戦後レジーム脱却を目指す ぼんたろーのブログ -10ページ目



今日は、一週間前のチャンネル桜の討論を他のことをしながら適当に見ていました。


本当に安倍を主語とした安倍チャンネルになってしまいました。


後半は一応増税には反対していましたが、安倍は増税しないだろうと結論つけていました。



麻生がG20やCSISで国際公約しているのに増税しないわけがないでしょう。


本当に意味不明です。




そんなチャンネル桜の水島社長が何度も何度も繰り返す言葉がいくつかあります。




「私が日本だという気持ちで考える。安倍は、私は日本だと思っている」


「今の安倍政権は、つるつるの路面の上をブレーキの壊れた車で運転するようなもの」




この2つです。




私はどっちの言葉も嫌いで、いつも違和感を感じています。




「私が日本だという気持ちで考える。安倍は、私は日本だと思っている」



社長も安倍も「私が日本」と思っているそうです。



これは、今の安倍を見る限り、確かにそう思ってると思います。


もちろん悪い意味です。



社長は責任感の強さを表現したいのでしょうが、安倍は傲慢に「私は日本」と思ってると思います。


確かにそうです。


44地方自治体、安倍信者、そしてほとんどすべての国民が反対のTPPの交渉参加を強行しました。


国民を無視し、議論をせずにあらゆる売国政策、弾圧政策を推し進める様は、まさに「私は日本」を体現しています。




本来は「私は日本」ではなく「みんなが日本」です。




狭い農地で毎日コツコツと同じことを繰り返す年老いた農業従事者も、親から引き継いだ小さな船で漁に出る漁師も、牧場を営む人も、僅かな収入でお昼ご飯をワンコインしか使えない若者も、すべてが日本人です。


政治家は、すべての日本人の立場に立ち政策を進めるべきです。簡単に切り捨ててはいけません。




もちろん、ある決断をすることによってある人が不幸になる、ということはあるでしょう。


それは政治決断を行なう上では仕方のないことですが、原理原則として、政治家はすべての日本人のために政治を行なわなければいけません。



それを、議論をせずに傲慢に進め、もし失敗した場合はどう責任を取るのでしょう?


そもそも、「私は日本」と思うこと自体責任感のない証拠です。



以前書いたように、民主主義では、農業については農業団体などと、とことんまで議論をし、お互いの意見を汲んだ形でひとつの方向性を見つけなければなりません。


そうやって得られた結論ならば、例え失敗したとしても、責任は議論に参加した人全員にあるわけで、納得せざるを得ません。


このような形をとるのが民主主義の根幹なのです。




それならば、安倍が、独裁的に決断した結果、失敗したらどうでしょうか?


失敗はそのままその人の人生、いや命に関わります。



その責任をすべて安倍が取らなければいけないのですが、どうせ責任を取ったとしても政治家をやめる程度でしょう。


全く釣り合いは取れません。


たとえ、安倍が腹を切ったとしても、釣り合いなんて取れるはずもないのです。



安倍が「私が日本」という思いでいるのなら、それこそ無責任で傲慢としか言いようがありません。





「今の安倍政権は、つるつるの路面の上をブレーキの壊れた車で運転するようなもの」



社長がこの言葉を言うタイミングは決まっています。


それは安倍の政策批判に対する言い訳です。



この言葉さえ言えば、安倍のどんな売国政策に対しても、安倍信者は「仕方ないよねー」と納得するんでしょう。


便利な言葉を見つけたものです。





この二つの言葉を多用するのですから、チャンネル桜の番組が、安倍信者以外にとってはつまらないのは当然です。









本日は、東田剛さんのメルマガの配信日です。


現在、国家国民のため安倍批判を誠実に行う方はごく一部となってしまいましたが、その中でも東田剛さんは一番ストレートでわかりやすいと思います。


今回は、安倍政権の本丸「アベノミクス」について痛快にコケおろしています。


ちょっと小ばかにしすぎで、ところどころ意味不明なギャグが入っていまして、私にはちょっとわからないところもあります。


まさか「きゃりー語」と言うものを検索して調べる羽目になろうとは思いもよりませんでした。


それにしても、東田さんにとっては安倍はもう売国奴でしかないんですねー

全く安倍に対する敬意と言うものが感じられません!

