以前、ポン吉さんのブログで安倍がやりそうな保守的パフォーマンスとして、「靖国参拝」「拉致問題」の二つをあげられていました。
これはかなり希望的な見方だと勝手に思いましたが、それでもたった2つしかありませんでした。
そして、その1つである靖国参拝への期待は、春の例大祭に続きまたもや裏切られたわけです。
ちなみに私は護国神社の近くに住んでいるので気が向いたときにいくらでも行っています。
1ヶ月に10回くらいは行きますし、その神社の猫や鳩とも仲良しです。
安倍は戦後レジーム側の人間ですが、歴史認識だけはまともなはずでした。
しかし、「中国に参拝しないことを報告する」という前代未聞の英霊の政治利用を行なうくらいならば、石破のような、自己完結型不参拝主義の方がマシです。
勘違い馬鹿のほうが「国益の損失」や「改善の可能性」に関してはいくらか希望があるからです。
そして、このブログでは何度も書いてきましたが安倍には「拉致問題」は絶対に解決できません。
理由は、二つあります。
ひとつは、北朝鮮を支援している中国に逆らえないばかりか環境援助という名目でODAを送っているからです。
ふたつ目は、小泉内閣のときとは違い、アメリカからの支持が期待できないからです。
安倍は強烈なアメリカ追従主義でアメリカの支援がなければ何も出来ない男です。
その安倍がアメリカに勘違い外交の結果嫌われてしまいました。
戦後レジームからの脱却のためには、アメリカから嫌われること、距離を置かれることは歓迎すべきことなのですが、安倍にはそれがわかりません。
むしろ、アメリカから好かれるために、TPP、増税、日本版NSCなどありとあらゆる売国政策を前のめりに進めるだけでしょう。
また、以前からこのブログに書いてきたように、安倍が拉致問題の偽装解決を図るのではないかという危惧もあります。
それは、一部の被害者の返還と引き換えに、日朝国交正常化を受けいれるのではないか、というものです。
この危険性はまだあると思うので、十分に警戒しておく必要はあると思います。
前回の記事のコメントで盛り上がりましたチャンネル桜に誘導される安倍信者についても少し書いておこうと思います。
私の投稿した動画を見てもほとんどのコメントが「代わりに誰がいるのか?」というものです。
もういい加減このようなすり替えで誤魔化すのはやめるべきです。
売国政策を続け国家を崩壊させている安倍を擁護するためには、もはや「参議院選挙の結果」つまり「数の力」で相手を抑えつけるしかありません。
その手段のひとつが「もう安倍以外にいない」という言葉の暴力なのです。
むしろ、チャンネル桜を見ていれば現在の状況を作ることが目的だった気もします。
この「数の力」による言葉の暴力は、次の選挙まで5年間有効です。
おそらく、最低5年間は、今回の「靖国不参拝のような日本人にはあるまじき行為」を行なっても「数の力」を利用した誤魔化しによって安倍信者は安倍を擁護していきます。
これは、自分が堕落し脳みそツルツルなのを自覚しないならば本当に気楽で簡単な作業だと思います。
そして、現在安倍信者をやっている大半の人間はもともと戦後レジーム思考でしか生きられない脳みそがツルツルの弱きニホンジンだったのでしょう。
さて、そこで私たちが行うべきことですが、これは本当に自問自答の日々です。
ただ、1つの方向性として今考えていることは今後も「安倍政権jの危険性を発信、拡散していくこと」そして、「本来の日本人的思考で、あるべき国家について考えること」を行なおうと思っています。
チャンネル桜をはじめとする安倍信者、つまり偽保守とは完全なる一線を画し、正しいと思う理論に賛同し拡散し、そして考える。
そんな日々を過ごして行きたいと思う今日この頃です。