戦後レジーム脱却を目指す ぼんたろーのブログ -7ページ目


内閣官房参与に堺屋太一氏ら起用へ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130808/k10013626561000.html



堺屋太一が内閣参与になったそうです。


内閣参与とは安倍の相談役で首相から任命されます。



堺屋は維新の会のブレーンもやめるつもりはない様です。


わかっていたことではありますが、亡国スピードは加速する一方です。



このブログでは、橋下の批判も散々やってきました。


そして、安倍教の洗脳がとけたあとは安倍批判も橋下批判と全く同じスタンスで行なってきました。


安倍と橋下の違いは、表面的に上品か下品かだけだ!と最初のほうは言ってきましたが、参議院選前は安倍もかなり下品になっていました。


そして、現在は、完全に一体化し同じ政策を掲げガンガン岩盤規制をぶっ壊そうとしています。



安倍信者のほとんどは橋下に否定的だったはずですが、現在の心境はどうなんでしょうか。


まーどうせ、口裏を合わせてワタミを当選させた時のように、何かうまい擁護でも考えていると思いますけどね。






久しぶりに動画をあげて見ました。




8月5日のMkoトークの一部を切り取ってみました。

タイムシフトを切り取り動画にする行為は違反でしょうか。

ちょっと不安です。


桜井会長は、安倍信者にも絶大な人気があると思うので、それなりに衝撃的発言なのではないでしょうか。

タイムシフトのコメントでも、安倍信者VS安倍批判者の強烈なバトルが繰り広げられていました。
ちなみに私は「立ち見B」で強烈に安倍批判をさせていただきました。

参議院選大勝利を受けて、もはやコメントで戦ったところでどうにもならないのですが、安倍批判者のほうが有利だった気がします。

単純に桜井会長に流されるだけの層も多いのでしょう。



私は、桜井会長については基本的には支持しています。

ですので、Makoトークもかなり見ているほうだと思います。

桜井会長は、衆議院選挙前から安倍に対しては批判的でしたが、参議院選挙前は安倍の話を避け、韓国やしばき隊の話ばかりしていた気がします。

できれば、参議院選挙前にこういった安倍批判を展開してほしかったなーと非常に残念に思います。

しかし、それは意図的なものではなく、桜井会長自身がさほど政治に期待しておらず、また桜井会長自身にとってチョンやしばき隊との戦いこそ主戦場であったのだと思います。


私は、在特会の一部のデモや街宣にはあまり意味はないと思うこともあるのですが、桜井会長の言葉がいつか多数派になることを願っています。








元々の麻生発言と、その書き起こし全文の朗読と、青山繁治の解説です。

この動画を順番に見ていただければ、騒ぎの流れがわかると思います。


私の考えを結論から言いますと、捏造したのは青山繁治でありマスコミではありません。

こんなに混乱と誤解が生じた理由は、「民主主義」に対する理解の違いがあるのではないでしょうか。

「民主主義」はいつも正しいとは限らない。いや、ほとんどの場合で間違っている。

という考え方をもっている方ならば、誤解はしなかったと思います。


私は、このブログで、「民主主義による独裁が始まる」と何度も愚痴ってきました。

そして、民主主義による選択は、大阪歴代知事、小泉自民、民主、そして安倍自民の選挙の例を出すまでもなく、常に間違ってきたのだと書いてきました。


これらを理解した上で、麻生の発言を聞けば、麻生の考えがわかってくると思います。


まず、麻生は、ワイマール憲法がナチスの憲法に変えられた手順を民主主義の手続きによるものであったと言っています。

決して、喧騒の中で軍事による圧力の中で変えられたとは言っていません。

また、憲法の解釈においてもワイマール憲法を善、ナチスの憲法を悪としています。

つまり、民主主義の下、善の憲法から悪の憲法に変わったと言っています。


そして、自民党の改正草案については善であると言っています。

自民党の改正草案の善悪については色々言いたいこともありますが、今回は、麻生が善であると思っていることを抑えれば大丈夫です。


