朝起きると太陽が東から昇り
夕方西に沈んで暗くなることは


地球に重力があり、
地球上に存在するものは
等しくその影響を受けるのと同じ


誰も覆すことができない
自然のめぐりであり、ルールです。


自然界に活きるものは、
すべてフラクタルと呼ばれる
相似形を持っています。


ということは、私たちの
体にも、当然自然界と似た
めぐりや法則があるということ。




インドの古い教え
チャラカ サンヒターに


『この世に起こることのすべては、
正常であるか異常であるかの
いずれかであり、

そのいずれにも相応しい理由がある

理由なくして起こってくるものは
一つとしてあり得ない』




という言葉があります。


身体も同じですね!


今の自分に起こっていること

それが症状や病気であれ、
怪我であれ…

私という生命場に起こることには
それを引き寄せている理由がある
ということでもあります。


なぜ、それが起こっているのか?


病気や事故、いろんな不幸の原因、
理由を人は求めたがるものですが。


理由を知ることが、進化に
必ずしも必要とは限りません。


理由を知るプロセスは、時として
遠回りになることもあるからです。


それよりも


今の自分を受け入れ、
調和し、いかに共に
生きてゆくのか!?

自分の生命の営みのなかで
起こっている移り変わり。


粛々と生命の起こす
不思議に寄り添う時。

意識の枠を超えた叡智からの
大いなる生命力が復活して
くるのではないかと思うのです。


カラダの叡智に耳を澄ますこと

そしてそのリズムを感じ、共に
歩むことが、調和するという
生き方なのです。