戦後レジーム脱却を目指す ぼんたろーのブログ -4ページ目


中国軍機のスクランブル、日本政府が否定「全くのいんちきだ。」
http://jacklog.doorblog.jp/archives/35257129.html


戦後レジーム病の患者が大騒ぎです。

私はこの手のサイトが大嫌いです。

自らの意見をインタビューと称し一般素人に言わせるワイドショーの手法そのままです。

2chは一般人の集合体であり、基本的には世論と同じだと思っています。

しかし、意図的にレスを拾った時点でそれは偏向でしかありません。


しかし、コメントの拾い方に偏向はあるとしても、コレが多数派の意見なのは間違いないのでしょう。

本当に日本人の平和ボケは救いようがありません。


私は「今」日中戦争が始まったとしても、日本は徹底的に侵略されると思っています。


その理由は日本人が戦後レジーム病だからです。

これは何度も書いていますが、私が考える戦後レジームとは「新自由主義」「アメリカ追従」「間違った歴史認識」です。

その結果、日本人には「国家観」がなくなりました。


「新自由主義」により、弱者の切り捨ては平気で行うくせに、国家のために命が失われることは極端に嫌います。


以前、中国で尖閣に関連した大規模なデモがあったときに、ユニクロは「尖閣諸島は中国領土です」と張り紙をしました。

これに対し「店舗が壊されたり、怪我人が出るのを避けるためには仕方がないことだ。」という意見が大半を占めたのがいい例です。


中国には「国防動員法」という法律があります。

国防動員法では、有事のときに、中国国内にいる日本人は人質になり、財産や技術は没収され、日本国内にいる中国人はテロ行為をしなければいけない、となっています。

つまり、中国政府から開戦が発表された瞬間に、中国に住む邦人は戦争の道具にしか過ぎない存在になります。

中国がその人質をどのように利用するか。

それは、シナチョンが嫌いな安倍信者ならいくらでも最悪のケースを想像することができるのではないでしょうか?

つまり、中国に住む15万人の日本人が毎日のように殺され、中国政府からは「人質を解放して欲しくば尖閣諸島を放棄しろ」と警告をされます。

このとき、日本の世論がどのようなものになるか、想像してください。

私は間違いなく「命を守るために尖閣諸島の放棄はやむをえない」という世論が形成されると思います。


日清日露戦争の頃とはもう時代が違うのです。

軍と軍の衝突で、どれだけ中国の張りぼて軍艦を沈めたとしてもそんなことは何の関係もありません。

命を捨てて領土を守る覚悟のない日本は、どんな戦争にも勝てる見込みはないのです。


とはいえ、中国軍も少しは兵士の命は惜しいでしょうし、メンツもあるでしょう。

それなりに戦えるように軍備を整えなければ開戦はしないと思います。


猶予はそれほど残されてはいませんが、中国が開戦に踏み切るまでに、日本は、対米・対中独立を果たし平和ボケから脱出し尖閣諸島を守れる国にならなければなりません。


しかし、アメリカに追従するだけの安倍政権の下で、中国を馬鹿にしてはしゃいでいる状態では、希望は全く見出せません。



中国が東シナ海上空に防空識別圏を設定してから、戦後レジーム病の日本人がアメリカを崇め立てるまでの流れについて整理したいと思います。


中国の防空識別圏の設定のニュースを知った時、私は、尖閣諸島を中国に取られるのは以外に早いのかな?と思いました。

国を内部から破壊し外国に献上しようとしている安倍政権が、小さな島を守るわけはありません。

条件が整えば、必ず中国に放り出すと私は思っています。

条件というのは、中国の国内事情の悪化、アメリカと中国の提携、アメリカの弱体化、中国国内の邦人の生命の危機、日本の地方の過疎化と移民の状況、日本国内世論の尖閣放棄の承諾、などです。

戦後レジームのままならば必ず尖閣諸島は中国に取られると思います。

例えば、中国国内の邦人の命を人質に戦争を仕掛けられた場合、その命と尖閣諸島を天秤にかけることになります。

今の日本人は必ず尖閣諸島よりも中国に住む日本人の命を選択するでしょう。

本当にもうタイミングの問題でしかないと思います。


私は安倍政権にはもはや何一つ期待はしていないので、防空識別圏のニュースを聞いたときに、「もうそんな時期がきたのか・・・」と思ったのです。

でも、流れを見ればどうやら尖閣諸島の決着はまだ先のようです。


では、時系列を確認します。

1.中国が防空識別圏を設定する。
2.中国の情報収集機がその防空識別圏内(日本の防空識別圏内でもある)を飛行する。
3.航空自衛隊のF15戦闘機が緊急発進し、中国機に接近し監視をする。
4.F15戦闘機が中国の設定した防空識別圏に入ったにもかかわらず、中国の戦闘機は発進しない。