私はそれが本当に好感が持てます。


チャンネル桜など安倍信者は論外ですが、たまに的外れな安倍叩きを行うマスコミでさえも、安倍を腫れ物を触るかのように扱います。


安倍を取り巻く異様な雰囲気は本当に気持ちの悪いものですが、東田さんだけは別格です。



と言うことで、一部内容を取り出してみます。


安倍首相の爆弾発言。尖閣はどうなる?
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/06/19/korekiyo-49/


以下抜粋


・ここ数週間、株価の乱高下が激しいです。
・「米国の株価の下落という外的要因による影響だから、大丈夫」という見方もあります。
・アベノミクスと同じ経済運営である米国市場が混乱しているのですから、これは「外的要因」では片付けられません。

・お手本の米国がインフレ目標を設定したのは、一年半前です。
・ここ数週間の米国では、インフレ率が目標の2%を下回り、失業率も目標より高い。
・株価も急落しました。

・インタゲ・モンスター(岩田効くお)は、量的緩和は、期待インフレ率を上昇させると言ってました。
・しかし、米国では、期待インフレ率を示すブレークイーブン・インフレ率は、今年に入ってから下降気味で、特に五月中旬から急降下しております。
・なのに、量的緩和の縮小が取り沙汰されているという有様。

・その上、米国の量的緩和縮小の観測は、普通なら円安につながるはずなのに、円高になっちゃいました。


・尖閣のことも心配です。
・日米両首脳は、13日の電話会談で、尖閣を巡って「日中対話を続け、東シナ海の安定を維持していくことが重要だ」との認識で一致し、安倍首相は「常に中国と協議するためのドアは開いている」と述べたそうです。
・従来、日本の尖閣についての立場は「領土問題は存在しない」というものでした。つまり協議の余地なしということです。
・ところが、安倍首相は、オバマに「中国と対話しろ」と言われて、いきなり協議のドアを開いてしまいました。
・これは、日本が、従来の方針から後退して、中国の思惑通り、領土問題の存在を認めてしまったということではないのでしょうか。


抜粋終わり


まず、前半はアベノミクス批判です。

本文で東田さんはしょっぼい財政出動と言っています。


私は、なんで本予算で公共事業の額が民主政権時代に比べ、全く増えていないことが話題にならないのか、不思議でなりませんでした。


もしかしたら私が知っている事実は間違っていて本当は公共事業は大幅に増額されているのではないか?と色々検索したりしていました。


これが、本予算案です。
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8068769_po_0772.pdf?contentNo=1


2ページを見ていただければわかりますが、公共事業関係費は「45,734」から「52,853」に増えています。
およそ7千億増えたかのように見えます。

そして、新聞報道もこぞって報道しました。


例えばこれなどです。

新年度予算案、衆院本会議で可決 公共事業大幅増
http://www.asahi.com/politics/update/0416/TKY201304160239.html


しかし、これにはカラクリがあります。


【藤井聡】増えてません
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/02/12/fujii-30/


藤井先生が以前暴露しています。


以下引用

なぜなら....実は,来年度の当初予算において,
公共事業は15.6%増えたと言われていますが,
これは実は,単なる「見かけ上の増分」であって
「実質上の増分」は,たった0.3%にしか過ぎないのです(!).

引用終わり


詳しくは藤井先生のメルマガを読んでください。


つまり、安倍は今も「3本の矢」とよく言いますが、実際は2本目の矢は放ってはいません。


東田さんのアベノミクス批判は私が待ちに待ったものでした。



そして、後半の尖閣問題!

これも大変重要な論点だと思います。



訪中の鳩山元首相 外相らに尖閣は「係争地」と発言
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130117/chn13011700470000-n1.htm


習総書記、尖閣「対話を」 山口公明代表と会談 首相親書手渡す
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130125/stt13012512490004-n1.htm


唐元国務委員「尖閣問題は対話と協議で解決を」 村山元首相らと会談
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130129/chn13012901430002-n1.htm


今となっては懐かしい気がします。

当時、私も安倍信者として、鳩山由紀夫、山口那津男、村山富市、加藤紘一を散々売国奴と罵ったものでした。


そして、この売国奴共が主張していたことこそ「対話」です。


それに対し、安倍は「交渉の余地はない」などと強気の発言をしていたのですが、今、安倍も尖閣を係争地として認め、棚上げのために対話をしようとしています。




そろそろ、安倍信者も安部の何を信じていいのか、それを探すのに困ってるんじゃないでしょうか。








民主主義とは多数派が勝つシステムですが、その一方で少数派の意見を重視することが原則とされています。


それは、少数派が意見を戦わせるには、より勇気や知識が必要だからです。


ヨーロッパでは、その原則は押し付けられたわけではなく、自然に少数派を尊重するようになったと言われています。



しかし、日本では、日本人の性質のためか、多数派に属した人間が少数派を排除するようになりました。


それは、戦後に生きる日本人ならば共有しているものだと思います。




しかし、歴史が証明しているように、日本では多数派は何度も何度も間違ってきました。



おたかさんブーム、横山ノック府知事、小泉・橋下フィーバー、民主党の政権交代、そして間近に迫った参議院選挙です。




なぜ、こんなにも多数派が間違うのか?


