チベットの経典に
天体は大宇宙であり
人体は小宇宙である
天と人はつながりあい
呼応しあっている
と書かれています。
古来より、民族の間で
育まれてきた伝統医学にも
同じような考えがあります
国は違い、多少の表現は
変わっても、自然の中に
自分たちと同じ要素を
みつけてきた過程は
不変の真理として残っています
久しぶりに絵をかいてみました。
手作り感満載なイメージですが。。。
宇宙も、人も、自然も、物質も
すべてはこの5つのエレメントの
要素から成り立っているという
考えです。
上は、
インド~スリランカ、チベット医学の
ベースでもある
地・水・火・風・空の5つのエレメントです。
中医学でも、木・火・土・金・水という
五大元素がありますが、表現は違っても
同じことを言っています。
すべては、この5つから生まれ、
5つのエレメントに還ってゆく
そしてすべては関わり合い
巡り会っているということ
たとえば
地は大地の基盤
堅い、重いという性質から
安定や不動の象徴です
地という要素がなければ、
バランスを失い、不安になりますが
増えすぎると、動作が緩慢になったり
面倒で動けないということになります。
このように、一つ一つの動作や
感情の動き、思考の癖なども、
五大元素のバランスをみてゆくと、
過剰や不足が見えてくるのです。