戦後レジーム脱却を目指す ぼんたろーのブログ -8ページ目


本日は東田さんのメルマガ配信日でした。



【東田剛】バイコクマン

http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/07/17/korekiyo-53/


抜粋


「ハヒフヘーゾー、おれさまはバイコクマン。日本の「岩盤」にドリルで穴を空けて、国富をグローバル資本に売り飛ばしてやる。バイバイコ~ク」


「そんなことは、僕が許さないぞ!」


「あ、ガンバンマンだ!」


ガ、ガ、ガンバンマン、やさしい君は♪
いけ!みんなの夢守るため♪


「あかいけ!ガンバンマン」みんな、見てね~。
http://www.akaike.com/


抜粋終わり



メルマガの本題はここではなく、米中投資協定異次元金融緩和の失敗だとは思います。


しかし、どう考えてもこの文章を読む限り、東田さんが赤池氏を応援しているように見えるのです。



赤池まさあき氏はチャンネル桜視聴者などネットで情報を集めている人には有名でしょう。


松下政経塾出身でありながら、真の保守政治家としてチャンネル桜が行なうデモにも地道に参加していました。


チャンネル桜に騙されていた頃には、私も赤池氏はまともな政治家だと思っていました。


しかし、チャンネル桜や三橋が推していて自民党である赤池氏に投票することに何の意味があるのか。


私にはさっぱりわかりません。


もし、通りすがりの方でもどなたでもよいので、現状で赤池氏に投票するメリットをお教えください。


ただ、建設的でないものは承認しないかも知れませんけどね。




人任せでもいけないので、おなじみのサイトで少し情報を拾ってみます。



2013参院選(毎日新聞)

http://senkyo.mainichi.jp/2013san/kouji_hirei_meikan.html?mid=C01001001001


問13:消費税を予定通り2014年4月に8%に引き上げるべきだと思いますか。

回答:1. 予定通りに引き上げるべきだ


問16:域内の関税撤廃を目指す環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に参加すべきだと思いますか。

回答:2. 交渉でコメなどが例外と認められれば参加すべきだ




2013参院選(朝日新聞)

http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/carta/C000004G3.htm

Q、「環太平洋経済連携協定(TPP)に参加すべきだ」という意見に賛成ですか、反対ですか。
A、どちらとも言えない


2013参院選(YAHOO)

http://senkyo.yahoo.co.jp/kouho/p/31.html


Q,日本のTPP(環太平洋経済連携協定)参加は必要だ

A,やや賛成


Q,農業分野の聖域を堅持できない場合でも、TPP(環太平洋経済連携協定)に参加すべきだ

A、やや反対


Q,消費税率を10%に引き上げることは必要だ

A,やや賛成



ここらへんのアンケート結果を見る限り、特に何か期待できる政治家には思えません。


むしろ、これまでは保守政治家の振りをしてきたが、さすがにやばくなってきて何とか誤魔化そうと必死なように見えます。


街頭演説などの動画では、過去の教育改革や国籍法改正での功績をアピールしているのもいかにも怪しいです。

まぁその頃のことは記録でしか知りませんのでなんとも言えませんけどね。


また、頻繁に安倍のことを同志と呼んだりしています。


本当に何が魅力なんでしょうか。



そして、わざわざ言うまでもありませんが、自民党が大勝したときのデメリットは多大なものがあります。


なぜ、中野さんが赤池氏を応援するのか?


謎です。







参議院選挙を前に、安倍が声を大にして言っている言葉があります。


「自民党になって景気が良くなり雇用が増えた」


これに対して、いやそれはないだろうという明確な直感がありましたので、少し調べていました。


とりあえず、ソースは、適当に検索したら出てきた新聞記事ですが、私が感じた疑義をいったんまとめておきたいと思います。



首相「雇用60万人増」というが増えたのは非正規社員

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-05/2013070502_01_1.html


引用


安倍晋三首相は雇用問題にふれ、「5月、前年同月比60万人の雇用が増えています」と胸を張りました。

しかし、その内実は非正規雇用労働者の増加によるものです。

正規労働者をみると、昨年4~6月期平均の3370万人から、今年5月には3323万人と47万人減少。一方、パート・アルバイト、派遣などの非正規雇用労働者は、同期で1775万人から1891万人へと116万人も激増しています。