それは、多数派を先導しているモノが民主主義システムの中で、独裁を行なっているからです。




民主主義の中で独裁を行なうのは実はとても簡単です。


それは、少数派を無視すればいいのです。



無視された力のない国民はやがて口をつぐみ、多数派による独裁が行なわれます。


そして、その多数派とは、実はただ空気に流されて何も考えていない人々の集まりなのです。




現在の安倍信者も同じように、「批判をするな」と連呼しています。


つまり、安倍批判の声をつぶすことが目的で、議論をしようという気はないのです。


これは、無視と全く同じことです。




民主主義が独裁になりやすいのはあらゆる古典経済学者が警告していたようです。


またその処方箋もとっくの昔に出されています。




民主主義による独裁を防ぐ方法は、声の大きな中間組織を出来るだけ多く作り、議論が行なわれるようなシステムを作ることです。



日本を動かすのは内閣や国会ですので、それらと議論が出来る組織はすべて中間組織になります。



例えば、衆議院や参議院はもちろん、政党、派閥、官僚、地方自治体、日本銀行、日本郵政、JA、水道局、電力会社、マスコミ・・・



これらの中間組織の力を強めることで、民主主義による独裁を防ぐことが出来るのです。



これらの中間組織は、立場や利害が違いますので、意見が一致することはありません。


それらが議論を戦わせ、1つの方向性を見つけることで、独裁は防がれるのです。



小泉の「自民党をぶっ壊す」「郵政民営化」などは有名ですが、今の安倍政権がやってることはこの小泉政権をそのまま引き継いでいます。


つまり、ある一部の企業経営者と結託し、政策を決定し、反発する組織は抵抗勢力として力を弱めようとしています。


TPPはまさにそれの最たるもので、日本に存在するあらゆる中間組織が無力化してしまいます。



ちなみに、橋下もまさにこれに当てはまります。


橋下は首相公選制や参議院撤廃、また議論を否定しトップダウン体制を敷いていますので、よりわかりやすいと思います。




参議院選挙まで僅かになり、少数派である安倍批判者はあらゆる場所で排除されようとしています。



安部信者が、安倍政権維持のままで日本を良くする代案を一向に打ち出せないなか、


「TPP、道州制など売国政策の反対「そしてその政策をやめさせる」「捻じれさせる」と「いう、明確な目標代案をもって僅かでも抵抗するため頑張りたいと思います。



改めて言うまでもありませんが、参議院選挙では政権交代は起こりません。



判断基準は「安倍政権の政策にイエスorノー?」だけです。



参議院選挙で安倍が支持をされれば「TPP」「道州制」「規制緩和・構造改革」そして「財政健全化」が行なわれるだけです。









昨日あげた動画の7割は安倍信者によるコメントで埋まったので、今日も動画を作りました。

と言っても切り取っただけです。


参議院を控えむしろ安倍信者側も焦っているのでしょう。

本題とは関係のない罵倒がかなり多いです。


中野さんをチョン扱いするコメントも増えてきましたね。

中野さんや藤井先生などが民主政権時代に主張したことは結局全く共有されていなかったのでしょう。

 
現在、安倍が打ち出している規制緩和による構造改革、そして成長戦略、財政健全化は野田が言っていたのと全く一緒です。

そして、中野さんや藤井先生は民主政権時代にわかりやすくそれを否定していました。


資本移動の自由な世界では、どこかで必ずバブルなど大きな変動が起こり、それが日本を襲う。
そのためには、国家の規制を強化し安定させなければいけない。



こんな程度のことさえも、あれだけ盛り上がった民主政権時代に共有できていなかったのかと思えば本当に悲しくなります。

当時の中野さんの人気は一体なんだったのでしょうか・・・

そして、今の安倍の人気は一体何なのでしょうか・・・



動画へのコメントで初めて知りましたが、「安倍は在日特権の調査」に乗り出したようです。


在日特権は確かに問題ですが、たかが「調査」をするだけで、これだけの売国政策を推し進める安倍を支持しなければならない!となるのは一体どういうことなのでしょうか?


TPP参加より「調査」の方を重視する人の気持ちは本当にわかりません。


そもそも、安倍は選挙前にはもっともっと威勢のいいことを言っていました。

そしてそれはほとんどすべて実行されませんでした。



今回の「調査」に歓喜している人を見て、心底がっかりしました。








本日は、こんな動画を作りました。



安倍信者はTPPで非関税障壁が取っ払われても、民間で非関税障壁を作って対策する!

なんて意味不明なことを言うようになっています。


国の規制が取っ払われるのに民間で規制を強化できるわけがないでしょう。

もはやこれは矛盾ではなく駄々っ子レベルの理屈です。


そんな安倍信者の唯一の心のよりどころは安倍の外交でしょう。

なぜか信者の間では、安倍外交は中国韓国に対し厳しく抵抗しているということになっています。


そんな安部外交をコケおろしたのが本日の東田氏のメルマガです。


【東田剛】あ~最悪。日米と米中の大きな差。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/06/12/korekiyo-48/


安倍が中国に強いなんて完全な妄想で、実際は中国はアメリカと価値観を共有し日本に迫ってきています。

今後、安倍は中国に譲歩しまくるのは明白なのです。


そして、やはり今一番危惧すべきことはTPPでしょう。

先日、USTR(アメリカ合衆国通商代表部)はTPPに関して日本に要求すべきことを、国内の企業などに意見募集しました。

TPPで米国業界要求 重要品目も関税撤廃 食品安全 規制緩和を主張
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=21502