そして、自民党は憲法改正を喧騒の中でやるべきか。それとも民主主義の下で粛々とやるべきか。

これについては、麻生は、静かにやるべきと言っています。


つまり、麻生はワイマール憲法がナチス憲法に変わったときと同じように、日本の憲法改正も行われるべきだと言っているのです。


そこで、問題になるのが、「あの手口学んだらどうかね。」と言う発言です。


まずナチスの手口は、「民主主義による手続き」以外には解釈のしようがありません。

そして、麻生が目指す改憲の手法も、当然民主主義による手続きです。


つまり、「反面教師」というのは全くの嘘です。


麻生は、正しいことを織り交ぜ、また腹の中で思っていることをにじませながら話しているので全文は複雑ですが、こういう風に考えると、真相はわかると思います。


麻生は、まず、前提として、民主主義による手続きでは、「善→悪」も「悪→善」も粛々と変えることができるとわかっています。

そして、自民党の改正草案は「善」であるけれども、マスコミによって「悪」にされると宣伝されることによって、民主主義の手続きの下、正しい?選択がされない可能性があると警告しているのです。
だから「静かにやろうや」と言っています。


しかし、自民党改正案は「善」ではなく「悪」であり、私はマスコミと自民党によって、「善→悪」の憲法改正が行われることを危惧しています。



青山繁治のこの胡散臭いしゃべり方は、一度、気になればもうすべてが嘘のように聞こえるのですが、なかなか呪縛から抜け出せない方も多いようです。

まずは、涙目でむせびながらの熱弁の演技に入った瞬間、そして、言葉の端々の完全な嘘「私はひいきはしない」「この番組にタブーはない」「おべんちゃらはいわない」などを敏感に感じ取ること。

そして、自らを「愛国者」とアピールする一連の流れをまじまじと観察すること。

ここらへんを気をつけながら青山繁治を見れば、この男がどれだけ不誠実な偽愛国者であるかがわかると思います。

ちなみに私は、民主政権の頃から青山繁治は敬遠していました。

ですのでブログには登場しなかったと思いますが、この機会にはっきりと否定しておきたいと思います。

何重にもわたる洗脳から脱却することは本当に難しく、私もまだ洗脳から抜け出せず亡国へ加担している人間の一人かもしれませんが、是非参考にしていただきたいと思います。



最後に付け足しですが、私は、この全文を吟味する中で、ナチスを例にしたことよりももっと恐ろしいと感じたことがあります。


それは、麻生が「民主主義による独裁」をはっきり意識しやろうと思っていることです。



日本人が本当に警戒しなければいけないのは「民主主義による独裁」だと思います。





前回の記事で、チャンネル桜が安倍の靖国神社参拝の見送りを擁護したことを紹介しました。

そして私がもっとも許せなかったのは、「安倍の靖国神社参拝見送りが中国韓国を攻撃している」と発言したことです。


現在の日本がアメリカに隷属していることは仕方のないことです。

例えば、そのことによってTPPに参加せざるを得なかったとしても、アメリカに屈したことを認め苦渋の決断をしたならば、日本はまだ終わらないのかもしれません。

いつかその屈辱をバネに復活するときが来るのかもしれません。

しかし、安倍は、その屈辱を屈辱とは思わず、

「TPPはアジア・太平洋の未来の繁栄を約束する枠組みです。」
「TPPへの交渉参加はまさに国家百年の計である」
「私たちの次の世代、そのまた次の世代に、将来に希望を持てる強い日本を残していくために、共に前に進もうではありませんか。」


などと意味不明なことを言ってと参加しました。


今回のチャンネル桜の水島の発言もこれと全く同じことです。

アメリカの命令に逆らえない現状があったとしても、それに対する悔しさを忘れてはいけないのです。

なぜ日本人が英霊に感謝してはいけないのか!

この悔しさは日本人全員が共有すべきことで、また共有できることのはずなのです。


それを、「参拝見送りは、シナチョンへの攻撃なんだー」ですからね。

結果として、「靖国参拝」を政治カードとして積極的に使っているのです。

前回も言いましたが、これは、靖国参拝の政治利用です。

靖国参拝が政治問題になるのだけでも大変な屈辱ですが、自ら政治利用した上、したり顔のこの豚!