5.米軍のB52爆撃機が中国の設定した防空識別圏内を飛行する。
6.B52爆撃機が中国の設定した防空識別圏内に入ったにもかかわらず、中国の戦闘機は発進しない。


導き出される結果としてはこうです。

・中国の防衛識別圏は完全に否定された。
・日本は正しい対応をしている。
・米軍のB25爆撃機は特に意味はない。



どうでしょうか?


結果としてみれば、日本は正しく対応しており中国は恥をかいたわけですから、尖閣諸島はまだ大丈夫なのでしょう。

私も安心しました。


しかし、ここからが本題です。

ネット上にウヨウヨいる戦後レジーム病の安倍信者は全く違うことを言っています。

例えばこんな動画などです。

【シナ(笑)】シナさん、大丈夫なの?(笑)【ありゃりゃ(笑)】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22342520

「アメリカさんすげー」というコメント多数です。


私は、米軍が当たり前のように日本の領空を飛んでいるだけでもイライラするのですが、戦後レジーム病にかかると無意識のうちにアメリカは味方であり、アメリカに媚びへつらう事こそ国益であり国防になってしまいます。

今回の件でも、当たり前のようにアメリカへの媚びへつらいが蔓延しています。

では何故、アメリカが英雄のように扱われているのでしょうか?

これは、偏向報道によるものだと思います。

ほとんどの報道では、は隠蔽されています。

「中国の暴挙に怒るアメリカ」というストーリーはマスコミが作り上げたものです。


また、そのストーリーは戦後レジーム病の安倍信者にも当然都合がよくそのまま受け入れたのでしょう。

では、このストーリーは一体何のために作られ何をもたらすのでしょうか?


まず、中国にとっては、面目が保てます。

直接敵対している日本の自衛隊に恥をかかされたわけではなく、アメリカに仲裁されて引き下がった形にできます。


次にアメリカにとっては、日本に恩を売った形にできます。

この恩はすぐに、TPPや日米並行協議、経済特区などで返さなければいけません。


そして、安倍政権にとってはどうでしょうか?

安倍政権の大方針の1つはアメリカへの従属なので、これもまた都合がいいでしょう。

「日米同盟の強化が国益である」という思想に日本人を変えることもできますし、何よりもTPPなどの売国政策をより進めやすくなります。


そして、それに従う安倍信者は、そろそろ「TPPは仕方ないんだ」という結論に行き着くでしょう。


ということで、またもや戦後レジームが強化される結果となってしまいました。

亡国とは、独裁政権により強烈に引き起こされるわけではなく、こうやって徐々に国民の質が落ちていくことによって起こされるのでしょうね。


最近、国会中継を見ると胸が締め付けられる思いになります。

これは、明らかにストレスであり、私は健康を蝕まられている実感があります。

ですので、あまりみないほうがいいのかなと思ってはいるのですが、25日はラジオで国会中継をやっていましたので運転しながら聞いていました。

私が聞いたのはこれです。

ちなみにニコニコ動画にはこの質疑の動画はありませんでした。
やはりニコニコ動画は偏向されているのでしょう。




私は安倍の適当な答弁を聞くと「国民が何人死のうが関係ない」という安倍の本心が聞こえてしまいます。

だからこんなに胸が締め付けられるのです。



この質疑では、共産党の紙智子議員が全うな質問をしています。

それに対し、安倍の答弁は嘘だらけです。

・TPP交渉の国民への情報提供をやっている。
・重要5品目は守るつもりで交渉している。
・重要5品目から加工品など具体的な製品を抜くつもりはない。
・試算ではTPP参加するとプラスの効果だった。
・聖域を確保した交渉をやっている。