おそらくこの記事が一番詳しいかと思います。

この記事を一部抜粋して動画に貼り付けました。


見ていただければわかるように、自民党が一応公約としている守るべき農産品5品目「コメ、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物(サトウキビなど)」のうち、牛肉・豚肉、乳製品関税撤廃を要求されるようです。


そして、いまやすっかり忘れ去られていますが「TPP参加基準6条件」のうち、③国民皆保険制度④食の安全安心⑥(政府調達)金融サービスも要求されるようです。



何度も書いてきましたが、安倍のアメリカに対する追従っぷりを考えれば、今後も要求されればそのすべてに「オーゥイェス、オーゥイェス!」と承諾するのは目に見えています。

はっきり言って、要求されればもうそれは受け入れたと同じなのです。


中野さんが安倍を洋物ポルノに例えて以来、安倍のアメリカ外交を考えるたびに変な想像をしてしまいます。

困ったものです・・・



そういえば安倍政権は、児童ポルノ禁止法改悪により、また国民監視、言論弾圧をしようと考えているようです。


私は、安倍にこそ洋物ポルノ禁止法を適用すべきだと思います。






安倍首相が高気圧酸素治療=記者団に「疲労回復」

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201306/2013060800324&g=pol



以下引用


倍晋三首相は8日夕、東京・湯島の東京医科歯科大医学部付属病院で「高気圧酸素治療」を受けた。疲労解消などにも効果があるとされ、治療後、周囲に「取りあえず、すっきりしたかな」と話し、私邸前で感想を尋ねた記者団には「疲労回復」とだけ語った。 
首相周辺によると、治療は谷内正太郎内閣官房参与が勧めた。周辺は、首相の体調に特に問題があるわけではなく、「マッサージに行くような気分で行ったのではないか」としている。


引用終わり




安倍首相をやめさせる方法は参議院選挙だけしかないと常々書いてきましたが、病気リタイアにも期待することが出来るかもしれません。





高気圧酸素治療:医療法人 福生会 斎藤労災病院

http://www.saito-rosai.or.jp/shinsatsu/koukiatsu_tank.html



以下引用


現在保険給付の適応ではありませんが、研究的・経験的に有効であると判断される肝臓病、潰瘍性大腸炎、クローン病、ベーチェット病など、各種の慢性あるいは難治性疾患の治療も行っています。


引用終わり




当然、安倍の潰瘍性大腸炎が悪化したとしても、発表されることはないでしょう。

これが病気による治療ならば、病気の特性から早期リタイアの可能性もあると思います。



以前、私がまだ安倍信者だった頃、安倍が「病気が完治した」と嘘をついたことを「心意気の表れだ!」と高く評価しました。


しかし、当時から、私は煮え切らない気持ちも持っていました。


以前も書きましたが、私も安倍と同じ病気を持っています。


この潰瘍性大腸炎という病気は、人によって全く症状が違います。




安倍も、当時は命にかかわるところまで行ったっという話ですが、本当でしょうか?


本当ならば、なぜ「特効薬ができて完治した」なんて嘘がつけるでしょうか?




ちなみに、私はこの病気で成功率半分の緊急手術を行ないました。


そして、この病気で苦しんでいる人もたくさん知っています。



病気の人に勇気を与えたい!などと言っていましたが、そのためにも、病気に対して正確ではない表現を使わないことは、基本中の基本だと思うのです。

安倍が特効薬と言っていた「アサコール」という薬は特効薬でも何でもありません。


潰瘍性大腸炎になった人が一番最初に飲む薬が「ペンタサ」と呼ばれるものですが、実は「アサコール」の成分はペンタサと一緒です。


では何が違うのかといえば、その薬が溶ける場所が違うのです。


ペンタサは胃で溶けるのに対し、アサコールは大腸で溶けます。



潰瘍性大腸炎では、初期はペンタサを飲みます、その後ひどくなればお尻からステロイドを入れたり、ステロイドの点滴をしたり絶食をしたり、もっとひどくなれば手術になります。


確かに、「アサコール」で改善する人もいるでしょうが、特効薬と呼ぶにはあまりにも不適切な薬です。



はっきり言って、アサコールくらいで収まる症状のくせに、調子に乗って酒を飲みカレーを食べる姿に、私は嫌悪感を持っていました。


潰瘍性大腸炎は、ほとんどの人が手術までは行かず、再燃と寛解を繰り返します。


寛解期から再燃するのはいつも突然です。


そのきっかけはさまざまですが、お酒やカレーは厳禁とされ再燃のきっかけにもなります。



確かに、病気のことを知らない人にアピールするには「お酒も飲めます、元気です!」と言った方がいいかもしれませんが、病気を知っているものからすれば「消化のよいもの食べるように常に心がけています、お酒は飲みません」と言った方が好感は持てます。


