Part1の続き。
今更ですが、作品のネタバレを含みます。
原田さん(以下敬称略)「バルジャンが仮出獄したのが46歳のとき。ではマリウスを下水道へ救出したのは何歳かわかりますか?」
63歳だそうです。
原田「63歳で担げる?」
和音「絶対ギックリますよね。」←笑
そして、その翌年64歳でバルジャンは亡くなります。
原田さんと和音さんで「マリウス助けたから死んだんじゃない(笑)?疲れちゃってね。」なんて話も冗談でしてたらしいです。
その直後に真面目な回答を突っ込んでくる田村さん。
田村「ある本の作者さんによると、バルジャンはコゼットをマリウスに預けたことで、愛する対象がいなくなったから亡くなったって。愛が生きる力だったんだ、と。…えっと、これを言いたかったんです…
」←最後に何故かモジモジする田村さん。
母性本能をくすぐられ和む受講者たち。
何コレ(笑)
原田「今日の田村くんの担当はレミゼあるあるなんです。今回勉強してきてくれたんですよ。」
田村さんは今日はマチネにご出演してからのこの講義なので、ありがたいですね。
ジャベールの自殺について
旧演出版も非常によくできていましたよね、という話から。
岡さんのジャベールを見たある人は、自殺シーンを見て「岡ちゃん、なんで宙に浮いてたの!?」って聞いてきたくらいだったと。
↑この「ある人」っていうのがどなたなのかは特に触れていないのですが、原田さんのモノマネが面白かった!
でも新演出版の自殺もすごいんですよという話になり、すると田村さんがまた一言。
田村「(演出の)ジェームスさん、自画自賛されてたじゃないですか。」←爆
今回の舞台にあたっては、ジェームスさんとミス・サイゴンでも演出を務めているローレンスさんとが共同演出をされていて、日本のお稽古ではそのジェームスさんともう一人エイドリアンさんという方が主に指導をしてくださったとのこと。
ローレンスさんは舞台稽古から来日されて参加だったそうです。
始めのお稽古で模型とプロジェクターを使った演出説明を受けたとき、自殺に関してジェームスさんは「みんなビックリするぜ!」みたいな感じだったとか。
谷口ゆうなさんは先に韓国公演でレミゼをご覧になったそうですが、同様に「凄いよ」って話していたそうです。
自殺シーンのトリックに関しては秘密のようですが、ロープで吊っているわけではなく、原田さん曰く腰あたりに何か仕掛けがあるとのこと。
初めて稽古場で披露されたときは、キャストから拍手起きたらしいです。
すでに5、6回観たという受講者の方が全然わからなかったと話すと、原田さんが10回観てもわからないと思いますよと。
すると田村さんがしょんぼりとした声でぽつり…。
田村「正直オレもまだよくわからない…。」
原田さん和音さんが「え…!?」って(笑)
どうやら、仕掛けを知った上で前から見ても横から見てもジャベールがどのタイミングで体が浮くようになるのかわからないと言いたかった模様(笑)
原田「確かに舞台上は暗いから舞台袖から見ててもわからないです。あのシーンお金がかかってます。」
私、上手サイドから観劇したとき自殺の仕掛けが見えたので、気になる方は前方の端っこで観るといいんじゃないでしょうか^^
ここで映画レ・ミゼラブルの話になり、
原田「映画を見た時、自殺のグチャっという音が衝撃じゃなかったですか。舞台では、浮かんできたら薔薇を抱えてそうな綺麗な死に方なのに(笑)!」
面白いなー^^
私の頭の中では完全に旧演出の岡さんジャベールで再現されましたw
ストーリーに沿って講義は進める予定なのですが、どんどん話が脱線してしまいここまでで30分経過。
この時点で原田さんが説明してくれたストーリーはバルジャンの仮釈放までだったんです。
なのにもう3分の1の時間が過ぎてる。