まぁ、そもそも総裁選から嘘をつき続けてきた安倍が今さら本当のことを言えるわけがありません。
今後もこのような誤魔化すだけの答弁が続くのでしょう。

しかし、最近、特に気になっている言葉があります。

「公約は守ります。」
「守るべきものは守り、攻めるべきは攻めることにより国益にかなう最善の道を追求していく。」


コレです。

そもそも、国会議員が国益のために仕事をするのは当然です。

何でこんなつまらないことを公約にした上に、偉そうに言っているのか、いい加減ここらへんで突っ込んでおくべきでしょう。

バスの運転手が「私は交通ルールを守ります!」と偉そうに言う事はありません。

教師が「私は時間がきたら授業をします!」と偉そうに言う事はありません。

その職に就いたものが当然行うべきことを国会答弁で何度も何度も、しかも偉そうに言う姿は、本当にどこまでレベルが低いのか嫌になってしまいます。

大事なのは、「交通ルールを守った上でどんな気遣いをし安全な運転をするのか。」「どのような解説をし生徒の成績を上げるのか。」などといった中身なのです。

しかも、実際は国益を損ね、外国のために政治を行ってるわけですから、もうどこまでも救いようがありません。


そういえば、25日に続き26日にも当たり前のことを神妙なか面持ちで言っていた人がいます。




この人です。


「これから、都民国民のために一生懸命働いていきたい・・・」


そりゃ、東京都知事なんだから当たり前でしょう。


ほんと日本の政治家とは何なんでしょうかね?




この法案は、安倍信者により「スパイ防止法」と関連付けられ推進されています。

この法案を読めばわかりますが、これがスパイ防止法ならば、「不正アクセス禁止法」「住居侵入在」「窃盗罪」などもスパイ防止法です。

また、国家公務員法、地方公務員法、自衛隊法などがあるのですから、本気でやる気があるのなら、スパイ活動を阻止することはできます。

それでも、現状でスパイ活動を阻止できないのなら、「スパイ防止法」を作ればよいのであって、特定秘密保護法など作ってもスパイを防止することはできません。


それではここからが本題です。


「スパイ防止」という観点を踏まえれば、一番気になるのは

誰が秘密を知ることができるのか?

だと思います。

そして、法案を読んで出た答えはこれです。

誰が秘密を知ることができるのかわからない。

です。


まず、秘密(何が秘密になるのかがよくわからないのも問題ではあります。)を知ることができる人物は明記されています。


一 行政機関の長
二 国務大臣(前号に掲げる者を除く。)
三 内閣官房副長官
四 内閣総理大臣補佐官
五 副大臣
六 大臣政務官
七 前各号に掲げるもののほか、職務の特性その他の事情を勘案し、次条第一項又は第十五条第一項の適性評価を受けることなく特定秘密の取扱いの業務を行うことができるものとして政令で定める者


いや、五や六も相当ヤバイとおもいます。

過去の副大臣、政務官を調べてこの法案のまずさを指摘することもできます。

しかし、とにかく驚くのは七でしょう。

「職務の特性その他の事情」はどうとでもできますので、結局、誰でも指名されれば秘密を知ることができるのです。


さらに、深く見て行きます。

一~七は、「適正評価」なる審査を受ける必要がなく、秘密を知ることができる人物です。

これでも十分甘いと思うのですが、さらに「適正評価」をパスすれば他の人も秘密を知ることができるみたいです。

それでは「適正評価」とは一体なんのでしょう。

適正評価

一 特定有害活動(公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動、核兵器、 軍用の化学製剤若しくは細菌製剤若しくはこれらの散布のための装置若しくはこれらを運搬することができるロケット若しくは無人航空機又はこれらの開発、製 造、使用若しくは貯蔵のために用いられるおそれが特に大きいと認められる物を輸出し、又は輸入するための活動その他の活動であって、外国の利益を図る目的 で行われ、かつ、我が国及び国民の安全を著しく害し、又は害するおそれのあるものをいう。別表第三号において同じ。)及びテロリズム(政治上その他の主義主張に基づき、国家若しくは他人にこれを強要し、又は社会に不安若しくは恐怖を与える目的で人を殺傷し、又は重要な施設その他の物を破壊 するための活動をいう。同表第四号において同じ。)との関係に関する事項(評価対象者の家族(配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の 事情にある者を含む。以下この号において同じ。)、父母、子及び兄弟姉妹並びにこれらの者以外の配偶者の父母及び子をいう。以下この号において同じ。)及 び同居人(家族を除く。)の氏名、生年月日、国籍(過去に有していた国籍を含む。)及び住所を含む。)
二 犯罪及び懲戒の経歴に関する事項
三 情報の取扱いに係る非違の経歴に関する事項
四 薬物の濫用及び影響に関する事項
五 精神疾患に関する事項
六 飲酒についての節度に関する事項
七 信用状態その他の経済的な状況に関する事項


一が長いですが、とりあえずこれを調査して、合格すれば秘密を知ることができるようです。

ここで、私は疑問なのですが、なぜ「調査」なのでしょうか?