なぜならば、潰瘍性大腸炎は原因不明、治療法も不明の難病だからです。


注意してもしすぎるということはないのです。



ということで、私は潰瘍性大腸炎という病気を正確に伝えないばかりか、(いや、別に広めなくてもいいのですが)本人が舐めきって、軽く考えているのが見て取れるのが嫌なのです。



ここで、今更ながら誤解のないようにお願いしたいことは、私は病気の再燃を積極的に願っているのではありません。



もちろん、日本人が団結して参議院選挙で安倍にNO!を突きつけることが王道で、それを心から願っていますが、安倍の病気の再発が本当ならば、それは日本を救うことになると思います。








稲田朋美議員について調べたので、現時点の整理をしておこうと思います。

稲田朋美は色々なブログで、新自由主義ではないか?と根拠を明確に示され批判され始めています。

しかし、調べれば色々でてくるのですが、まだまだ明確な事実は少ないです。

大層なお題目を掲げましたが、現時点では説得力に欠けるとは思います。



1、南京百人斬り裁判について


●緊急拡散《3月8日発売の週刊新潮に南京問題にトドメを刺す、3頁の特集記事が掲載されます》(水間政憲氏ブログ)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-746.html


以下引用


「向井・野田両少尉に金鵄勲章叙賜の記録が無い」との、内閣府賞勲局から文書で戴いた決定的な資料を、I弁護人(稲田朋美)に提供したのですが使用しませんでした。
我々が積み重ねてきた国益を守る行為を無視したことに強い憤りを感じております

引用終わり


水間氏は稲田主任弁護人が水間氏が提供した証拠資料を隠蔽したと暴露しています。

ちなみに、金鵄勲章とは、大東亜戦争で武功をあげた人に与えられる勲章です。

向井・野田両氏が百人斬りを行なったのならば、必ずこの勲章を受章しているはずなのですが、それが受賞していない、という「証拠」なのです。

2007年7月、国会において、戸井田徹衆議院の質疑応答によって、水間氏が提示したこの「証拠」は正当性があるものと証明されています。



●Ⅵ《南京深謀遠慮雑観;陸軍中野学校OBからの助言》(水間氏ブログ)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-774.html


以下引用


百人斬り裁判には、朝日新聞再建支援グループとか中国の工作員が入り混じって酷い状態でした。その事態を深刻に理解されていた方は、旧陸軍で中隊長だった方と防衛大学校出身の元自衛官の方など、極少数の方だけでした。
なんの実績もない「南京問題」の素人(工作員)が蠢いて、結局、主任弁護人(稲田朋美)も「南京問題」の素人でしたので、素人どうし仲良くして敗訴してしまいました。


引用終わり


また、水間氏の本には、向井・野田両氏の御遺族の方に、訴訟を持ちかけたのは稲田朋美弁護士である、と記述されています。



2、国籍法改正案賛成について


●超拡散《あの国籍法騒動の一部始終を総括》(水間氏ブログ)
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-518.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-519.html
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-520.html


以下引用


・保守人脈に支持され、国会議員を務めていて、国家主権に直結する国籍法改悪に無頓着な姿勢は決して許されることではない。まして、稲田議員は衆院法務委員会の委員だから、知らなかったで済まされない。
・稲田朋美衆院議員は、少し遅れて入ってきて「民法との整合性からDNA鑑定は慎重でなくてはならない」とDNA鑑定に反対していた。


引用終わり


国籍法改正案が揉めていた当時は私はお花畑でした。

当時稲田議員に対し賛否両論あったようですが、反対議員の中で活動していた水間氏が、稲田議員を疎ましく思っていた様子が、書かれています。




(Ⅲ)緊急拡散『国籍法改悪』ガス抜き (水間政憲)
http://freejapan.iza.ne.jp/blog/entry/843144/


以下引用


反対して席を立った議員は、赤池誠章衆院議員ただ一人だったのです。保守論壇から期待されて政界入りを果たした、稲田朋美衆院法務委員の「国籍法改正案」に関する一連の行動は、不可解の一語につきます。


引用終わり



採決方法が、全会一致の場合、議会場に入れば賛成したということになります。

そのため、赤池議員は席を立って退出したのです。


そのとき、稲田議員は座っていたということで、結果賛成したということになります。


しかし、会場内には、平沼議員も「意義あり」と叫びながらもそのまま居たと言うことで、当時から稲田議員のに対して議論が分かれたようです。


今回は、あくまで水間氏の視点から、稲田朋美議員は国籍法改正案に賛成したのではないか、ということです。



3、新自由主義者


・稲田朋美議員は、2005年(平成17年)8月18日、小泉純一郎首相から郵政民営化法案に反対した松宮勲衆議院議員への「刺客」候補として福井1区から自民党公認で総選挙に出馬。

・平成25年1月24日、稲田規制改革担当大臣は、第1回規制改革会議に出席。会議の中で稲田大臣は、「伝統を守りながら創造するための不断の改革が重要であり、大胆・迅速に規制改革を実現できるよう取り組む」と発言。

