ぼんちゃんの小学校で運動会がありました。
1年生の種目はダンスと徒競走
ぼんちゃん、とってもよく出来ていました
ダンスの列移動では先頭で頑張っていました
徒競走ではぶっちぎりの1位でした
ぼんちゃんは冬生まれということもあり、学年の中で体は小さめです。
そういうこともあり、年少までは足も遅かったです。
でも年中で幼稚園に入ってから変わりました。
幼稚園では週に一回、体育の時間があり、外部から専門の先生が来て教えてくれていました。
また、預かり保育の時間に様々な課外クラス(習い事)を取ることができたので、ぼんちゃんはサッカーと体操(とピアノ)を取っていました。
課外クラスも専門の先生が指導して下さっていました。
というわけで、ぼんちゃんは幼稚園時代(年中~年長)、週に3回、専門の先生に運動を習っていたのですが、この2年間にどんどん体の動かし方がうまくなり、足も速くなりました。
やはり専門の先生に習うというのは大事なのだと思います。
今年の徒競走も、ぶれることなく真っ直ぐゴールまで走り抜けていて、幼稚園で習ったことが活かされているなと思いました。
小さいうちは足の速さは、人気者要素、モテ要素としてかなり重要みたいですからね
まあ、大きくなるにつれて、足が速いことの価値は下がっていきますけどね