私もこれまでの人生で色々と「合格」「不合格」を判定されましたが、「年齢は30歳まででなければならない」「高卒以上でなければならない」「犯罪歴があってはならない」など「~でなければならない」というものがありました。

しかし、この「適正評価」にはそれがありません。

「スパイ防止」ならば、とにかく絶対に必要なのは「国籍」でしょう。

法案の中には「日本国籍を有するものに限る」という文章がなければいけません。

たとえ、国籍に制限があったとして、どんな抜け道があるのかを想像するのが、今までの私の法案に対する読み方でしたが、この特定秘密保護法案に関しては抜け道を模索するまでもなく、スパイが秘密を知る手段がいくらでも用意されています。

はっきり言ってこの法案の内容ならば秘密は漏れ放題です。

むしろ、私は秘密をスパイに渡すためにこの法案があるのではないかと思ってしまいます。


さらに、「適正評価」の進め方などおかしいところだらけで、たくさん書こうかと思っていたのですが、長くなりすぎるのでここらへんでやめたいと思います。

この法案に対する不満はまだ100分の1も書くことはできていませんけどね。



ということで、是非この法案の全文もお読みください。

特定秘密の保護に関する法律 (全文)
http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/himituHogohou3.htm#police





三木谷の乱(笑)が終結したようです。

楽天・三木谷氏、産業競争力会議の議員辞任を撤回 安倍首相の慰留受け
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131118/biz13111815550011-n1.htm

予想通り、マスコミが、火のないところに煙を立て、安倍政権を保守政権に仕立て上げるという茶番でしたが、あんまり盛り上がりませんでしたね。

ここで大事なのは、結局「医薬品のネット販売は行われ景気は悪化する。」という事実なのですが、安倍信者の頭の中は「安倍政権が三木谷に批判されることを行った。アベチャンは戦っている。」ということになっています。

本当に安倍信者の頭の中は残念です。


結局、「医薬品のネット販売は行われ、三木谷は産業競争力会議をやめません」という、私の予言は完璧に当たりました。

しかし、これから起こることを考えれば、薬局がつぶれ、薬剤師が職を失い、老人が薬を手に入れにくくなり、地方の景気が悪化するという現実は、たいした問題ではありません。

