毎日 Instagram で きもの文様 発信中の 大分 きもの 千文家 & 息子大好き 「けいすけ」こと山下啓介です。

初めましての方、「けいすけ」はこんな人です。
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けいすけの自己紹介

コンサル催事の3日目の朝礼ネタで使うことが多いのは、【だろう】と【つもり】の排除。
◦私くらい、まぁこんなもので、いいだろう
◦私なりに、やっている、つもり

僕自身に言い聞かせる感じで、このネタを話します。『自分の評価は、他人が決める』からって。



どれほど素晴らしいと自分で考えていても、その価値を評価するのは、常に自分以外の人。
準備をして、練りに練って、磨き込んだ企画も最終的に選ばれるのは、全てお客様。

そこには、僕の基本的な考え方とは違う、ジャッジ、評価が生まれます。他人からの評価。
それは、人によって様々。

そんなつもりで伝えたのではないのに…
僕の考え、伝えたいことは別のポイントなのに…
本意ではない評価を受けるコトも沢山あります。

ここからが大切なのだと思います。
つねに、評価は他人のものである。

伝え手の思いは違っても、受け取った人の感想、評価が、その評価のすべてである。

評価は他人のものである。
そのいただいた評価を、自分の経験値として、糧として積み上げていく。

未経験なコトをチャレンジしていることに対しても、非難中傷という評価も、自分の力と変えることもできるのです。

かつて、こんな事を教えてもらいました。

投げられた石を投げ返さず、
足元に積んでいけ、
やがて積み上げた足元の石たちが、
大きな礎、石垣となる。

先日読んだ、塞王の楯を思い出す。

「大変」ではなく「やりがいがある」
「辛い」ではなく「成長のチャンス」
「悲しい」ではなく「いい経験」
「退屈」ではなく「工夫のし甲斐がある」

自分の伸びしろを感じながら、チャレンジですね。

ではでは、本日も最後まで読んで頂きありがとうございます🙇

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