これでは、“働く貧困層”が増えるだけです。


引用終わり



参院選:貧困問題に関心を 争点化に取り組む市民団体質問 政党回答、ネットで公開 /北海道

http://senkyo.mainichi.jp/news/20130711ddlk01010199000c.html


引用


「全雇用労働者の3分の1を超える非正規雇用の割合を減らすべきだ」との設問に対しては、保留の自民、みんなを除く6党が賛成。

自民は「経済がグローバル化する中で雇用形態も変化せざるを得ない」、みんなは「無期・直接雇用が全て『善』という考えには賛同しかねる」とした。


引用終わり



つまり、安倍政権は、意図的に正社員を減らし、非正規雇用を増やしているのです。


これは、安倍信者には信じがたい事実で、またその理由がわからないかもしれません。


しかし、こんなことは、民主党時代に、とっくに予想されていました。


なかなか見つかりませんでしたがやっと見つけたのはこちらの動画です。



「グローバル恐慌の真相」中野剛志×柴山桂太

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16528464


83:20~くらいの質問への答えの中で


柴山


次に、たぶん、新自由主義者の主張は間違いなく、今度、正社員が恵まれすぎていると、世論で、たぶんさっき言ったみたいにどんどん既得権益に矛先を向けて行って、どんどんそういう組合を解体するということをやりますから、次はおそらくですねーそのー労働組合を含めて、正社員の既得権益を守る人たちをけしからんと言う流れにたぶん世論が行くんだろうなーと思います。


と言っています。


この柴山さんの話を聞いている中野先生の表情が印象的です。


長い動画なので見れる方は少ないと思いますが是非ごらんください。



安倍と竹中は間違いなく一貫した新自由主義です。


この事実に気づいている人ならば、安倍政権が労働者を保護しないこと、そして正社員を増やさないことは納得できるのではないかと思います。


新自由主義+グローバルでは国際競争を行ないますので、労働者も国際化します。


そうなれば日本人の正社員労働者は解雇規制やボーナスや福利厚生など既得権益に守られた岩盤規制なのです。


安い労働者でなければ、国際社会では戦えません。


給料を安くすることは絶対条件です。



安倍がよく言っている「女性の社会進出」もこれに関わってくるんだろうと思います。



もちろん、これはデフレの深刻化を招きます。


民主党政権下では日本はまだまだ復活できる状況で、この動画も、今見るとまだ少し余裕が感じられますが、今後安倍政権が打ち出している3本目の矢が放たれれば、二度とデフレから抜け出せなくなることは明白です。


安倍政権は、今ここで止めなければ絶対にいけません。



ちなみに、2本目の矢、補正予算での公共事業4.7兆円のしょっぼい財政出動は、正社員雇用創出に繋がっています。


国土強靭化は確実に日本を救う策ですが、国土強靭化の名前だけを利用して、安倍政権支持に誘導しようとしている許されざる愚か者についてはまた後日書きたいと思います。






「アメリカの尖兵となり戦地に赴くようになる。」



以前、アメリカ絶対追従の安部が9条を改正したらどうなるか考えました。


現在のところ予想でしかありませんが、同じように考える人も多く、あながち妄想とは言えないでしょう。



私は9条改正は賛成ですが、あくまでも、自国の防衛を目的としなければなりません。


そのためには、アメリカと隷属関係ではなく対等関係にならなければなりません。


最低でも対米独立の方向性を示した上で、9条改正に取り組まなければいけません。



同様のことが「国土強靭化」にも言えるのではないでしょうか?