三木谷は産業競争力会議に残り、国家に致命的な被害を与える政策を進めるのですから、この程度のことを気にしていてもしょうがありません。



ところで、話は変わりますが、先日からブログ名を変更しました。

もう料理や釣りの記事を書くこともないと思いますし、何よりもブログ名で少しでも読者を増やそうという魂胆です。

私が願っているのは、日本人一人一人が無意識に浸っている戦後レジームから解き放たれることです。

これを、政治に興味ある人もない人も、老若男女すべての日本人が普通の生活をしながら無意識に達成して欲しいのです。

政治に興味がない人間が政治について話すとき、ほぼすべての人間が戦後レジームであることに私は絶望してしまいます。

せめて、遠くない未来に日本らしい日本がなくなってしまったとき、「これで日本の長い歴史が終わったのだ」と多くの人に自覚してもらいたい。

それが現在の私の願いです。

その思いをこめて、「戦後レジーム脱却」という言葉をブログ名につけました。


戦後レジーム脱却とは、あくまで個人的な思想の問題です。

現状で、戦後レジームから脱却してしまうことは、決してその人を幸せにすることはありません。

しかし、安倍政権による国家破壊を、長い歴史を引き継ぐ日本人の一人として、きちんと受け止めていくこと。

それが必要だと思います。


また、私のような庶民が、この日本の歴史上もっとも悲惨な期間を、どのように考え、苦しみ、経験していくのか。

愚痴っぽく稚拙な文章ですが、今後もマイペースに書いていきたいと思います。






私は、今年3月のTPP交渉参加会見から安倍政権とそれを支持する人々を批判してきました。


安倍晋三、麻生太郎、チャンネル桜水島聡、三橋貴明、西田昌司、稲田朋美、新藤義孝、上念倉山

いわゆる愛国保守の仮面をかぶった売国奴達です。


そして、安倍政権の売国を止めるためのデットラインは参議院選挙だと言ってきました。


その理由は、参議院選挙によってねじれが解消してしまえば、安倍の独裁政権になる、と考えたからです。

独裁政権とは、独裁者とそれに従う「平等」な国民が存在する状態です。

それに対し民主主義とは、国家のトップが何かを決めるときに、あらゆる中間団体と議論を交わし、時間をかけて物事を決定するシステムです。

日本は、戦後だけではなく、2700年の歴史の中で、そのシステムを作り上げてきました。


安倍政権が独裁政治を行うということは、現在の日本にあるいわゆる「物事がなかなか決まらないシステム」を破壊することです。


そして、参議院選挙が終わり、実際に安倍政権は物事の決まらないシステムを破壊しています。



さて、前置きが長くなりましたが、今回は、最近突如として安倍政権批判側に回った三橋貴明について整理したいと思います。

まずはこちらの動画をご覧ください。



まぁ、演技でしょうけどかなり熱く安倍批判を展開しています。

安倍を批判する理由は次のようです。

・消費税増税
・電力自由化
・TPP参加

いやぁ、笑っちゃいますね!!

まず、消費税増税ですが、麻生太郎が消費税増税を国際公約にしたのはいつですか?
私も、もう忘れちゃってますが、過去記事を見つけました。

http://ameblo.jp/bonbon331/entry-11534538251.html

この記事は、5月20日に私が書いたものです。

はっきり言って、この時点で、私を含め安倍批判をやっていた人は、安倍が消費増税することをわかっていましたし、もちろん三橋貴明もわかっていたでしょう。

何よりも、卑劣な誘導をしていることがその証拠です。

何を被害者ぶって消費税増税するから安倍を批判しますなどと言っているんでしょうか。

ホントいい加減にして欲しいです。


そして、電力自由化。

こちらをご覧ください。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20537304

これは私が4月6日に製作した動画です。

はっきり言って、この時点で、安倍政権が電力自由化に踏み出していることは明白でした。


そして、TPP参加。

これは日本国民なら誰でも知っていますが3月のことでした。



私は本当にこの三橋貴明という男が許せません。


三橋貴明は、参議院選挙前に現在の安倍政権の姿を想像していたはずです。

(ちなみに私はこのブログで明確に予言していますし、わかっていました。)

そして、馬鹿ホシュを卑劣に誘導してきました。

それなのに、想像通りの安倍政権が誕生し、いよいよ国家破壊が具体化してきたと同時に批判し始めました。

本当に、こういう男こそ下衆の極みというのでしょう。


そして、もう1つ私はここで書かなければいけません。

この下衆の極みを馬鹿みたいに持ち上げる人間もまた下衆でしかないのです。


つまりこいつらです。


藤井聡 

最悪の未来
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/11/12/%e3%80%90%e8%97%a4%e4%ba%95%e8%81%a1%e3%80%91%e6%9c%80%e6%82%aa%e3%81%ae%e6%9c%aa%e6%9d%a5/


東田剛(中野剛志)

デフォルメされた現実の日本
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/11/13/korekiyo-70/


柴山桂太

「理想」の暴走
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/11/14/shibayama-19/








こんな動画を発見しました。

ほ~、珍しく安倍政権をまともなことをしたのか??

と、疑心暗鬼のまま動画を見てみました。



簡単にまとめるとこういうことです。


政府発表

・劇薬5品目はインターネットでは売れないと決定
・副作用リスク審査中の薬23品目のネット販売延期を決定


これに対し三木谷

・対面よりインターネットのほうが安全に販売できる
・これが立法化されれば産業競争力会議をやめてやる

そしてマスコミ

・成長戦略の目玉は「すべての医薬品原則解禁」なのに「アベノミクスの規制緩和」一歩後退!

最後に、安倍信者

・タムタム(田村厚生大臣)グッジョブ!
・三木谷辞めろ


ま、こんな感じです。


これだけの馬鹿がそろえば、何から突っ込んでいいのかわかりません。

仕方がないので、順番に突っ込んでいきます。



結局、政府はすべての薬品の原則解禁を行います。

「原則」とは、「例外」があるということです
(こんなことは、私は中学生の頃に知っていました。)

つまり、勃起薬4品目水虫の薬が禁止になったとしても、それは例外であり、結局はすべての医薬品ネット販売が解禁されます。


「勃起薬4品目と水虫の薬もネット解禁しろ!そうじゃないと民間大臣辞めるぞコラ!」

たかが勃起薬と水虫の薬を売れないから何なんでしょうかね?
こんなしょうもないことで産業競争力会議をやめるとか、民間大臣の職責を馬鹿にしすぎではないでしょうか。
いや、「TPPはマスト」という名言を残し、自社の利益のために利用してるだけですので、さっさと辞めて欲しいところです。
しかし、実際のところは、自社の利益のためにやめることは絶対ありません。