・現在は、産業競争力会議・クールジャパン推進会議において、安倍の新自由主義政策を支えている。



4、靖国参拝


今年の春の例大祭では、安倍は参拝しませんでした。

そして麻生は参拝しました。


ということで、反安倍の私は、安倍をヘタレと罵り、安倍信者は麻生よくやった!と過剰な賞賛をしました。

そんな論争の中、春の例大祭から数日遅れ、目だ立つぬようにこっそりと参拝したのが稲田朋美議員です。


靖国神社HP
http://www.yasukuni.or.jp/schedule/shunki.html


以下引用


靖国神社で最も重要な祭事は、春秋に執り行われる例大祭です。春の例大祭は4月21日から23日までの3日間で、期間中、清祓・当日祭・第二日祭・直会の諸儀が斎行されます。


引用終わり


●《靖国のマドンナはどうしたのか!》
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-1320.html


以下引用


マドンナが、靖国や保守を利用した「パフォーマンス」に、気づかない保守が多すぎます。ある目的を達成したら保守などゴミ扱いされても、まだ見抜けない者は単なるミーハー大好きの爺婆ですね。ほとんどの方は、マドンナの支援者に「在日の星」がいることも知らないようですが、楽しみだけで保守活動をしていては、我が国の為にはマイナスになっていることに、早く気付いて貰いたいです。


引用終わり


ちなみに、稲田朋美議員は、一度も例大祭期間に参拝したことはないようです。


5、TPP賛成派へ転向







これは衝撃でしたね。

はっきりと稲田朋美は安倍の下TPP賛成を宣言しました。



というところで、稲田朋美議員を売国奴とする理由は以上です。


しかし、あくまでも現状なので、これからどんどん政策が進む中で、稲田議員の化けの皮も剥がれてくると思います。






第2回の動画があがりました。

今回は、安倍の価値観外交(勘違い外交)について批判しています。


この中で中野先生は、安倍の国防や歴史認識についても批判的に述べています。


実は、ここ数日、第三の小泉、第二の安倍、偽装保守稲田朋美について調べていました。

水間政憲さんが稲田朋美批判の急先鋒とのことで、少し本やブログなど読んでみましたが、どうやら水間さんは安倍支持みたいですね。

その理由は、どうやら安倍の歴史認識をまだ信じてるのかなーと感じました。

それに対し、稲田朋美に対しては、南京百人斬り裁判をともに戦い、近くで見てきた1つの結論として売国奴として認識したようです。


こういう水間さんですら、まだ安倍を支持するということは、安倍の歴史認識は個人レベルでは本当にまともなのかも知れません。

しかし、現在の外交姿勢を見ていれば、アメリカ積極的追従が原因で、中国韓国に対しても妥協をするのは目に見えています。



中野さんはこう言っています。

・安倍首相の保守的な心情もいつまで持つかわからない
・安倍首相には、日米関係を改善するためには、アメリカの要求を受け入れざるを得ないという判断が働いている。
・次にアメリカが何を要求してくるか
・尖閣の問題とかで、下手をして、中国と一戦交えるようなことをしないでくれ
・中国を刺激するような態度を取らないでくれ
・歴史認識で中国と対立するようなこともやめてくれ
・靖国参拝なんてして刺激するのもやめてくれ
・河野談話の見直しなんかをするのもやめてくれ
・東アジアの秩序が不安定化してもアメリカにはもう押さえが利かないから、不安定化させないでくれ
・アメリカの要求を一個一個のんでいくと
・じゃ河野談話の見直しもやらない
・歴史認識の問題もやらない
・尖閣の問題も守らない
・結局、安倍総理の保守的な心情は何も残らない



私も全くこのようになると思います。


安倍はこれまで散々書いてきたように、アメリカに対する積極的な追従の姿勢だけは全く崩していません。

「アメリカ追従、新自由主義追従、自虐史観」が私が考える戦後レジームの特徴ですが、このどれか1つに染まっていれば、すべて間違ってしまうのです。

今のところ、安倍は、アメリカ追従と新自由主義追従の姿勢は全く崩していません。

安倍が首相を続ければ、必ず、中野さんの予想通り、国家としての歴史認識は自虐史観に染まり、国防もできないと思います。



今回の西部ゼミナールも、終始安倍批判でしたが、これこそ真っ当な安倍政権に対する評価であり、国民全体がこのように真っ当な評価をし、参議院選挙で突きつけることができればいいなーと思います。


しかし、コメントを見る限り、まだまだ安倍信者は強力です。







本題は20:18~です。

アベノミクス第三の矢「成長戦略」について、藤井先生の発言を、取り出しながら進めて行こうと思います。


・「国家戦略特区」の解説。

これはあくまでも解説であり、もちろん藤井先生が賛同しているわけではありません。
「トリクルダウン理論」についてもあくまで解説であり、藤井先生は明確に反対派です。

国際競争の中で成長を取り込んで、取り込めるかどうかはちょっと議論しないといけないですけど、筋肉質になった地区とか企業とかで日本経済を引っ張ってもらおう、それが考え方の1つではないかと思います。

↑これが藤井先生の解説ですが、明らかに歯切れが悪いです。

本人は全く賛同してないのが私にははっきりとわかりますが、しかし、ラジオをたまたま聴いている人は藤井先生が否定的かどうかはわからないでしょう。

デメリットはあると言っていますが、なぜそのデメリットを具体的に説明しなかったのでしょうか?