新自由主義絶対服従の安倍が国土強靭化に取り組んだらどうなるか。


本来の国土強靭化の目的は大きく2つあります。


・防災

・公共事業により実体経済にお金を回しデフレを脱却すること


(細かく言えば地域分散や連携強化などありますが、ここでは防災に含めることにします。)


しかし、新自由主義の安倍が国土強靭化を行なうことで、この2つの目的は達成されることはありません。



新自由主義では、規制を取っ払うので、外資企業も公共事業を行なうことになります。


外資企業が日本の防災事業を行なえば、これは悪意のある予想ですが、おそらく安全なものは出来ないでしょう。


外国人による利益を目的とした防災事業では、災害大国日本を守ることは出来ません。


また、外資企業が日本の政府からお金をもらうことになるので、国内の実体経済はよくなりません。


よってデフレ脱却も出来ません。



安倍が国土強靭化を参議院選挙後に先送りしたことから、私はこんな予想をしてみました。


おそらく安倍は国土強靭化は声を大にしながら言い続け、その上でどんどん先送りするでしょう。


そしてTPP,道州制などの方向性が明確になると、「国土強靭化」を進めるのではないでしょうか。



戦後レジームにはまった人間は何をやっても亡国になります。


慣れ親しみ絶対に正しいと思っていた政策でも、安倍がやるとどうなのか。


今後も注意深く見ていく必要がありそうです。









早速、東田さんのメルマガを動画にしました。


【東田剛】竹中先生、日本経済 次はどうなりますか?
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/07/10/korekiyo-52/


昨日の動画(メルマガ)と合わせてみてもらえば、東田さんの落ち込みがより理解できるのではないか、と思います。


私も、先日、昨年末の衆議院の頃の喜びを思い出して、感傷に浸っていましたが、東田さんも先のことを考えて落ち込んでいたのでしょう。

現状を見ればそうならざるを得ないとは思います。


以下抜粋

この1~2年で、三橋貴明さんの超人的な努力の甲斐あって、国民もだんだん新自由主義の間違いに気付き始めていました。特に自民党の先生方の大半が構造改革はもちろん、TPPにも反対するようになっていました。

抜粋終わり


私は、この部分だけは違うと思います。

もしこれが正しければ、何の圧力もない一般国民は、今頃烈火のごとく安倍を批判しているはずです。

(自民党の国会議員については、安倍平蔵の圧力に屈したのだと思います。)


結局、民主党政権時代に騒いでいた国民は、新自由主義デフレ脱却戦後レジームからの脱却などには興味はなく、ただノリで騒いでいただけでしょう。

そして、深層心理では、戦後レジームにどっぷり浸かり、安部の戦後レジームの枠にはまった理論(アメリカ追従、新自由主義)に<無意識に傾倒してしまったのでしょう。

結局、衆議院選挙の自民党の勝利も「日本を取り戻す」というスローガンに共感したわけではなかったのです。


日本を取り戻す!戦後レジームから脱却する!

そんな、気持ちなどかけらも持たず、民主党を絶対悪とした水戸黄門的なストーリーに酔いしれていたのです。


選挙を前にして、安倍は不誠実極まりない形で「日本を取り戻す」という言葉を使っています。

正しい頃の三橋貴明氏が使っていた「成長」、藤井先生の「強靭化」なども同様に不誠実な形で使われています。


このような言葉を、自分の新自由主義政策・戦後レジーム政策を正当化するために使う安倍は、おそらく東田さんなどが大切に思う「本来の日本」そしてそこに住む「日本人」とは間逆に位置する人間なのだと思います。







前回の記事を動画にしました。

TPP、道州制、竹島尖閣問題、教育改革、移民、靖国参拝、マイナンバー法案・・・
言いたいことは色々ありますし、ブログでは自分なりに細かく整理してきましたが、1つ1つ丁寧に説明すればするほど、「一部で全否定はよくない」系で逃げられてしまいます。

しかし、「日本を取り戻す」と言っていた安倍が、今は「新しい日本を作る」と言っている

この事実を前にしては、「一部で判断するな」とはもう言えないのではないでしょうか?