本当に許せないです。

そして、さっそく安倍信者がチャンネル桜に便乗しています。




やっぱり、シナチョンとマスコミの叩きもやっています。


そして、同調コメントの多さも驚きです。

まさに、これが戦後レジームの実態です。


【東田剛】厳しい現実
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/07/31/korekiyo-55/

こちらは、本日の東田さんのメルマガです。


以下引用

いずれにせよ、首相が日米同盟を理由にしている以上、TPP交渉を途中で抜けることは、まずないでしょう。
んでもって、抜けられない交渉を有利に進めることは不可能ですから、日本はほぼ詰んでおります。

ついでに、靖国参拝も、なさそうです。

村山・河野談話の件は、すでに降りました。

集団的自衛権は、米国がOKする話だから進められます。

改憲は、米国がOKという内容ならば可能なのでしょうが、そんな改憲が日本にとっていいものであるわけがない。
安倍政権の保守色を邪魔する最大の障害は、左翼でも中国でも韓国でもなく、今や、米国です。
「親米保守」などというのがあり得た時代は、終わりました。

そのため、親米保守路線の安倍政権は、「親米」と「保守」の矛盾に引き裂かれてしまった。そして、残念ながら「親米」ではなく、「保守」の方をひっこめつつあります。
もちろん、中南米みたいに、急に「反米」を鮮明にするのは無理でしょうから、ある程度は、譲歩も仕方ない。
そのように現実主義的に考えて、安倍政権を支持し続けるのもいいでしょう。
しかし、どこまで譲歩するんですか?

そもそも、「保守」の皆さんは、何を保守したいのですか?
どっかで腹をくくらないと、このままだと、いずれ日本から「保守」は消えますよ。
最低限、必要なのは、米国は「保守」の敵だという現実を認識することです。
その厳しい現実から目を逸らし、左翼や中韓を叩いては「保守」ぶってる連中の集団的自慰権は、憲法解釈で禁止にしましょう。

引用終わり


やはり参議院選挙は終わっても、東田さんはチャンネル桜を代表する偽保守とは対立しています。

ちょっと安心しました。


安倍信者のシナチョンマスコミ叩きを「集団的自慰権」と揶揄しています。

これは盛大に笑わせてもらいました。



安倍信者の集団的自慰が日本を亡国へ導くのです。








動画の冒頭で、反TPP宣言をしています。

「最初からTPPに反対でした」と言っていますが、よく言えたものです。
私は、これだけで水島社長をぶん殴りたくなります。

いつもならここで動画を閉じるのですが、動画を閉じようとした瞬間に社長が取り出したのが「黒い条約」です。

私は、まだ読んでいませんが、TPP批判もさることながらこの本では、水島社長のような安倍信者批判が少なからず展開されていると予想しています。

よくもまぁ、恥ずかしげもなく、本を宣伝できるものです。

そして、あろうことか、この本と「私もほとんど同じ考えです」と言っています。

私の記憶では、3月14日以降、本当にTPPに反対している西部邁さんをはじめ、中野さん、柴山さん、東谷さんなど本来はチャンネル桜常連である方々は一切出ていません。

安倍を支持し、もはや詐欺師としかいえなくなった三橋や関岡は出ていました。

これを考えれば、チャンネル桜がTPP反対よりも重視していることが何かがはっきりわかりますし、今更、安部批判者に擦り寄る姿勢は本当に恥知らずだと思います。

社長が擦り寄るのは、理論としては安倍批判者のほうが正しいからです。

ある意味、社長がこれまで確信的に安倍支持に世論を誘導していたことの証拠でもあります。


そして、安倍を支持しつつ、反TPP論が展開されるのですが、これがまた本当に爆笑ものです!

もうね、笑ってられない状況なんですが、これは笑っていいんではないでしょうか。

状況を踏まえ笑いを我慢するのには、ちょっと体によくないですよ。そんなレベルです。


・安倍を支持しつつ、新自由主義批判!

・安倍を支持しつつ、アジアの成長を取り込む論を批判!

・安倍を支持しつつ、「国を開く」発言を批判!


