こんな風に年に2回以上舞台を見に行くんです。
母は、ひどい外反母趾であったことと、30年前くらいに、背骨を圧迫骨折したことがあって。
私自身も、そのつらそうな姿を見てなんとかしてあげたい!
その気持ちから、いろんなセラピーや療法を学んだり体験してきました。
4年くらい前に学んでいたある療法は、母のこの状態にも劇的に改善をもたらしてくれるものと信じていたのですが。
ちょうどお盆より1か月前くらいに、急に体調を崩し、一人の先生に出張で施術に来ていただくことになりました。
とても良い気がすると言っていたので、3回くらい見ていただいたのですが。。。
好転反応とはいえ、家の中でも這ってトイレにいくのもつらいほどの状態になってしまったのです。
「いいものであることはわかるけれど、
こんなに痛みが出るのは辛くて仕方ない」
そういわれて、確かにその通りだと思った。この時がちょうどお盆に入るころで。。。
私は、辛い痛みを抱える母のカラダを優しくいたわりながら、お詫びの言葉を伝えながら、精一杯今まで自分が積み重ねてきたものを総動員して、母のカラダのケアをはじめた。
それは、とにかく、自分のやり方を母のカラダに押し付けるのではない。母のカラダに聴きながらやっていこう!
ただそれだけだった。他にもう方法がなかったからともいえる。
こんなひどい外反母趾も見たことがないほど屈折している状態。
きっと母は、じぶんらしく生きるということをあきらめて、自分をこんなにも曲げて踏ん張って
きたんだろうな。。。
そして、自分の軸である背骨を圧迫させるということも、自分の思いを押し潰して家族のためにやってきたんだろうな。
それまで、いつもよく怒っている母の顔がこわくて、母が私の事を好きではないのではと心のどこかで思っていました。だから、自分を信頼できなかったし、こんな自分だから大したことなんてできるはずない。そう思ってきたのです。
でも、私自身がカラダの力を抜いて、自然に「母のカラダに聴く!」ということをやりつづけました。
ただそれだけのことなのに、自然に次に何をしたらよいのか?ふと浮かんでくるようになった。
それは、教えてもらった手技ではなく、もっとこうしてみたら・・・?という感じで教わったこともないような動きも生まれていった。
不思議だな~と思いながら、その導かれるままアプローチしていくと、少しずつ薄皮をはぐように、母の痛みは和らいでいった。
その時に感じたことは、セラピーや療法が素晴らしいのではなく。
カラダに宿る治癒力が発動することが、本当に素晴らしい生命の力なのだということ。
「こうあるべし」
というあり方を押し付ける方法では、決してその本当の生命力というのは読みがってきません。
ちょっぴり発動することはあっても、同じパターンを繰り返していくからです。
そのようなやり方は、セラピーや療法への依存を造出します。
もちろん、たまに客観的な視点で自分のカラダを観てもらうことは必要であると思っています。
でも、それをしていかないと保てない状態というのは、本来の治癒力や生命力が本当には働いていない状態なのです。
長い年月をかけて壊してきた自分であれば、少し時間は必要です。
でも、それに合わせて、自分自身も自分の生命場に責任をもって生きるという選択をしていくことが大事なんですね。
以来・・・良いと言われることであってもどんな素晴らしい療法であっても、すべては
カラダに聴く!
ということを大事にしてこれたのは。
今まで私が、自分を押し殺して生きるという選択をしてきて、それを負の経験ととらえてきたものも含め、私の生きてきたすべての軌跡が、それをサポートしてくれていること。
昨日は、母と一緒にアラジンを観に行って、一緒にでっかいケーキを食べたり、他愛のないことを話したりしながら、母の屈託のない笑顔に接しながら、大事なことはみんな母のカラダと私自身のカラダから教わってきたと実感したひと時でした。
私自身も自分を押させる経験をし続けて、母のそのあり方もどこかで感じてきたから、だから、自分らしく、自分の人生を生きるということに、強い憧れをもっていたし、そのように自由に自分を表現する人をうらやましく感じてきたのだと思うのですが。
この私が経験してきたすべては、本当に本当に贈り物だったんですね!
私の心に長年降り積もってきた埃や未消化な感情のゴミも、今日の御見送りと共にお掃除してすっきりと可能性に満ちた空間が生まれました。
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