民主主義の大前提は国民が主権者であるということです。
これは国民が大事なことを決めることではなく、国民が国会議員を選出することが出来るということです。
国民により選ばれた国会議員が政治を行う、これが民主主義であり、国民主権の有り様です。
橋下大阪市長が言うように国民投票で政治を行うことではありません。
なぜなら、国民は誰しも仕事や趣味があり、政治に100パーセントの労力を使うわけには行かないからです。
国民投票で政治を行えば国民は必ず間違います。
なぜなら専門知識がなく、議論を重ねていないからです。
さらにもうひとつ、国民が必ず間違う理由があります。
それは「情報」が正しくないからです。
民主主義の大前提、根幹は「情報」が正しいことです。
正しい情報を与えられなければ、正しい結果を導き出すことは例え誰であろうと出来ません。
マスコミは嘘だらけの情報で国民を騙し、間違った判断をさせ、さらに国民を貶めようとしています。
本当に最悪最低の存在です。
もっと言えば、マスコミは自分たちが国民の代表であり、国民主権の主役だと考えています。
つまり、国民主権を逆手に取り、国民である自分たちマスコミが政治を動かしてもいいと思っています。
本当にありえないことです。
これは国民主権ではなくマスコミによる独裁であり、民主主義、国民主義を愚弄する思想なのです。
国民投票について書いてきましたが、これは選挙にも言えます。
マスコミは自分たちが国会議員を選んでいいと思っています。
本来は正しい情報の元、すべての国民が行うことを、マスコミは一致団結した上で、
ゆがんだ情報を垂れ流し、自分たちで決めようとしています。
あれだけ待ち望んでいた解散総選挙ですが、テレビを見るたびに不安が大きくなる今日この頃です。



















