産業医との面談 | 最も危険な遊戯

最も危険な遊戯

21年11月、上司のパワハラでうつ病を発症し休職。23年8月に復職するも、会社に騙されクビとなる。
このブログはうつ病闘病記であると共に、家族と共に新たな人生を掴むための闘いの記録である。


 

    

みなさん、ご無事ですか。

 

このBLOGは、

2020年12月~、うつ病と闘病中の

休職中アラフィフ・リーマンの

日々の闘病、日常、ボヤキを

描くものである。

 

 

 

 みなさん、ごきげんよう。

 会社の指示で産業医との面談に行ってきました。

 蒸し暑くて遠出は地獄でしたよ。




 結果は、先生の反応が微妙すぎてわかりませんでした。

 私が今は元気ですが、服用している薬の量が多すぎるのがネックみたいです。

 でも、いまの私にはこれだけの薬が必要なんです。 飲まないと死にたくなるかもしれないんです。

 そして、会社への在籍期限までわずかで、精神科の医師がそれに同調して復帰へのゴーサインを出してくれたであろうことも見破られていました。




 う~ん、やばいです。

 でも、どこかで見透かしてくれていることにホッとしている自分もいたり。




 ともかくやることはやったので、どう判断してくれるかは会社次第。

 ダメならダメで何とかしようという気持ちもわいてきているので、もういいです。

 今夜は飲んで食べて寝ます。

 本当にありがとうございました。