ちなみにトリクルダウン理論では企業を強くするために、法人税などが減税されます。
逆に一般国民は、法人税減税の煽りを受け、消費税や所得税などが増税されます。
また企業を締め付けている規制が緩和されます。例えば労働者保護の規制などです。
そして、労働者は、給与や労働環境が悪化するのです。
つまり、トリクルダウンの前提として、まず貧困層から富裕層へ富をトリクルアップさせなければなりません。
そして、実際は富はトリクルダウンはせず格差ばかりが広がるのです。

トリクルダウン理論の弊害はこういうことで、藤井先生は同時にこういうことを説明しなければいけなかったと思います。



・「日本産業再興プラン」「戦略市場創造プラン」「国際展開戦略」3つのアクションプランの解説

ざっと適当に目次だけ解説してますね。
たぶんほとんど否定的なんでしょう。

しかし、このあと、私が一番むかついた藤井先生のウソが始まります。


ポイントはですね、(3つのアクションプランは)アベノミクスの1つではあるんですが、1本目、2本目と3本目の矢の議論をするときに重要なポイントは、2030年最終目標にしているんですね。
~省略~
タイムスケジュールが、1本目の矢、2本目の矢の議論と、3本目の矢の議論で別なんです。
~省略~
デフレが脱却できて、そのときのお話としてこのプランがあるんだということを是非忘れないで頂きたい。


藤井先生は、まずデフレ脱却に2年かかるといっています。
1本目2本目だけを行ったとしてもあまりにも短い予想だとは思いますが、もしそれが正しいとしても、来年の4月には消費税が増税されることがほぼ決まっています。

麻生副総理はG20、CSIS、そして、31日の閣議後の記者会見と3回にわたり、予定通り消費税を上げると宣言しています。

来年の4月はまだデフレなので、デフレのときに増税して、2年でデフレ脱却など不可能です。

また、安倍首相は「規制改革こそ成長戦略の1丁目1番地だ」と言っていますが、その規制改革を進めるための調査審議を行う「規制改革会議」が早速答申を出したようです。


規制改革会議:5分野127項目の規制緩和答申
http://mainichi.jp/select/news/20130606k0000m010066000c.html

引用

答申は約1万3000ある規制から「エネルギー・環境」「保育」「健康・医療」「雇用」「創業」の5分野について、同会議が改革の緊急度が高いと判断した項目を選び、個別に改革方針と実施時期を明示した。


答申の原案は見つかりませんでしたが、規制改革の実施時期が明示されてるようです。いずれ明らかになるとは思いますが、それがデフレ脱却後を想定していないのなら、藤井先生はうそをついた、もしくは安倍に騙されているということになると思います。

ついでにこういう記事も見つけました。

規制改革会議:「限定正社員」14年度結論 答申原案
http://mainichi.jp/select/news/20130531k0000m010140000c.html


引用

一定の勤務地や職種で働く「限定正社員」に関する雇用ルールについて2013年度中に検討を開始し、14年度に結論を出すよう要請
労働者派遣制度に関し、業務により派遣期間が異なる現行の仕組みを抜本的に見直し、すべての業務で会社が3年を超えて派遣を受け入れることができないか、今秋から検討するよう求めた。



安倍がデフレ脱却後に成長戦略に取り組むなんてありえないです。






今日は、安倍支持者の方の動画を取り上げてみたいと思います。

いつもは、安倍信者をかなり口汚く罵っておりますが、相手が個人の投稿主ということできちんとした言葉使いにしたいと思います。





ひこちんさんです。

民主党政権時代は、楽しく拝見させていただいていましたが、安倍首相のTPP交渉参加会見からは立場が変わり、批判コメントを書くことが多くなりました。


以下要約

・安倍批判には工作員が混じっている。
・売国奴とは自分の利益や目的のために国益を損ねることで軽々しく「売国奴」を使うのは辞めよう。
・安倍さんの意図や理念を踏まえず、政策の是非だけで売国奴と呼ぶべきではない。
・安倍批判は、安倍政策で疲弊している外国の勢力である。もしくはその勢力に利用されている。
・TPP反対を叫ぶ人は、脱原発や反オスプレイとダブって見える
・TPP反対、安倍は売国奴と叫ぶ人は論理立てて反対するべきである
・TPP反対!とだけ言われても「で?だからどうしろと?」としか思わない
・TPPでは安倍さんは主導権を握っていく、今は日米で枠組みを作っている
・一方で、アフリカ、インドなどと連携して中韓を排除している
・評価すべきことは評価しよう!
・軽々しく売国奴というのは辞めよう
・全体を見て判断しよう

