✔︎減塩した方がいいんだけど何もできていない
✔︎夫の血圧が高いのだが、減塩しろというと機嫌が悪くなる
✔︎減塩料理つくってもまずいと言われてムカつく
✔︎ただでさえ料理苦手なのに減塩なんてお手上げ
✔︎減塩しなきゃだけど、不味くてやってらんない
そんな方へ。
そのお悩みの解決方法が手に入る
「塩分６g生活を、はじめよう。
5日間 無料メール講座」のご案内です
高血圧を指摘されたり、
心臓や腎臓、脳血管に疾患があったりすると
1日６グラムの塩分制限を指導される方が多いのではないかと思います。
そうすると、きっと多くの方がやることは
✔️調味料を市販の減塩タイプのものに変える
✔️減塩のレシピ本を買って真似して作る
✔️作り慣れた料理から塩と醤油の量を減らして作る
まず、この辺りではないかと思います。
でも・・・。
減塩のレシピ本通りに作ってもおいしくならない
いつもの料理から塩を減らして作っても、ただの薄味になるだけ
今まで美味しいものもお酒も大好きだったのに、ずっとこんなものしか食べれないの？
そんな状態になっている方がとても多く、
人生の大きなよろこびのはずの
”食の楽しみ”と”減塩”を上手に両立できている方が
少ないなぁ〜と思っています。
この無料メール講座では
✅減塩と言われてまず最初にやるべきことは？
✅なぜ減塩レシピ本を見ても美味しくならないのか？
✅しょっぱい味が恋しい、ことの克服法は？
✅塩分６gでもおいしい料理にするには？
✅楽しく続けるための秘訣は？
そんな、多くの方がつまづきがちな
減塩生活のはじめ方についてお伝えしていきます。
私は数年前まで、仕事三昧＆年間363日酒飲みの生活を続けていました。
1日２食はコンビニご飯、お酒のつまみの塩辛いものも大好きで
ストレス、塩、添加物まみれの健康とは程遠い生活でした。
それでも健康には自信があり、鉄の女と呼ばれるほどでしたが
ある日突然、心臓病に襲われ心停止。
１週間の必死の救命治療の末に、なんとか生還することができました。
そしてリハビリ治療の一環として
やられた心臓と腎臓ケアのために1日６グラムの塩分制限を言い渡されました。
当時の私は、体重も３０kg台にまで落ち、みすぼらしい痩せっぽち状態。
病気から立ち直るため、助けてくれた人への恩返しのために
1日でも早く元気にならなきゃと思いました。
食べて元気にならなきゃ。
元気になるためにも塩分６g未満にすることが必要ですが
でも最初は正直、美味しくありません。
私の減塩につき合わせることになる、
１番心配をかけてげっそり痩せた夫のためにも
おいしくて、私だけでなく彼の健康にもいい減塩ごはんを作りたい。
何より、もう一度、心から笑える生活を取り戻したい。
その思いからフレンチのスペシャリスト、シェフに教えを請いながら
実験と検証を繰り返してきて編み出した方法がたくさんあるので
それらを全てお伝えします。
おかげで私は、医師や看護師さんから驚かれるほどの回復ぶりを見せ、
奇跡と言われる順調さで以前の生活を取り戻しました。
おまけに減塩するだけで、勝手に
実年齢マイナス２０歳の身体をキープ✌️
実体験として塩分６g生活へのシフトチェンジをしてきたので
どの段階でどんなお悩みが出てきて何につまづいてしまうのか、というのも
だいたい把握しております。
私がこのメソッドをお伝えしてきた経験からも
もともとの食の好み、家族構成、料理の好き嫌いなどによって
共通で出てくる課題や、お一人ひとりの個別の課題などがわかります。
このメール講座は、どのレベルの方であっても
減塩をはじめるのであればまずは知っておいていただきたい内容が
ぎっしりと詰まった講座なのです。
■ こんな方にお勧めです！
塩分６gでもおいしく楽しい適塩・無添加生活に変わって
健康になるだけでなく、勝手にスリムになり
キレイにもなってしまう
■ 塩分６g生活を、はじめよう。５日間無料メール講座 内容
■ このメール講座を受けていただくと・・・
塩分６g生活ってどういうものかわかります
ストレスなく適塩を始めるための方法がわかります
食の楽しさと減塩を両立させる方法がわかります
健康でおしゃれな食生活に変わります
小顔になって痩せて肌も綺麗にする方法がわかります
家族の健康と未来を守れます
この無料メール、
毎回1500文字超えのボリュームで
みんなちゃんと読んでくれるかな・・・と
やや不安になるくらい濃い、暑苦しい内容かもしれません(笑)
あなたが、おいしいと思える食を楽しみながら
ハイパフォーマンスに毎日を躍動的に過ごせて
大切なご家族の健康と未来を守る方法をお伝えします。
ご自身の食生活に少しでも確信がない方は
お気軽にご登録くださいね
無料メール講座終了後も、不定期でメルマガを配信いたします
最新ソルトフリーレシピのお届けや
メルマガにしか書けないプライベートなこと、
５０代のブラックなつぶやき（笑）なんかも書いていきますので
続けておつきあい頂けると嬉しいです