個人的には、これで完全論破だと思うのですが、安倍信者はどう答えるんでしょうか。

まだ、なにか言い訳できるのでしょうか。

レッテル貼り、他がダメ論、安倍豹変論、これら以外でなにか面白い安倍擁護コメントがついて欲しいものです。


さて、話は変わりまして、「西部邁ゼミナール【4/4】」
いよいよ完結です。




まず柴山さんが「イノベーションは必ずおきるもので、そのイノベーションによる混乱から国家を守るのが政治の仕事だ」と述べます。

イノベーションという言葉は、当然のように肯定されていますが、実際は良いイノベーションもあれば悪いイノベーションもある。どちらにせよイノベーションにより被害を受ける人間が必ずいる、ということらしいです。
納得です。

続いて、西部先生はアベノミクスにはイノベーションによる弊害を束ねる力がないと柴山さんの理論を後押しします。

さらに、中野さんは、「安倍政権の産業競争力会議の議論からはイノベーションは起きない」と言ってのけます。


完全なるアベノミクス批判に私は心が躍りました。


アベノミクスはホントどうしようもないと言うことがよくわかる動画です。


是非、繰り返しご覧ください。









この動画は2度目の登場になります。


半年前の衆議院選挙では、「日本を取り戻す」をスローガンに自民党は圧勝しました。


そもそも「日本を取り戻す」とはどういう意味だったのでしょうか?


【東田剛】「反動」勝利の意味
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2012/12/19/korekiyo-22/

これは、衆議院選挙直後の東田さんのメルマガです。

このメルマガを見ると、当時の心の底からの喜びが懐かしく、そして悲しく思い出されます。

おそらく、今安倍批判をやっている方こそ、このメルマガにあらゆる形で心を動かされるのではないかと思います。


後半を引用します。


より画期的だったのは、「日本を取り戻す」をスローガンに掲げた政党が大勝したことです。

政治家のスローガンとは、耳に心地よいものでなければなりませんが、これまで掲げられたのは決まって「日本を変える」でした。


かつて、自民党政権に対する文句は、「自民党では、誰がやっても日本は変わらない」というものでした。今回の選挙でも、民主党の野田代表は、「時計の針を戻してはならない」と主張し、橋下市長は「日本を根っこから変える」「維新」を叫びました。日本未来の党に至っては、党名からして「未来」ですから、日本の過去を否定したいというのがよく分かります。

ところが自民党は「日本を変える」ではなく、その逆の「日本を取り戻す」とぶちあげたのです。これは普通に考えると、「改革」ではなく、「反動」を宣言したということです。しかも大勝ちしてしまいました。

これは、かなり凄い話です。「保守」どころではありません。「反動」ですよ。何で誰も問題視しないのか、不思議なくらいです。

戦後日本において、「改革」ではなく「反動」を、「未来」ではなく「過去」を掲げて勝利した政党が、かつてあったでしょうか。

この選挙が示したものは、一般に考えられている以上に大きなものかもしれませんねえ。

勝った自民党自身もその意味が分かっていないのではないでしょうか。



引用終わり


これを読んでもらえば一目瞭然で、私の稚拙な説明は不要でしょう。


衆議院選挙では、安倍は「古い日本に返る」ことを約束したのです。

日本人が長い歴史で培った、伝統・文化・風習・道徳、そして国体を取り戻す、と約束したのです。



それがどうでしょうか?

このCMの最初の言葉は「新しい日本が動き出しています」です。


「古い日本を取り戻す」と言った安倍は、この半年で「新しい日本」に変えようとしていたのです。


東田さんが危惧していたように、安倍は「日本を取り戻す」という言葉を支持した国民の思いなどわからなかったのです。

いや、「本来の日本とは何か」さえもわかっていないのでしょう。

安倍は、自分が目指す新しい日本こそ本来の日本だと考えているのかもしれません。


これを裏切りと言わず、なんと言えばいいのでしょうか?


私は、安倍の国民に対する裏切りを許しません。




最後にもう1つCMを紹介します。
これは、衆議院選挙前のCMです。




似ているようで、全く違うことがわかりますか?