原田さん仕切り直して、「ここまでが序ですw 舞台で言えば『Les Miserables』というタイトルが出たところです!」
そしてバルジャンが司教様に出会う。
原田「バルジャンと司教の出会いのように、一生を変えた出来事は何かありますか?」
田村「レ・ミゼラブルに受かったこと。」
自分の舞台を見てくれた方(母親が亡くなり、父親も今ガンになってしまった)から、今見ることができてよかったという感想をいただいたときに田村さんは泣きそうになってしまったそうです。
和音「宝塚に入ったこと。そしてあの修羅場をくぐり抜けたことも(笑)」
和音さんは宝塚出身であることを驚かれることがあるんだそうです。
ちなみに原田さんと岡さんは宝塚音楽学校には入れていたはずだけど「身体検査で落ちた」ということになっているらしい(笑)
こういう脱線話をする原田さんが本当に面白い^^
転機の話に戻りますが、
原田「自分もレ・ミゼラブル。」
96年に11歳でガブローシュを務めています。
原田さんのいとこ(今はお医者さんだとか)が前にガブローシュを演じていたのがきっかけで、受けたとのこと。
田村「11歳で転機ってすごくないですか…?」
原田さんは幼い頃からこういう世界にいるから、普通の友達があんまりいないんです、なんて話もありました。
そしてジョン・ケアードとの出会い。
それにより後にアンジョルラスを演じることになった。
当時ベガーズ・オペラに出ていて…という話をしてくれたので、アンジョルラスに抜擢されたときのことを話そうとしてくれていたのだと思うのですが、途中から学歴の話になりなってしまい、それが聞けず残念。
原田さんは某学習院大学(←原田さんは某大学と話していたのを和音さんがこう暴露)で、哲学を学んで(日本美術を専攻とも言ってたけど)いたそうです。
和音「そう!頭いいんだよねー!」
原田「和音ちゃんだって、宝塚音楽学校でしょ」
和音「私、中卒ですから!」
なんかこんなやり取りがありました(笑)
冒頭の船について
新演出版では冒頭に船が出てきますが、これはジェームスさんがワインを飲みながら考えたらしい。
作曲家のシェーンベルクさんも元々ここは船をイメージしていらしたそうで、新演出版の提案をしたときにそのような返答があったそうです。
工場シーンについて
和音「I dreamの前にみんながファンテーヌに暴言を履いてくださるんだけど、それが凄いの。」
なぜそのような暴言が吐かれるのか。
それはこの時代はシングルマザーというのが社会的にダメな時代だったから。
ここで和音さんから新演出におけるファンテーヌについてのお話が。
和音「以前(旧演出)はああいう感じだったけど、今回は『少し吐きそうになるように歌ってくれ』と。」
『I dreamed a dream』においてはまず前奏がなくなり、歌い出しまでの尺が短くなっています。
カットされた部分を実際ピアノで演奏してくれたのでわかりやすかったです。
演出家に言われたのは、「ファンテーヌは弱々しい人ではない。娘を一人で守っている強い人なんだ。」と。
それが工場をやめさせられ絶望的な状況になっているので、以前のようには歌えなくなったそうです。
前回和音さんのファンテーヌが凄く好きだったので、今回はあまりに変わってしまっていて凄くびっくりしたんですよね。
やはり演出がそうなっていたんだなぁと知ることができてよかったです。
…よくないけど(涙)
そんな絶望的なファンテーヌのお稽古について。
みんなでファンテーヌに暴言を吐くように言われ、そしてファンテーヌが歌い出すという練習をしたんだそうです。
突然のことにみんな「え…言えないよ…そんなこと…ねぇ」という雰囲気だったのに、始めた瞬間「このメスブター!!」「このアマーーー!!」と言っていたらしい(笑)!