この三段オチは、なかなか秀逸です。


そして、「中国包囲網」論を批判し始めます。

「お前が言ってたことじゃねーか!」と何度も何度も繰り返しツッコミを入れさせられます。

しかしツッコミは一切なしのボケっぱなし状態です。

これは新しい笑いですね。しかし、もうすでに「ハライチ」によって確立されていますけどね。


そして、マレーシアを例に、「日本も離脱を視野に入れて強い交渉に臨め!」と息巻いています。

ほんの5分前に、中野さんの文章を引用し「日米同盟により脅されたんだ。」と言ったばかりなのにです。


そもそも、TPP交渉参加さえも拒否できない安倍政権に、TPP交渉で強気に出ることなどできません。

ましてや、離脱など絶対に無理です。



そんなことは初めからわかっていたのです。

社長も知っていたくせに、「途中離脱はできます」と明言し、TPP交渉参加を宣言した安倍を支持したのです。


それならば、中野さんの「日米同盟による脅し」説は、否定し、日本は対等に交渉できるとはっきりと言わなければいけません。

とにかく、この男は筋が全く通ってないんですね。


それともアレでしょうか。


「安倍が参議院選挙で大勝したら交渉力がつく」説をまだ言うつもりなのでしょうか。


さすがにもう恥ずかしすぎていえないと思いますけどね。


そして、

・安倍を支持しながら、グローバル批判

と、一笑いを取ったところで、安部がマレーシアの首相ナジフさんとの会談をすることを取り上げ、安倍の外交を賞賛します。


これがオチですね。


本当によくできた漫談です。



そして、話は変わって安倍が靖国参拝を見送るというニュースです。

これもまさかの擁護です。

マスメディアを批判しつつ、安倍擁護。もう名人技ですね。

「8月15日ではなくとも例大祭に参拝すればよい。」と言うことらしいですが、例大祭は1年に2回あります。

春の例大祭では、もちろん安倍は参拝しませんでしたが、そのときには参議院選挙後に行けばよいと言っていました。


それにしても、安倍もこの男も、英霊のことを本当はどう思っているのでしょうか?


靖国参拝は、アメリカガー、中韓ガー、左翼ガー、マスコミガー、ネトウヨガーとかそういうのは関係ないはずです。


命を懸けて国を守った日本人の思いにただ感謝する。それ以外何を考える必要があるのでしょうか。


私は、靖国参拝をしない理由をもっともな顔をして発言するすべての人間は日本から出て行ってほしいですし、米も食べてほしくないです。


水島社長は、「靖国参拝しないことが、中国韓国への攻撃になっている」と言っています。


これは、国のために戦い命を落とした英霊の政治利用です。


これは、日本人の一人として、絶対に許される発言ではありません。




完全に笑えなくなってきましたが、まだ漫談は終わりません。

今度は「地球儀外交」です。


私には「中国包囲網」「大東亜共栄圏」「地球儀外交」の違いがわかりません。


そもそも、米中の結びつきが強まる中、対米独立に舵を切らない限り、中国から国を守ることはできません。

本当に防衛を考えるならば、安倍の対米追従姿勢から批判しなければいけませんが、安倍信者を含めた戦後保守に代表される、いわゆるニホンジンにはこれが決定的に無理なようです。


