反原発デモ盛り上がっていますね。
その反動で原発推進派の反原発派叩きも盛り上がっています。
個人的には私自身は脱原発なので、推進派が原発を絶対的に必要な物として扱うのにもイライラしますし
逆に反原発派のポピュリズムにももちろんイライラしています。
原発を今全て止めてしまうことはできません。
それは火力燃料のほとんどを海外に依存し、反原発のため燃料が高騰している現状を見れば誰だってわかるはずです。
自国の防衛のため、輸出を全てストップされても大丈夫なくらいの原発は維持しておく必要があると思います。
また、自国の防衛だけではなく海外の人々の安全のためにも日本の原発は必要です。
日本が原発技術をすべて捨ててしまえば、おそらくシナや韓国が他国に原発を建設することになるでしょう。
不完全な原発が海外に乱立し、それを咎めることも出来ないとなれば、世界中の人が被曝の危険に晒されます。
世界一の原発技術と高いモラルを持った日本は今原発から手を引くことは許されないと思います。
しかし、原発はマイナス要因が大きすぎることも事実です。
まず、高レベル放射性廃棄物の処理方法の困難さがあります。
地下数十メートルのトンネルを掘り、そこに数百年から数百万年保存するなど、地震により地殻が頻繁に変動する日本ではほぼ不可能です。
必ず自分たちの子孫が被曝の危険に晒されることになります。
また例え安全に運用できても、ウラン採掘場は海外にあり、常にそこで働く人やそこに住む方々は被曝の危険に晒されているのです。
また将来性の面でももう原発には先はありません。
コスト、効率性、燃料残存量、すべての面において天然ガスによる発電、GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル発電)にはかないません。
GTCCの日本の技術力はピカ一でこのGTCCを輸出し、世界のリーダーとしてエネルギー技術をリードしていくことが日本のなすべきことだと思います。
私が「脱原発派」なのはスバリこのGTCCの存在があるからです。
日本にはメタンハイドレートがありますから、これを採掘し、GTCCを全力で推進すれば
日本は原発に頼る必要はなくなり、原発を徐々になくしていくことができます。
同時に今はまだ実用化出来ない太陽光発電など再生可能エネルギーの開発も進むでしょうし
そうなれば脱原発が実現すると思います。



