事故の戦争18 自主的事故見分 | 最も危険な遊戯

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28年のブラック会社勤務により、21年11月うつ病を発症。23年9月に復職するも、会社に騙され不当にクビとなる。精神障害者2級の無職です。

このブログはうつ病闘病記であると共に、家族と共に新たな人生を掴むための闘いの記録である。

 

    

みなさん、ちゃんとしてますか?

ご無事ですか。

 

2020年12月~、うつ病と闘病中の

昼行燈リーマンです。

うつBLOGを書かせて戴いてます

 

 

 

 

 みなさん、ごきげんよう。

 法律を武器にした後は、何度でも現場を検証します。

 自宅の目と鼻の先で起きた事故ですから、この地の利を生かして現場百回、何度でも見に行きます。

 

 

 

 まずは防犯カメラの有無。

 現場交差点近くにコインパーキングがあり、ちょうどバイクが進んできた方向に向いていることを改めて目視確認しました。

 カメラは停止線の方向を向いており、信号無視かどうかの判別はできるはず。

 以前に警察にその点を伝えたところ、防犯カメラのことは把握しており、調査した結果とても使えるものではないと一蹴されました。

 

 

 

 しかし、信号機に関する娘の記憶を後日証言したところ、警官の態度が変わりました。

「昨今、個人情報やらで防犯カメラの協力は得にくいんですよ~」

 なぜ、それを2回目に言う?

 ということは、一度も防犯カメラ見てねーってことかい!

 

 

 

 そして制限速度は30キロ。

 速度を守っていれば、娘の横断に気づいたはず。

 さらに、娘の「信号が変わってから横断した」を信じる限り、加害者バイクの信号無視が立証できます。 

 

 

 

 

 続きます。