以前、私は今回の選挙と2009年に政権交代が行われた第45回衆議院選挙を比較し、愚考を繰り返すなと言う記事を書きました。

しかし、ホシュブログを読むと、安倍信者もまた「自民党にお灸を据える目的で投票をするな」と訴えておられます。


おかしな話です。


09年に世論調査で圧倒的な支持を得ていたのは民主党です。

そして、次期総理と言われていたのは、今の安倍とそっくりの鳩山由紀夫でした。


外国人のための国家経営、特ア重視外交、東アジア共同体(アジア・ゲートウェイ構想)

他に類を見ないグローバリストぶりは恐ろしくなるくらいです。


いつ安倍が「日本は日本人だけのものではない」と言っても私はぜんぜん驚きません。

というか、すでに同じ意味の言葉を何度も言っています。


これは、今日、教えてもらった記事です。


アベノミクス第三の矢、あるいはTINAについて
http://www.huffingtonpost.jp/shinzo-abe/tina_b_3538447.html

抜粋


徹底的な対外開放と規制改革

つまり、徹底的な経済の開放がそのひとつ。貿易や投資における、内外の壁を可能な限り取り払うことです。日本の対内直接投資残高は、なんとか倍の規模に増やしたいと思っています。いままで輸出商品として考えられたことがなかった農産品も、世界の市場に売り込んでいくべきです。

都市を改革のショーケースに

外国人が住んで働きやすい街にするのが、もうひとつの目的で、それには、サポーティング・インダストリーが栄える環境にしてやらなくてはなりません。外国人のためのメディカル・サービス、教育サービスが、容易に手に入るようすることなどです。


抜粋終わり


この記事は、現在ニコニコで話題になっているロンドン講演を越える醜悪さです。

ホント臭くて臭くてたまりません。

是非、すべてごらんになってください。


話を元に戻します。

安倍と鳩山の違いと言えば対米政策です。

安倍はこれまで何度も言ってきたように完全なる対米追従です。

それに対し鳩山はアメリカに無謀にも反発をしました。

もちろんその方法は賛否両論あるでしょうが、年次改革要望書を停止し沖縄の米軍基地を国外に追い出そうとしたことは、今思えばよくやっていたと思います。

対米政策においては、安倍は鳩山よりひどい売国奴です。


つまり「現在の取り巻く状況」「本人」がそっくりなのですが、おそらく「未来」についてもそっくりになるでしょう。


現在の鳩山は、外国人参政権や献金問題や子ども手当て、また首相退任後も尖閣諸島問題への発言などが原因で、全否定されています。

鳩山=売国奴は、日本国民の共通認識のようになりました。

しかし、この鳩山由紀夫こそ、308議席を獲得し政権交代を成し遂げた張本人なのです。
この選挙は、日本史上初めての民主革命と呼ばれ、当時、鳩山はヒーローでした。


そして鳩山をヒーローにしたのは多数派の国民なのです。


このまま行けば、全く同じことが今回の参議院選挙後に起こります。

そしてその後、ようやく気づいた人々に安倍政権がもし叩かれたとしても、政権は稲田や新藤などといった偽保守に引き継がれ、3年以上の売国政策を続けることになります。


なぜ多数派にいることを疑わないのか?

同じ過ちを繰り返すのではないかと恐れないのか?


私は本当に不思議でなりません。


そして、ニコニコ動画で鳩山を全否定して喜んでいる人を見るたびに、少し先の自分を否定していると言うことに気づいてほしいと思うのです。





いよいよ参議院選挙が公示されました。


長崎の候補者はこんな感じです。


http://senkyo.mainichi.jp/2013san/kouji_area_ichigyo.html?aid=B42000


これは悪名高い毎日変態新聞のサイトですが、名前をクリックすればアンケート回答を見ることができます。


質問がいまいちですが、注目するのは問16TPP問13消費税だと思います。


問16は「2. 交渉でコメなどが例外と認められれば参加すべきだ」が一番多いと思いますが、「3. 参加すべきでない」を選んでいる候補に投票するべきです。



そもそもTPPは、判断基準6条件農産品5品目(コメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、サトウキビ)など散々条件が変わってきました。


