美しいフランス語というのは
わかりやすいですね。
そして詩情が意味がわからなくても想像できる。
美輪明宏さんもお勧めするコラ・ヴォケールをどうぞ！
こちらの本はとても美しい挿絵で
フランス語でシャンソンを歌う
初めの一歩にはとてもいい解説本だと思います。
この続編を期待したいものですね。
たとえばピアノを習うのなら
ブルグミュラー
ハノン
ソナチネ
ソナタといわゆる初級～上級とありますが
一応の目安は欲しいものですね。
でも人によりますかね？
フランス語の読解力
発音力
音楽性
表現力
伴奏との合わせ力
でも、私は一番大事なのは発音と朗読力かな？
と思います。
このフランス語の詩を読む時
私は、
まず、発音記号を思い浮かべます。
そして、シラブルやアクセント記号ですね。
そして、文節。
文法。
最後に和訳（直訳）
そして、
旋律の音程は
別にして
音だけをたどります。
そして、ハミングで歌いまして、
その後は細かく
パートに分けて
練習していきます。
カタカナに頼るのは
一番、
最後かもしくは、ないですね。
カタカナのある詩は最初に読みません。
とりあえずフランス語の試験を受けているかたなら
発音記号で点数とりをとろうと努力してるから
まず壁は低いものですよね。
後程、
この本の練習の仕方に沿いまして
私も歌っていこうと思います。