毎日 Instagram で きもの文様 発信中の 大分 きもの 千文家 & 息子大好き 「けいすけ」こと山下啓介です。

初めましての方、「けいすけ」はこんな人です。
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けいすけの自己紹介
自己紹介文 2020年版
今回の京都出張では、思いがけないサプライズ😳がありました。
毎日X(Twitter)で、きもの文様を英訳伴走してくれているエクスマ100期の同期柴垣節子(どらみ)さんと、初めてリアルでお会いすることが出来ました‼️ リモートで知り合って3年かな…
しかも、京都で(笑)



横浜在住のどらみ。



東京に出張行ったら声掛けるね〜ってメッセンジャーのやり取りしてて、昨年ぐらいから、関西方面の時も声掛けるようにするねー(笑)っと。
会いに行くよ‼️って、凄い行動力😳

そしたら、なんと‼️エクスマ同期の伝説の試食販売員のちかねぇも、ベストタイミングで京都大丸で仕事をしてるとのこと。
突撃、リアル面談TIMEでした。



ちかねぇ的には、僕とどらみは七夕さま。
【織姫と彦星】
僕にとっては、どらみ&ちかねぇは2人共に織姫さまですよー‼️



どらみは、観光後の合流だったし、カメラ📷を2台持っての移動😳 ちょっとクタクタみたいだったので、ちかねぇから教えてもらった喫茶店へ。



京都の知る人ぞ知る老舗コーヒー専門店、イノダコーヒ。
どらみも知ってました…有名店らしい。



「京都の朝は、イノダコーヒの香りから」



イノダコーヒで一番有名なのは“アラビアの真珠”というコーヒーです。
ふつうコーヒーは、ブラックで飲んでみたくなりますが、この“アラビアの真珠”、ミルクとお砂糖をいれて飲む、というのが定番の飲み方なんだそうです。

で、気になったのが店名…調べてみると…



イノダコーヒーは誤りで、京都ではかつて他店も含め「コーヒ」と書いた習慣が残ったみたい。

創業1940年。守られ続けてきた一杯を味わうことができるのは、イノダコーヒならでは。
丁寧に淹れられた一杯には、イノダコーヒのこだわりが詰まっていますね。



で、僕はアイスコーヒー好き😆
一息つきながら、会話は弾む🎶弾む🎶
で、夕食会場へ移動です(続く)

ではでは、本日も最後まで読んで頂きありがとうございます🙇

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