次に、マスコミへ突っ込んでみます。

そもそも、医薬品のネット販売によって何がどう成長するんでしょうか?
むしろ地方の薬局が潰れますし、薬が一番必要な老齢の方々が困ります。
薬剤師という雇用も少なくなりますし、全体的には消費が冷え込み景気は悪化します。

「規制緩和」=「成長」ではありません。

むしろ、私は「規制」こそ創意工夫を生み出すと思います。

歴代のヒット商品を眺めるとわかりますが、そのほとんどは「規制」の中で生まれています。



最後に安倍信者へ

政府は、「医薬品ネット販売解禁」という悪影響しか及ぼさない「規制緩和」を行います。

三木谷は産業競争力会議をやめません。

マスコミは、安倍政権が新自由主義的な政策を後退させたと印象操作しています。

間違えてはいけないのは、マスコミは、安倍を叩きたいために、政策が後退したといっているわけではなく、安倍信者を喜ばせるために安倍が新自由主義政策を後退させたと印象操作しているのです。

つまり、「安倍が良いことをしたのに、まるで悪いことをしたかのように捏造している」のではなく、「安倍が何もしてない(売国政策を進めている)のに、安倍が何かやった(売国政策をとめた)かのように捏造して、安倍政権をこれ見よがしに叩いて見せている」のです。

このニュースを見て「やっぱり安倍ぴょんは新自由主義的なだけじゃない。国民のことも考えている!」「それに比べてマスコミはけしからん!」と思った馬鹿信者はマスコミのいいカモです。


無理だと思いますが、すこしは反省してください。



馬鹿信者は、まだ山本太郎について馬鹿騒ぎ中ですが、マスコミの話題は「ホテル食材偽装問題」に移りました。

山本太郎の問題とは違い、ホテル食材偽装問題は、安倍政権による国家破壊と密接なつながりがあり、そして、私たち庶民にも広く影響を与える問題です。

そもそも、高級ホテルでさえ食材を偽装していたのに、居酒屋やファミレスが食材を偽装していないわけがありません。

今後は、これまでマスコミの追求により繰り返されてきたように、加害者であるホテルの経営者の身内から自殺者が出る可能性もあります。

また、不本意に中国産や韓国産の毒食材を食べさせられていた日本人が、膨大な数になることは、馬鹿信者以外の日本人は容易に想像することができるでしょう。


中国産・韓国産の食材はそれこそ命に関わります。

決して他人事では済まされない問題です。



では何故、このような問題が起こっているのでしょうか?


戦後レジームによる日本人の道徳性の劣化
デフレによる低価格設定のための苦肉の策
デフレにより低賃金のための仕事への意欲不足



など、色々思いつきますが、こんな小難しいことよりも先に思いつくのは



バレないから!



ではないでしょうか?

何故バレないのか?

それは、「規制」がないからです。


つまり、食材偽装の解決策は「規制強化」です。

もちろん「規制強化」ですべてを解決するわけではありません。


なぜならば、

戦後レジームによる日本人の道徳性の劣化
デフレによる低価格設定のための苦肉の策
デフレにより低賃金のための仕事への意欲不足


これらの理由も確実に存在しているからです。


しかし、このニュースを聞いたとき、普通の一般庶民は


「何で規制がないの?」


となるはずです。

この「規制」がないために、ホテル経営者の身内が苦しみ、一般人が望みもしないものを食べさせられ、さらに、命の危険を脅かされているのです。

私は、この状況を踏まえて、「今の安倍政権の対応」そして「これから進める政策」を見て欲しいのです。



まず、「安倍政権の対応」を見てみましょう。


菅長官、食材偽装に「事業者は食品表示法を甘くみていたのでは」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000545-san-pol


引用

菅義偉官房長官は、「消費者の信頼を著しく損なうもので遺憾だ」とした上で、「事業者は食品表示法を甘く考えていたのではないか。同法に基づいて厳正に対処していくことが警告を発する意味でも大事だ」と述べた。


こういうことです。

新自由主義政権が何を言うかは最初からわかっています。

新自由主義の政策は、基本的に市場に丸投げし政府は手を出さず放置するだけです。

その結果、問題が起こったときは、「お前が悪い」というのです。


規制を作ってなく、しかも審査を何もやっていないという不備を一切省みることなく、ただ責任を追及する姿は、本当にこれ以上なく醜悪です。


私は、これだから新自由主義が嫌いなのです。


そして、安倍政権が「これから進める政策」とはなんなのか?


