踊りの練習もそうなんですけど、それぞれの想いの中、良かれと思って行動しているんだなと思いました。

なぜ、そんな風に思ったのかというと、

基本踊りの練習に来たくれている方は、踊りが好きで来てくれています。

同じ、好きで来てくれてはいるんですけど、それぞれに、スタンスが違っているようです。

楽しいから・上達したくて・本格的に・踊りを覚えたくて・お祭りで上手に踊るために・・・etc.

同じ理由でも思いの強さが違っています。

その違いが、溝を生んでしまいます。

熱くなりすぎて、指導が強くなったり、相手は嫌がっているけど気づかずに指導したりと。

でも、その人は、良かれと思っての指導で、善意なんです。

指導を受ける側も、やる気がないのではなく、楽しみながら踊っているだけで、楽しみたいという善の想いで参加してくれています。

楽しんで練習している人も、熱い想いで練習している人も善なのです。

誰も悪い人はいなくて、想いの違いだけなんです。

楽しむことも、上達することも大切な事、バランスを取りながら活動できればと思っています。

 

仕事でも、似たような事がありました。

仕事で、トラブルがあり、なぜそれが起きたかを検証するので、話を聞いてみたら、その人は、ワザとではなく良かれと思ってやっていたことが、余計な事だったらしく、結果的にトラブルの原因になっていたようでした。

そこは、話し合って解消したのですが、仕事のトラブルには、ミスや不注意、配慮不足、良かれと思ったことが裏目に出るなど、故意にしたものではないことがほとんどなのかもしれません。

そう考えると、相手が故意に足を引っ張ろうとしているのではなく、想定外や想定、意思疎通不足など、悪意があっての事ではないので、トラブルがあった時は、相手の尊厳を大切に、話し合う事が大切なんだと気づきました。

そう考えると、怒るよりも冷静になって、話し合う事は大切ですね。