みなさま、三連休の初日

いかがお過ごしでしたでしょうか?


さきほどTVで、エチオピアの民族に出会いにいく
ドキュメンタリーが放送されていましたキラキラ


80以上もの民族が共存するといわれている
エチオピア


でも、刻一刻と民族の歴史もまた
変化し続けていることを知りました


純粋な血をひくのは、あと3人と
なってしまった、ムルレ族


 お父さんと、息子、娘


2年前に、息子と娘は村を飛び出しました。

子供たちが幸せなら、それでいい!


そう思いながらも、


「ムルレ語で、家族ってなんというの?」


という質問に顔を曇らせた。


撮影スタッフが、アルバミンチという町に
住む子供二人を訪ねた。



子供たちの想いもまた、村を離れても
ムルレの地にあったようです。


息子は、ムルレの子供たちに教育を
・・・と願いながら、勉強中で

娘は、民族舞踊団に入り、ムルレの
踊りを残そうとしていたのでした



強い民族に吸収されながら、
自分たちの文化を闇の中へ閉じ込め
なくてはならなくなった民族。


生きていくために、変化することを
選択しようとしている民族。


自分たちの文化や誇りを持ちながら、
新しい生活を始めようとする民族。


伝統的な民族の服装を捨てて、
外の洋服を身に着けていくこと。


滅びゆくことは、変化でもあり
進化でもあるのかもしれない


日本人も、着物から西洋の服へ
食べ物も、生活も変化し続けて
くる間には、いろんな葛藤が
あったのだろう。


エチオピアのムルレ民族の
親子の姿は、自分が何者であるのか?


何を大事にしていくのかを
あらためて考えさせられた


伝統的なムルレの言葉を話せるのは、
父一人となってしまった今、
息子は、今まで書き溜めてきたノートに

ムルレの言葉を書き綴っていく。


息子にムルレの言葉を伝える父の顔に
優しい微笑みが浮かんだ



こちらは、ワライタ民族の踊りです