規制緩和!規制改革!

岩盤規制をドリルの刃となって打ち破る!

さらに、外国から「ヒト・モノ・カネ」を受け入れるのです。



・・・もう馬鹿としか言いようがないでしょう??

岩盤規制とは農業に加え、「医療」ですよ。


これから安倍政権がどれだけの人間を不幸にし、どれだけの人間を殺すのか?


ホテル食材偽装問題は、安倍政権が引き起こす大量殺人の序章でしかありません。


率直に言わせてもらえば、私はこの事件についてそれほどの怒りを感じませんでした。


当然、気分のいいニュースではありませんが、いわゆる自称保守の連中が震えるほど怒り狂ってる様子に違和感を覚えました。


ちなみに、何度も言っていますが、私はチャンネル桜の水島の「安倍は靖国に参拝しないことで中国韓国を攻撃している。」という発言には我を忘れるくらい怒り狂いました。


安倍政権の国家破壊政策に目をつぶり、靖国参拝ですらできない安倍政権を支持している連中が一体何を怒っているのか、私なりに考えてみましたのでまとめてみたいと思います。


参考にした動画はこれらです。


http://www.nicovideo.jp/watch/1383284288

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22160705

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22161013

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22160510


いずれも筋金入りの安倍信者の方々です。


動画を見れば、本人たちも何を怒っているのかよくわかっていないんじゃないか、と感じるのですが


とりあえず、問題点は以下の二つのようです。



・不敬


・政治利用



その他として、「手紙ではなくナイフや爆弾だったら」などいくつか理由があるようですが、これらは山本太郎を糾弾する理由としては理論的に無理がありますので、今回は除外します。




「不敬」について


こちらに関しては基本的には私も同意します。


そもそも天皇陛下というものは、私たち一般国民とは何もかもが違います。


社会的な地位や名誉の違いは人それぞれですが、天皇陛下には言論の自由も宗教の自由も職業選択の自由も居住移住の自由も思想良心の自由も、ありません。


当然ながら選挙権被選挙権もなく、そもそも人権がないのです。


また、2700年の歴史上、自ら望んで天皇になることは不可能でした。


どんなに才能があり容姿端麗でも「血統」という乗り越えられない壁に守られた天皇はどこまでも特別な存在なのです。


そんな天皇陛下を自分の生活の延長上の存在として認識することがそもそも不敬の始まりで、ましてや手紙を渡そうなどと、よくもまぁそんな思いに至ったものです。


こう考えれば、山本太郎の思想自体がそもそも日本人的ではなく、それは決して許されるべきものではありません。


当然私も日本人として、怒りに震えなければいけないのですが、しかし、現状において、天皇陛下、そして天皇家を特別と思わない風潮は蔓延しています。



今さら、偽ホシュの連中が、この程度のことで怒るものなのでしょうか?


私には疑問ですし、私自身は「こんな日本人ばっかりだ」といつものようにあきらめの感情になっただけでした。



この前、偶然見たテレビ番組では、皇后陛下のことを「皇后美智子さま」と表記していました。


また、眞子内親王殿下はアイドル扱いされそこら辺の下世話な週刊誌にも載っていますし、敬称だけではなく、日本全体が天皇家を特別な存在とは思っていないように感じます。



とりあえず、偽ホシュの連中が怒リ狂っている理由は、こういった「思想の不敬」が主たる原因ではないと思います。




「政治利用」について


今回の事件では2つの意味で「政治利用したのではないか」と言われているようです。



・手紙で報告することにより、天皇による政治的発言を求めている


・山本自身のための政治的パフォーマンスとして天皇を利用している



1つずつ見て行きます。



・手紙で報告することにより、天皇による政治的発言を求めている


これを指摘しているのは、ボウズPです。


私は、これに対しては容認派です。


天皇は確かに日本国憲法では政治的言動をすべて禁止されていますが、私は天皇は日本国憲法よりも上の存在だと思っていますし、日本国憲法より以前は、政治的言動は禁止されてはいませんでした。


もちろん、絶対に不可能なことだとわかっていますが、安倍政権による国家破壊が進む中、可能ならば天皇に意見してもらいたい、と夢見ています。


ところで、このボウズPの言っている鎌倉時代から国体を守ってきたらしい「政徳分離」とは何なのでしょうか?