その条件が変わるたびに実質緩やかになり、どうやら現在はコメと砂糖さえ守れればTPP参加してもよい、というのが自民党など推進派の基準のようです。


つまり、食の安全や、国民皆保険、ISD条項などはもう交渉対象でさえないのです。



この毎日変態新聞のアンケートは、こういう現状を踏まえて判断材料にすべきで「2」を選んでいる候補は、いざ国会で批准決議をするときには全く期待できません。



民主政権時代に、TPP反対派議員として活躍した議員は、ほとんど「2」もしくは無回答で逃げています。

こういう議員には絶対投票してはいけないと思います。


衛藤晟一なども、よくぬけぬけと「2」と書けるものです。


一応、西田昌司や山田敏男は「3」を選んでますね。




ただ、ここで気にしなければいけないのは、死に票にはしないということです。


もう比例は長崎出身でもある山田正彦でいいんですが、小選挙区の場合、自民候補と民主候補のどちらも「2」で、「3」は共産の候補しかいないという現実です。


共産の候補が当確線上にあるならば、迷わず共産党に投票するのですが、今回は一応みどりの風の推薦をもらっている民主候補も視野に入れつつ今後も考えて行きたいと思います。




ということで、もしよろしければ候補者の細かい情報が確認できるようなサイトがあればお教えください。








以前、daichanさんより提案のあった水島社長語録の動画はやっぱりめんどくさくて無理です。
ということで、一番社長が安倍批判者に毒づいてた動画を一部抜粋して作ってみました。

しかし、改めてみるとひどいですね

安倍批判者をかなり馬鹿にしてます。

当時、私はちょうど、安倍・チャンネル桜批判に回ったばかりでしたので、当時の記憶が思い出され、またムカムカしてしまいました。


世論というのは、一部の人間によって作られます。

その一部の強力な集まりが、やがて、空気に流される多数派を味方にします。

そして多数派は少数派を排除しより大きなものになっていきます。


チャンネル桜は、もちろん一人ではなく、社長、三橋貴明、上念倉山、西田昌司、など多くの言論人によって成り立っています。

国の世論を考えれば、その集まりは決して大きくはないかもしれませんが、多数派を取り込むには十分な大きさであったと思います。

先日からネットを騒がせているロンドン講演を見れば一目瞭然ですが、当時社長の言っていたことはほぼすべて間違っています。

正しかったのは、安倍が関わっていない状況分析の一部だけではないでしょうか。



社長が正しい状況分析をしていれば、国民一丸となってTPPをとめることが出来たのではないか。

民主党の頃のような気持ちの入った熱いデモが行われたのではないか。



たらればを書けば水掛け論になるかもしれませんが、私はそう考えてしまいます。

今日も、民主党のデモをやっていたようですが、ホントに金と時間と労力のムダ使いです。


私は安倍批判とそれに加担したチャンネル桜の批判は同様に必要なことだと思います。

ほとんど視聴はしなくなりましたが、機会があればまた批判をします。













見てしまったので、皆さんにも一緒に嫌な気分になってもらいたいと思い貼っちゃいます。

自民党の新CMらしいです。


ホント嘘ばっかりです。


しかし「日本を取り戻す」とかまだ言っちゃうんですね。

しかも何度も何度も・・・

ホント恥知らずとはこのことでしょう。


動画を見て、この日本の風景を壊すであろう安倍が心底嫌になりますね。


ということで、こんなものについて長々としゃべるのもアレなのでもう1つ動画を紹介します。





これはWJFプロジェクトさんがついに作った動画です。

さすが出来が違いますねー

技術があるとこんなに訴える力が違うものなんだなーと実感してしまいます。


コレがニコニコに投稿されたときコメがどのようになるか楽しみです。

WJFさんへの中傷、レッテル貼りは類を見ないものがありましたので、この完全な正論を前にして、ネットメディア局長平井卓也率いるネット工作部隊がどれだけ発狂するんでしょうか。


シティの講演動画はたくさんの方が動画にして批判しています。

この流れ、どんどん大きくなって欲しいです。