この話をしてくれたのが原田さんだったのですが、始めのヒソヒソ感が上流階級の奥様みたいだったのに、暴言吐く瞬間の緩急の付け方が最高で爆笑でした。
この後歌い始めたファンテーヌの歌を改めて聴いて、森くみさんが「いい歌だわ…」と泣いてたそうな。
このナンバーはキーは変わっていないけど、アレンジが変わっていて、それぞれの楽器が担当する部分が変わっているところもあるそうです。
同じメロディで別のキャラクターが歌を歌うことについて
原田「司教と、マリウスのカフェソングが同じメロディですね。」
これはなぜなのか?というのをキャストの皆さんも考えるそうで、
田村「『赦し』 のメロディなのでは?と話をしています。映画では、バルジャンとリトルコゼットがジャベールに追われて修道院に逃げ込むときにも同じメロディが流れているんですよね。」
確かに修道女たちが歌っていましたね。
ここでメロディが同じであることを生で歌って披露してくださいました。
原田さんが司教パート、田村さんがマリウスパートで交互に歌い進めるやり方。
原田司教「♪さあ入りなさい おもては寒い~」
田村マリウス「♪空の椅子とテーブル 友はもういないー」
みたいな感じ。歌詞の割り振りは私の記憶違いがあるかもしれないですが…。
田村さん、ちょっと歌詞が詰まる場面もw
講義開始の30分くらい前にこれをやることを決めたそうで、
田村「今日マチネで歌ったのに、今歌出てこなかった![[みんな:06]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/choco-enjoylife/10406.gif)
」
いちいち可愛しい田村さんw
と、原田さんから突然質問が。
原田「田村くん、ファンテーヌは何を売るんでしたっけ?」
田村「髪!」
原田「いくらで?」
田村「(歌いながら)5フラン…♪ あ!10フラン!」
1フラン=1000円程度らしいです。
原田「髪を切るというのは現代の感覚とは異なり、見せしめ・処刑でもあった時代です。髪切ったの?ショートカット似合うじゃん!さっぱりしたねーw っていう話ではないんですね(笑)」
この感覚の違いを説明する原田さんの言い方も面白かったなあ!
メロディの話に戻ります。
和音「On my ownと病室のメロディも一緒ですね。」
これは愛しているものに対して歌っている歌。
それは恋愛の感情ではなく、慈愛を表している。
エピローグにおいてバルジャンの「♪最後の告白を書いた」も同メロディですね、と。
『A heart full of love』では違うメロディを使っているから、この違いはなんなのかという話を3人でしたそうです。
これは慈愛と恋愛の違いがメロディにも表れているのではという考えでした。
次は、英語と日本語の歌詞の比較について。
Part3に続きますー。
今更ですが、作品のネタバレを含みます。
原田さん(以下敬称略)「バルジャンが仮出獄したのが46歳のとき。ではマリウスを下水道へ救出したのは何歳かわかりますか?」
63歳だそうです。
原田「63歳で担げる?」
和音「絶対ギックリますよね。」←笑
そして、その翌年64歳でバルジャンは亡くなります。
原田さんと和音さんで「マリウス助けたから死んだんじゃない(笑)?疲れちゃってね。」なんて話も冗談でしてたらしいです。
その直後に真面目な回答を突っ込んでくる田村さん。
田村「ある本の作者さんによると、バルジャンはコゼットをマリウスに預けたことで、愛する対象がいなくなったから亡くなったって。愛が生きる力だったんだ、と。…えっと、これを言いたかったんです…
」←最後に何故かモジモジする田村さん。母性本能をくすぐられ和む受講者たち。
何コレ(笑)
原田「今日の田村くんの担当はレミゼあるあるなんです。今回勉強してきてくれたんですよ。」
田村さんは今日はマチネにご出演してからのこの講義なので、ありがたいですね。
ジャベールの自殺について旧演出版も非常によくできていましたよね、という話から。
岡さんのジャベールを見たある人は、自殺シーンを見て「岡ちゃん、なんで宙に浮いてたの!?」って聞いてきたくらいだったと。
↑この「ある人」っていうのがどなたなのかは特に触れていないのですが、原田さんのモノマネが面白かった!