水島社長の「大東亜共栄圏」と「地球儀外交」には都合よくアメリカが入っていないようですが、これはただの妄想に過ぎません。



と言うことで、動画の感想が長くなってしまいましたが、今後チャンネル桜がどう動くかがよくわかる動画だと思います。


チャンネル桜は、本来は安倍批判に動く「反米独立、反新自由主義、正しい歴史と伝統文化を大切にする日本人」を取り込み誘導する役割を負っています。


そのためには、まず、明確に対立していた西部一派を取り込むのでしょう。

もちろん、西部一派はそう簡単には妥協はしないのですが、選挙も大勝に終わり、もはや安倍の長期政権は揺らぎませんので、一定の安倍批判も行っていくと思います。

そして、難しい論点がわからない人々は、「チャンネル桜」という媒体を個として信じるようになります。

それにより、「チャンネル桜も良い事いうじゃないか」と言う層がチャンネル桜に取り込まれ多数派が形成されます。

このプロレスにより、偽保守層が少数派を駆逐するという構造です。


これまでも、チャンネル桜は安倍政権を支えてきました。そして、明確に安倍批判を行う人々を排除してきました。

むしろそっちのほうが、安倍批判をするには好都合(と言っても選挙では安倍政権大勝でしたが)だったのですが、今後は、安倍批判者も取り組んでいくのです。



水島社長のような人間こそ国賊であり、地獄へ落ちるべき人間です。

あかいけガンバンマン(笑)の動画があったので、気は進みませんでしたが見てみました。




ホント馬鹿信者のコメントが不愉快です。

しかし今日はそのことについては我慢します。


3:26くらいから書き起こしてみます。

今回の参議院選選挙は、すでにお話がありましたとおり、安倍内閣の流れを止めないと、この一点に尽きると思って、全国各地、山梨を飛び回らせて頂きました。
それは、十分理解し、支持されたのだと感じている次第であります。これからは、これを国政の壇上でひとつひとつ具体的な形にしていく。私にとっては教育改革・教育再生がテーマであります。安倍総理、下村大臣のもとで皆さんの期待に応えるべく、教育改革に実を挙げてまいりたいと存じます。


はい、どこがガンバンマンなんでしょうか?

むしろ安倍の手先となって自らドリルにでもなりそうな勢いです。


以前ブログ内でも取り上げたアンケートについて、より詳しくポン吉さんのブログで解説されています。

これを見てもわかるように、経済政策においては支離滅裂です。


財政再建ではなく景気回復させるべきだと言いつつ、なぜか消費税増税、TPPには賛成し、経済活動の自由を重視すべきと答えています。

いちいち言うまでもありませんが、財政再建優先ならば消費税増税をすべきで、景気回復優先ならば消費増税はすべきではありません。

また、TPPや経済活動の自由(規制緩和、構造改革)によって、景気が回復すると思っているのならば、ただの新自由主義者であり、安倍・竹中と同類です。


支離滅裂なアンケート結果、そして、この演説。


もはや、ガンバンマンに何を期待すればいいのか私にはさっぱりわかりません。


仕方がないので、三橋先生のブログを久しぶりに見に行きました。


赤池まさあき候補に一票を投じて下さい
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11576372244.html

引用

参議院選挙が終わると、自民党は「ねじれ」を解消し、「決める政治」を実現することが可能になります。決めることが可能だからといって、消費税増税やら無用に競争を激化させる規制緩和、さらに「国境を超えた規制緩和(TPP)」やらを、国益を損なう形で決められると困ってしまうのです。と言いますか、「困ってしまう」で話は済まず、日本の将来を悪い方向に決定づけることになりかねません。

 というわけで、今回の参議院選挙は「経世済民」を理解した政治家を国政の場に一人でも多く送り込む必要があります。そして、その方々が「多くの票」を背負っていればいるほど、我が国が正しい方向に向かう確率が高まります。

皆さん、明日の投票日では、二枚目の投票用紙(比例区)に、「経世済民」を理解している赤池まさあきの「名前」を書いて下さいませ。三橋貴明、伏してお願い申し上げます。

終わり


開いた口がふさがらないとはこのことですね。

私は、小心者なので、必ず気分を害するとわかっているものは見ないようにするタイプでして、最近はずっと三橋ブログを見ていませんでした。

なので、いつもコメントをくれる読者の皆さんは周知のことかもしれませんが、この男は、ガンバンマンが安倍政権の行う消費税増税や規制緩和やTPPの歯止めになると吹聴してガンバンマンを推薦していたのですね。

ホントびっくりしました。

そして、選挙後3日目にして、私が何気なく見た動画で、ガンバンマンは「安倍内閣の流れを止めない」「それは、十分理解し、支持された」と発言しているわけです。

そして、その動画で、「三橋に推薦されたので投票しました」と安倍信者は言っている。


いや、三橋の嘘がはっきりと証明されている場なんですけど!!

おいおいおいおい、安倍信者さんの脳みそはいったいどうなってるんですかー?



と結局、安倍信者に文句を言って今日のブログも終わっていくわけです。



それにしても、一体今の状況はなんなのでしょうか?

