売れない理由
前ブログからの続き
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それでも、殆どの人が
「同じような作家さんの一人」
「よくある教室の先生の一人」
という状態から抜け出せないのです。
なぜか。
それは、作品やサービスを作ることには力を使っていても、
『何者として認識されるのか』
を設計していないからです。
実際はしていないというより、できない、のですね。だって、アーチストのプロデューサーでも、コマーシャルを作るプロでもないのですから。
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私はコンサルティングで、商品そのものより先に、その方の人生や経験、感性や思考を見ます。
どんな経験をしてきたのか。
どんな感性をしているのか
なぜその活動をしているのか。
何に心を動かされるのか。
どんな人生を送りたいのか。
そこを掘り下げると、その人だけの強みやウリが見えてきます。すると、
どこで勝てそうか
『勝ち筋』が見えるのですね。
そして、その強みを中心にターゲットに刺す世界観を組み立てていきます。
ホームページ、ロゴ、プロフィール、商品構成、発信内容、価格設定
すべての世界観を統一し、
お客様に、
「こんなに素敵なの見たことない!」
と叫ばせるブランド作りを提案します。
するとクライアントにも、今まで見えていなかった可能性が見え、一気に未来がひらけるような感覚を味わってもらえる様です。今日のクライアント達もそうでした。
方向性が定まりグレードが引き上がる予感を感じた瞬間、
「早くやりたい!」
「ワクワクしてきました!」
そんな言葉が出るようです。
そして私はこの瞬間が好きなんです。
人が変わる瞬間
未来が見える瞬間
可能性が形になり始める瞬間
クライアントは進む方向が決まると、あとはグングンと力強く進んでいきます。ここまで来ると私もようやく、肩の荷がおりた、とホッと一息つけるのでした。
多くの人は、
「もっと頑張らなければ」
と思っています。
しかし必要なのは、努力ではなく、
目標達成に必要な『設計』なんです。
多くの人がこの『設計』をしないので、目標達成に効果的なことが何かがわからない。ただ、皆がやっている、なんとなく良さ気なことをつまんでみるだけ。
効果がないことを続けても良い結果は出ませんから、皆そのうちやめてしまいます。真面目な人ほど努力を継続させますから、年々自信もなくなって行く。
気がつけばアラフィフ、アラ還、です。
私の仕事は、マーケティングの知識を教えることではなく、
その人が持っている価値を整理し、
市場に伝わる形に設計し直し、
選ばれる理由を作ること
売れない理由は『設計』不足。
価値を見える状態にしていないだけ、が多いです。
そういうケースを、私はこれまで1千件以上も見てきました。
もし今あなたが、
「頑張っているのに伸びない」
「自分の強みがわからない」
「何を打ち出せばいいのかわからない」
そんな状態なら、一度立ち止まって考えてみてください。
本当に足りないのは努力でしょうか?
勝ち筋の設計ではないでしょうか?