どうしても「枯葉」がおかしい訳は!? | Viva Paris!

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シャンソンを歌うことで一番私にとりハードルが高いことは

自分に合うキーで伴奏をつけていただくことでして

それは、皆さんにとりとくにハードルが高くなくて

ピアニストさんが作成してくださるそうで、、、

 

でもやはりキーの選択を間違うととんでもないことだと思いました。

 

自然に今日、伴奏無しでアカペラで歌う機会を作りましたので

歌ってみました。

 

 

 

 

やはり私は、ソプラノですから

ソプラノで歌いたいのです。

 

それが

レ♪から歌いたいのに

ラ♪で楽譜を通された

単なるピアニストの持ち前の調だっただけで

 

クプレは語り調でなんて

マニュアル志向で歌いませんよ。

わたくしは!

 

伴奏で歌うほうがまどろっこしいとさえ思いました。

伴奏者はフランス語もわからないし

カタカナフランス語で慣れているので

呼吸が合いません。

 

こうなったら伴奏譜をつくらず自分のキーでどんどん歌いすすめようと思います。

 

 

クラシック出身を舐めないでくださいと言いたい。

 

ぼったくりでした~。

14000円

一回1時間のレッスンが7000円

それも半年も枯葉と詩人の魂だけ。

 

詩人の魂はキーが合っていたので

評判が良くて

枯葉はう~んとうなづくものでした。

 

 

きちんと良心的なところで

楽譜の制作をして頂いてそこには有料でもいいので

あとは、自宅で練習を重ねて

ピアノバーで慣らして

そして、いつかは専属のピアニスト伴奏は

なんでもよくて

私はいつかは弦楽で歌いたいと思いますが

 

舐められたもんだと

反省

 

どんどん先へ進ませて頂こうと思います。

 

コードは書けませんが

楽譜は書けますので。