でも新演出版の自殺もすごいんですよという話になり、すると田村さんがまた一言。
田村「(演出の)ジェームスさん、自画自賛されてたじゃないですか。」←爆
今回の舞台にあたっては、ジェームスさんとミス・サイゴンでも演出を務めているローレンスさんとが共同演出をされていて、日本のお稽古ではそのジェームスさんともう一人エイドリアンさんという方が主に指導をしてくださったとのこと。
ローレンスさんは舞台稽古から来日されて参加だったそうです。
始めのお稽古で模型とプロジェクターを使った演出説明を受けたとき、自殺に関してジェームスさんは「みんなビックリするぜ!」みたいな感じだったとか。
谷口ゆうなさんは先に韓国公演でレミゼをご覧になったそうですが、同様に「凄いよ」って話していたそうです。
自殺シーンのトリックに関しては秘密のようですが、ロープで吊っているわけではなく、原田さん曰く腰あたりに何か仕掛けがあるとのこと。
初めて稽古場で披露されたときは、キャストから拍手起きたらしいです。
すでに5、6回観たという受講者の方が全然わからなかったと話すと、原田さんが10回観てもわからないと思いますよと。
すると田村さんがしょんぼりとした声でぽつり…。
田村「正直オレもまだよくわからない…。」
原田さん和音さんが「え…!?」って(笑)
どうやら、仕掛けを知った上で前から見ても横から見てもジャベールがどのタイミングで体が浮くようになるのかわからないと言いたかった模様(笑)
原田「確かに舞台上は暗いから舞台袖から見ててもわからないです。あのシーンお金がかかってます。」
私、上手サイドから観劇したとき自殺の仕掛けが見えたので、気になる方は前方の端っこで観るといいんじゃないでしょうか^^
ここで映画レ・ミゼラブルの話になり、
原田「映画を見た時、自殺のグチャっという音が衝撃じゃなかったですか。舞台では、浮かんできたら薔薇を抱えてそうな綺麗な死に方なのに(笑)!」
面白いなー^^
私の頭の中では完全に旧演出の岡さんジャベールで再現されましたw
ストーリーに沿って講義は進める予定なのですが、どんどん話が脱線してしまいここまでで30分経過。
この時点で原田さんが説明してくれたストーリーはバルジャンの仮釈放までだったんです。
なのにもう3分の1の時間が過ぎてる。
原田さん仕切り直して、「ここまでが序ですw 舞台で言えば『Les Miserables』というタイトルが出たところです!」
そしてバルジャンが司教様に出会う。
原田「バルジャンと司教の出会いのように、一生を変えた出来事は何かありますか?」
田村「レ・ミゼラブルに受かったこと。」
自分の舞台を見てくれた方(母親が亡くなり、父親も今ガンになってしまった)から、今見ることができてよかったという感想をいただいたときに田村さんは泣きそうになってしまったそうです。
和音「宝塚に入ったこと。そしてあの修羅場をくぐり抜けたことも(笑)」
和音さんは宝塚出身であることを驚かれることがあるんだそうです。
ちなみに原田さんと岡さんは宝塚音楽学校には入れていたはずだけど「身体検査で落ちた」ということになっているらしい(笑)
こういう脱線話をする原田さんが本当に面白い^^
転機の話に戻りますが、
原田「自分もレ・ミゼラブル。」
96年に11歳でガブローシュを務めています。
原田さんのいとこ(今はお医者さんだとか)が前にガブローシュを演じていたのがきっかけで、受けたとのこと。
田村「11歳で転機ってすごくないですか…?」
原田さんは幼い頃からこういう世界にいるから、普通の友達があんまりいないんです、なんて話もありました。
そしてジョン・ケアードとの出会い。
それにより後にアンジョルラスを演じることになった。
当時ベガーズ・オペラに出ていて…という話をしてくれたので、アンジョルラスに抜擢されたときのことを話そうとしてくれていたのだと思うのですが、途中から学歴の話になりなってしまい、それが聞けず残念。
原田さんは某学習院大学(←原田さんは某大学と話していたのを和音さんがこう暴露)で、哲学を学んで(日本美術を専攻とも言ってたけど)いたそうです。
和音「そう!頭いいんだよねー!」
原田「和音ちゃんだって、宝塚音楽学校でしょ」
和音「私、中卒ですから!」
なんかこんなやり取りがありました(笑)
冒頭の船について新演出版では冒頭に船が出てきますが、これはジェームスさんがワインを飲みながら考えたらしい。