私は狐につままれたような感覚で毎日を過ごしています。


本日、とうとう日本はTPP交渉に正式に参加したようです。


TPP交渉正式参加…政府、午後作業部会へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00000600-yom-bus_all
日本のTPP交渉参加、正式承認
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130723-00000041-nnn-bus_all


一部抜粋

鶴岡公二首席交渉官が守秘契約に署名する。
日本はこれまでの交渉内容がまとめられたテキストを初めて閲覧できるようになった。テキストは数千ページに及ぶとされている。
農産物の関税の部会はすでに終了している。

終わり


これで、完全にTPP参加が決定しました。

秘密の文書を見せてもらった後に、離脱することが不可能なのはもはや一般常識のレベルでしょう。


A「お前はもう仲間だから俺たちの秘密を教えるよ!」

B「秘密は聞いたけど、俺は仲間じゃないよー」


こんなのは、小学生でも通用しません。

これで、Bが殴られたとしても、私はBを叱ります。


しかし、安倍信者は、「参議院選で安倍政権が大勝をすればTPP交渉に参加しても離脱することが可能だ」と言っていました。

農産物の関税の部会はすでに終わっていると言うことは、農産品5品目が守れないことはもうすでに決まっているはずです。

安倍信者が言ってることが正しいのなら、今頃イスを蹴って帰ってきていると思うのですがどうでしょうか?

参議院選2日目にして安倍信者の言っていたことが嘘っぱちだったことが明白になったのですが、安倍信者は一体何をしているのでしょうか?




こんな動画ではしゃいでいるようです。

関口宏といえばお花畑左翼として有名ですから、安倍の国内向けパフォーマンスのネタにでもされたのでしょうか。

とりあえず、すごく盛り上がってるようなので見てみました。


あれ?

安倍は九条の一項を変えていないと言っています。

しかし、これは私も昔記事にしたので知っています。

変わっています!



第九条


1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。





1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動としての戦争を放棄し、武力による威嚇及び武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては用いない。

2 前項の規定は、自衛権の発動を妨げるものではない。



変わっている箇所を赤くしてみました。

改正案ではさらに追加されていますが、ここでは省略します。


コメントには「内容は変わっていない」とありますが、憲法は一字一句変えるだけでも正式な改正手続きを踏まえなければいけません。

そうでなければ、これまでだっていくらでも文法のミスを直すことができたからです。


しかし、本当に内容は変わっていないのでしょうか。


「国権の発動たる戦争を放棄」

とくに難しい日本語ではありませんが、砕いて言えば「国権の発動である戦争」になります。
「たる」とは断定や強調を表します。
つまり、「国権の発動である戦争は、どんな戦争でも放棄する」と言う意味です。


「国権の発動としての戦争を放棄」

これは、砕いて言うこともできないほどわかりやすい表現です。「として」とは「生徒代表として」などの「として」と同じです。
つまり、「国権の発動としての戦争は放棄するが、自衛の戦争はできる」と言う意味です。


