中国軍機のスクランブル、日本政府が否定「全くのいんちきだ。」
http://jacklog.doorblog.jp/archives/35257129.html
戦後レジーム病の患者が大騒ぎです。
私はこの手のサイトが大嫌いです。
自らの意見をインタビューと称し一般素人に言わせるワイドショーの手法そのままです。
2chは一般人の集合体であり、基本的には世論と同じだと思っています。
しかし、意図的にレスを拾った時点でそれは偏向でしかありません。
しかし、コメントの拾い方に偏向はあるとしても、コレが多数派の意見なのは間違いないのでしょう。
本当に日本人の平和ボケは救いようがありません。
私は「今」日中戦争が始まったとしても、日本は徹底的に侵略されると思っています。
その理由は日本人が戦後レジーム病だからです。
これは何度も書いていますが、私が考える戦後レジームとは「新自由主義」「アメリカ追従」「間違った歴史認識」です。
その結果、日本人には「国家観」がなくなりました。
「新自由主義」により、弱者の切り捨ては平気で行うくせに、国家のために命が失われることは極端に嫌います。
以前、中国で尖閣に関連した大規模なデモがあったときに、ユニクロは「尖閣諸島は中国領土です」と張り紙をしました。
これに対し「店舗が壊されたり、怪我人が出るのを避けるためには仕方がないことだ。」という意見が大半を占めたのがいい例です。
中国には「国防動員法」という法律があります。
国防動員法では、有事のときに、中国国内にいる日本人は人質になり、財産や技術は没収され、日本国内にいる中国人はテロ行為をしなければいけない、となっています。
つまり、中国政府から開戦が発表された瞬間に、中国に住む邦人は戦争の道具にしか過ぎない存在になります。
中国がその人質をどのように利用するか。
それは、シナチョンが嫌いな安倍信者ならいくらでも最悪のケースを想像することができるのではないでしょうか?
つまり、中国に住む15万人の日本人が毎日のように殺され、中国政府からは「人質を解放して欲しくば尖閣諸島を放棄しろ」と警告をされます。
このとき、日本の世論がどのようなものになるか、想像してください。
私は間違いなく「命を守るために尖閣諸島の放棄はやむをえない」という世論が形成されると思います。
日清日露戦争の頃とはもう時代が違うのです。
軍と軍の衝突で、どれだけ中国の張りぼて軍艦を沈めたとしてもそんなことは何の関係もありません。
命を捨てて領土を守る覚悟のない日本は、どんな戦争にも勝てる見込みはないのです。
とはいえ、中国軍も少しは兵士の命は惜しいでしょうし、メンツもあるでしょう。
それなりに戦えるように軍備を整えなければ開戦はしないと思います。
猶予はそれほど残されてはいませんが、中国が開戦に踏み切るまでに、日本は、対米・対中独立を果たし平和ボケから脱出し尖閣諸島を守れる国にならなければなりません。
しかし、アメリカに追従するだけの安倍政権の下で、中国を馬鹿にしてはしゃいでいる状態では、希望は全く見出せません。