美しい、、、、
このままですと現代のシャンソンまでたどり着かないですね
大衆、俗世のシャンソンということですが
私は私の人生があったわけで
エディット・ピアフの真似は出来ません。
たとえそれが違うと言われても
私のシャンソンの世界を創ろうとしているアプローチに過ぎません。
あ~なんて素晴らしいのでしょう。
やはり私はクラシックから派生してるので
そういうことになります。
たいていの方は、童謡やポップス、歌謡曲、洋楽、jazz?、バンド、ミュージカル、宝塚風
なんですが、
シャンソンでも幅が広いものですね。
しかし、
フランス語でシャンソンを歌うということなので
できればフランス語の魅力を感じたいのですね。