作曲家のシェーンベルクさんも元々ここは船をイメージしていらしたそうで、新演出版の提案をしたときにそのような返答があったそうです。
工場シーンについて和音「I dreamの前にみんながファンテーヌに暴言を履いてくださるんだけど、それが凄いの。」
なぜそのような暴言が吐かれるのか。
それはこの時代はシングルマザーというのが社会的にダメな時代だったから。
ここで和音さんから新演出におけるファンテーヌについてのお話が。
和音「以前(旧演出)はああいう感じだったけど、今回は『少し吐きそうになるように歌ってくれ』と。」
『I dreamed a dream』においてはまず前奏がなくなり、歌い出しまでの尺が短くなっています。
カットされた部分を実際ピアノで演奏してくれたのでわかりやすかったです。
演出家に言われたのは、「ファンテーヌは弱々しい人ではない。娘を一人で守っている強い人なんだ。」と。
それが工場をやめさせられ絶望的な状況になっているので、以前のようには歌えなくなったそうです。
前回和音さんのファンテーヌが凄く好きだったので、今回はあまりに変わってしまっていて凄くびっくりしたんですよね。
やはり演出がそうなっていたんだなぁと知ることができてよかったです。
…よくないけど(涙)
そんな絶望的なファンテーヌのお稽古について。
みんなでファンテーヌに暴言を吐くように言われ、そしてファンテーヌが歌い出すという練習をしたんだそうです。
突然のことにみんな「え…言えないよ…そんなこと…ねぇ」という雰囲気だったのに、始めた瞬間「このメスブター!!」「このアマーーー!!」と言っていたらしい(笑)!
この話をしてくれたのが原田さんだったのですが、始めのヒソヒソ感が上流階級の奥様みたいだったのに、暴言吐く瞬間の緩急の付け方が最高で爆笑でした。
この後歌い始めたファンテーヌの歌を改めて聴いて、森くみさんが「いい歌だわ…」と泣いてたそうな。
このナンバーはキーは変わっていないけど、アレンジが変わっていて、それぞれの楽器が担当する部分が変わっているところもあるそうです。
同じメロディで別のキャラクターが歌を歌うことについて原田「司教と、マリウスのカフェソングが同じメロディですね。」
これはなぜなのか?というのをキャストの皆さんも考えるそうで、
田村「『赦し』 のメロディなのでは?と話をしています。映画では、バルジャンとリトルコゼットがジャベールに追われて修道院に逃げ込むときにも同じメロディが流れているんですよね。」
確かに修道女たちが歌っていましたね。
ここでメロディが同じであることを生で歌って披露してくださいました。
原田さんが司教パート、田村さんがマリウスパートで交互に歌い進めるやり方。
原田司教「♪さあ入りなさい おもては寒い~」
田村マリウス「♪空の椅子とテーブル 友はもういないー」
みたいな感じ。歌詞の割り振りは私の記憶違いがあるかもしれないですが…。
田村さん、ちょっと歌詞が詰まる場面もw
講義開始の30分くらい前にこれをやることを決めたそうで、
田村「今日マチネで歌ったのに、今歌出てこなかった
![[みんな:06]](https://emoji.ameba.jp/img/user/ch/choco-enjoylife/10406.gif)
」いちいち可愛しい田村さんw
と、原田さんから突然質問が。
原田「田村くん、ファンテーヌは何を売るんでしたっけ?」
田村「髪!」
原田「いくらで?」
田村「(歌いながら)5フラン…♪ あ!10フラン!」
1フラン=1000円程度らしいです。
原田「髪を切るというのは現代の感覚とは異なり、見せしめ・処刑でもあった時代です。髪切ったの?ショートカット似合うじゃん!さっぱりしたねーw っていう話ではないんですね(笑)」
この感覚の違いを説明する原田さんの言い方も面白かったなあ!
メロディの話に戻ります。
和音「On my ownと病室のメロディも一緒ですね。」
これは愛しているものに対して歌っている歌。
それは恋愛の感情ではなく、慈愛を表している。
エピローグにおいてバルジャンの「♪最後の告白を書いた」も同メロディですね、と。
『A heart full of love』では違うメロディを使っているから、この違いはなんなのかという話を3人でしたそうです。
これは慈愛と恋愛の違いがメロディにも表れているのではという考えでした。
次は、英語と日本語の歌詞の比較について。
Part3に続きますー。