2019年? 初めて本格的にピアノ伴奏をつけて頂きました。
練習1回のみで本番ですって!?
通っていた語学学校のグルメクラスが閉鎖となり、同じ時間帯にあるシャンソンクラスで
9月に参加してその11月の発表会に仮だたされて
お遊び感覚でした。その当時着物の稽古もしていたのでばら色の着物を着て歌う。
これができたのは、フランス語をすでに習得していたことと、長年音楽をしていたからです。
まず不可能をやってのけたのですよね。指導者なしですね。
☆自分のキーに楽譜を作り直すのが面倒です。
本当に綺麗に発音することと音楽性とは別物ですね。
あと、ピアニストがフランス語の呼吸や発音を知らないと
ずれてしまうことがありました。
難しいのは、やはりRの発音です。
ピアノが旋律を弾きすぎるととても難しい局面がありました。
今は、ヴォイスに通いますので歌いにくさはなくなりました。
とにかく、カラオケにも行かない歌わない人の実力ですよね。