もし読者の方でご存知の方がいたら教えてください。


ということで、天皇に無謀ながら政治的発言を期待したことに対しては私は怒りを感じませんでした。


もちろん、山本太郎が小沢一郎のように内閣で確固たる地位を得た上で天皇を意のままに操り政治に利用するなどは反対です。


今回はあくまで「お願い」の立場なので、それほど怒りを感じませんでした。



そして、これも当然ですが、それを直接要求する「不敬」に関しては、許されるべきではないと思います。




・山本自身のための政治的パフォーマンスとして天皇を利用している


私自身は、山本太郎は自分を良く見せるために天皇を利用するような人間ではないのではないか、と思います。


その理由としては、そもそも彼自身を左翼だと思っているからです。


そもそも左翼は天皇を否定しています。


天皇家そのものを潰したい思想の持ち主が、天皇陛下に手紙を渡すことで自分をアピールできるのか?


私は疑問に思います。




ということで、ここまで書いて、なんとなく自分の考えもまとまりました。



今回の事件で私が怒りをそれほど感じなかったのは、山本太郎には悪意や意図がそれほど明確には無いように思うからです。


ただ誤解しないでいただきたいのは、私は山本太郎を微塵も支持はしていません。


ただ、明確に外交手段として靖国参拝を利用している安倍政権や、それを支持し「靖国参拝しないことが中韓を攻撃している」と言ってのける水島の方が遥かに不敬ですし、


天皇の政治利用で言えば、主権回復記念日において、天皇陛下を呼び出し「天皇陛下ばんざ~い」と言って侮辱した安倍政権の方が遥かに許されざるべき存在なのです。



願わくば、どうせ山本太郎を糾弾するのならば、過去の自民党による天皇の政治利用や、靖国不参拝を容認する馬鹿発言も反省し、そして、糾弾するポイントとして、「天皇」への敬意を何よりも大切に、そして、現在の日本の天皇家への軽視もまた指摘していただきたいと思います。







私は、これまでずっと安倍信者を馬鹿にして軽蔑してきました。


それは、安倍の発言や政策、思想を吟味しないからです。


妄想や嘘を根拠に安倍を妄信する様は馬鹿にされて当然です。



私は稚拙ながら政策や法案を読み、安倍の発言の嘘と本音を判断してきました。


しかし、動画を投稿したときなどには、安倍信者から「勉強不足」「低脳」などの言葉を浴びせられました。


これは、方向性の違いから来る批判などではなく、私自身の根拠が間違っているという批判です。




そもそも、ある物事に関して正しい知識を持っている人は、正しい予言をします。


こんなことは常識で、何事においても揺るがない真実です。



例えば、素人が料理をする様子をみて、料理人は予言をします。


「これはしょっぱくて食べれないよ。」

「肉が生煮えじゃないかなー。」


などです。



当然ですが、この予言を間違えれば料理人として失格です。



逆に言えば、正しい予言ができるかどうかは、正しい知識や判断があるかどうかを証明します。



安倍信者はこう言ってきました。


「TPPを拒否できるのは安倍晋三しかいない。」

「安倍を支持し力を与えれば、安倍はTPPから脱退する。」

「安倍は聖域を確保し、6項目を守る。」


「G20やG7での麻生の消費税増税発言は国際公約ではない。」

「安倍は本心では消費税増税反対で孤独な戦いをしている。」


こんなのは序の口ですが、簡単に言えば、TPPも消費税増税も靖国参拝もすべて予言をはずしています。



私は、安倍はTPPに前向きで、消費税増税も麻生の発言以降間違いなく行なわれるとこのブログでとっくの昔に書いています。


そして、参議院選前には、靖国参拝や拉致被害者一部奪還などの保守的パフォーマンスが行なわれる可能性はあると書いていますが、参議院選の結果を受けて、今後は安倍が靖国に参拝することはないと予言しています。



安倍信者の予言のはずしっぷりは、もはや珍事です。


全く政策も法案も吟味せず、安倍の思想の方向性も考慮せず、さらに現状が安倍による独裁政治状態であることすらもわかっていないで予言するからこうなるのです。


消費税増税を受けて水島は安倍批判に転向したのかと思っていましたが、結局安倍を強烈に支持するようです。


今後も、予言をする気でいるのですから本当に困ったものです。