私は内容も変わっていると思います。


また、「武力による威嚇又は武力の行使を永久に放棄する」と「武力による威嚇又は武力の行使を用いない」では強制力がぜんぜん違います。

おそらく、現憲法では和訳に問題があったのではないかと思いますが、日本語として考えれば明らかに内容が変わっています。


現在の安倍政権が行っている売国政策を考えれば、こんなやり取りなど本当にどうでもいいことで、ごちゃごちゃ考えること自体がめんどくさくなります。

しかし、こんなしょうもないことで、安倍信者は大はしゃぎをしているのです。



とりあえず、安倍信者はいろいろとよく考えた方がいいんではないでしょうか。




これまで、何度も書いてきたように、「圧倒的な民意の支持」は民主主義国家で独裁政治を行なうことが出来るチケットのようなものです。


投票率の低さや共産党の議席増など細かく見れば、反自民の動きもあるでしょうが、おそらく自民圧勝の結果は協調され報道されるでしょう。



ちなみに、この時点では、夜8時の選挙特番のオープニングを見て卒倒してしまいましたので、テレビの報道姿勢などは一切わかりません。


おかげでたくさん睡眠が取れました。



今思えば、選挙前、危険を承知で安倍が第三の矢を強調していたのは、ポカではなく、今後それを実行しやすくするためではないかと思います。


チケットにはおそらく有効期限があるとは思いますが、その有効期限が終わらないうちに、第三の矢、つまり構造改革が行なわれます。


総理をリコールすることなどできず、自衛隊等による武力クーデターが起こったとしてもアメリカ軍に鎮圧されるのみで、もはや亡国を止めるすべはありません。


そして、もはや安倍信者なのか売国奴なのか区別の付かなくなった愚者どもは、選挙で敗北した少数野党を馬鹿にし、排除しようとしています。


もちろん私も少数派であることを根拠に笑われ排除されるでしょう。



民主主義には独裁が行なわれないように「議論をするシステム」が用意されています。


しかし、この選挙結果を受けて、二院制による議論、政党間による議論は消滅しました。



ブラックワタミも安倍信者の「名前を書かなければ当選しない」という巧みなによりに当選しました。


新自由主義で固められる安倍政権の議論の対象は、グローバル企業のみとなって行くわけです。


グローバル企業にとっては、国家とは邪魔な枠組みでしかなく、国民とは労働者でしかありません。



また、安倍政権は、アメリカとも議論をするでしょう。


しかし、安倍はアメリカに媚びへつらうだけの異常なアメリカ追従主義者です。


その議論はアメリカの意向を伝えられるだけの場になるのは明白でしょう。


次から次へと「日本版~」が増え、アメリカの州と何も変わらない状態になっていきます。



安倍政権が日本を亡国へ導くのは、どんな角度から見ても明確なのです。


しかし、それは仕方がありません。



愚民党を選んだ愚民が悪いのです。



自己責任です。



そもそも、グローバルとは、国家システムの奪い合いなのです。


どこまでも国を開くと言ってのけた安倍を支持するということは、日本を世界に明け渡すのと全く同じことです。






本日、7時ちょっとすぎに投票に行ってきました。


駐車場には車は一台も止まっておらず、なんとなくの雰囲気から私が一番乗りなんじゃないかなーと思いました。



投票所に足を踏み込む私の顔はおそらく青ざめていたと思います。


投票所に入った途端にこみ上げてきた沈痛な思いに、私自身少し戸惑ってしまいました。



それに比べ係員のへらへらした顔!



緊張しながら持つ鉛筆の振るえと、係員のダラダラした態度の対比が妙に印象に残る投票でした。



ちなみにボールペンは忘れてしまい鉛筆で思いっきり強く書いてきました!


これで消して書き直したり出来ないと思いますが、次回はボールペンを持参しようと思います。


これから投票の人はお気をつけください。




ちなみに、こんな事件もあったようです。


大阪・高槻 投票用紙交付ミス

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/k10013184072000.html


引用


投票が行われている参議院選挙の大阪・高槻市の2か所の投票所で、合わせて62人の有権者に選挙区と比例代表の投票用紙を取り違えて交付するミスがありました。
62人の投票は、いずれも無効票になるおそれがあるということです。


高槻市選挙管理委員会は、「このようなミスが起きたことは大変遺憾で、ご迷惑をおかけした有権者に深くおわび申し上げ、再発防止に努めたい」と話しています。


終わり




私はこいつらは絶対に許せないと思います。


刑事罰も妥当だと思います。






本日はいよいよ参議院議員選挙の日です。


もともとは料理や釣りの記事と平行して政治の話題も書いてきたのですが、安倍のTPP構想参加以降、どうしてもTPP参加に納得いかず、私なりには頻繁に記事を更新して来ました。


最近は、交流のあるブログ管理人さんも増え、コメントでも興味深い話が出来ています。


同じように感じている方がいることは非常に心強く、動画投稿のときにへこたれなかったのも、ブログを書いていたからだと思います。


安倍のTPP交渉参加から4ヶ月間、この交流を通じて、安倍がどんなことをこれからやろうとしているか、かなり明確になったと思います。


ネットは捏造、偏向、隠蔽が横行していますが、それでも探せば正しい情報が載っています。



民主政権のときは敵はマスコミでしたが、思えば、この4ヶ月間の敵は日本人でした。



安倍を信じ、自ら情報をシャットアウトして、妄想、妄言を信じる人々。


政治には無関心なくせに、多数派を正しいと信じ込み少数派を排除しようとする人々。



確かに、政権与党によるネット工作は真実であり、卑劣極まりないものですが、今回の選挙で、自民党が圧勝することがあれば、その原因はこのような「日本人」いや「ニホンジン」であるのは明確です。




それでは、選挙に行って参りたいと思います。




ブログで発信をしてきた方。


動画を投稿してきた方。


ポスティング活動をしてきた方。


少数派ブログに応援コメントや情報コメントをつけてきた方。


「ホシュ」ブログで戦っていた方。



その他、正しい情報のやり取りをしていたすべての方々。




本当にご苦労様でした。