だいたい、こんな感じだと思います。



まず工作員問題ですが、これはどちらにも工作員が混じっていると思います。


安倍支持者の中には、自民党による工作員が混じっています。

これはもうすでに明らかになっています。

NHK「自民党はネット工作業者を使い自民党に都合の悪い書き込みを削除したり反論させたりしている」
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489

調べればいくつも出てくると思います。


まぁ、普通にニコニコ動画を見てれば、異常なほど自民党支持の動画やコメントが多くありますので、工作員の存在は気づくと思います。


ということで、この事実を考えれば、逆の工作員も少なからずいるのでしょう。


しかし、もちろん自民党に限ったことではありませんが、政党が情報を操作するのは本当に悪質だと思います。

現在の政権与党は自民党ですので、こういう工作に反対の方も参議院では自民党にNO!を突きつけるべきだと思うのですが、どうでしょうか?

また、安倍批判は外国勢力、おそらく中国人韓国人と言っているのでしょうが、逆に朝鮮のカルト教団「統一教会」は安倍を支持しています。
また、中国への援助を決定し、尖閣諸島も譲ってくれそうな安倍を中国が非難するとは思えません。

また、ガンガン進む移民政策も魅力的でしょう。

確かに円安で中韓は被害を受けていますが、私は、比率で言えば外国勢力は安倍支持が多いのではないかと思います。


逆に、外国勢力が自国の為替のために安倍の批判をしたとしても、他国の衰退による経済的メリットより、安倍が行っている国家破壊のほうが遥かに重大なことですので、ともに協力して安倍政権を打倒するのに私は一切の躊躇もありません。



次に「売国奴」という言葉の是非の問題です。

投稿主さんは、自分のために国を売るとかではないなら売国奴とは呼ぶべきではないと言っています。

私は、目的がどうであれ、国益を損なう政策を進める政治家は売国奴だと思います。

ということで、私は安倍を売国奴と思っています。


逆に、金儲け主義でも、国益に適う政策を打ち出してくれる政治家がいれば私は支持します。

もちろん小沢のことではありませんw



次に「TPP反対を叫ぶ人は論理的に示せ」と述べています。

これは、まさに私も含まれると思います。


しかし、逆に、「TPP反対のために安倍を潰せ」の何が論理的ではないか?私にはわからないのです。

TPP交渉参加を宣言した安倍に国民からNO!が突きつけられたら、もしかしたら状況が変わるかもしれない。
いや、TPPを阻止する唯一の方法がこれしかない!と思うのです。


「代案を示せ」なども本当によく聞く言葉ですが、TPP反対のための代案は「TPP撤退」では駄目なのでしょうか?

「道州制」の代案は「道州制中止」「マイナンバー法案」の代案は「マイナンバー法案否決」「消費税増税」の代案は「消費税増税見送り」移民政策の代案は「移民の制限」これじゃ駄目なんでしょうか?


逆に、「TPP反対安倍支持」の方の、論理的な理論とはどういうものなのでしょうか?

この動画では、一切語られていません。


少し前になりますが、投稿主の方はTPP参加はやむ得なく、民間で協力して守るしかないとおっしゃっていました。

つまり、ファミレスや牛丼屋やスーパーの食品が現在の品質、つまりTPP加入前の安全基準をクリアーした食品しか扱わない、などの企業努力に期待する、というものです。

おそらく、「TPP反対安倍支持」の方のTPPから国を守る方法とは、こんな論ずるにも値しない非現実的なものしかないと思います。


私だって、安倍政権のままTPPから国を守れる方法が本当に論理的に語られるなら耳を傾けます。

もちろん、日々暴露されるTPP交渉の内容を踏まえて、安倍がTPPから国を守る方法を指し示さなければいけません。



次に、安倍さんはよくやってる理論です。

これも本当によく聞きます。

この方の場合

「安倍はいやいやTPP交渉に参加したが、TPP交渉では日米でルール作りを主導しつつ、一方で、アフリカやイランと手を結び、東アジアを排除している」

と言う大戦略説です。

色々な、安倍さんはよくやってる理論があるのですが、どれもこれもいちいち批判するのがアホ臭いものばかりです。

まず、いやいやTPP交渉に参加しているわけではないです。

全力で譲歩して参加させてもらいました。

そして、当然主導なんかできるわけもありませんし、アフリカやイランと外交すると同時に、日中韓FTAも進めています。そしてRCEPも視野に入れています。

そもそも中韓排除など安倍が行うはずがありません。

アメリカ追従(もちろん積極的追従です)の安倍は日米韓で朝鮮問題に取り組む気満々ですし、米中の繋がりが確実になった今、中国にも全く強く出ることはできないでしょう。


ということで、中国が北朝鮮への支援を再開した今、経済制裁しかできない安倍政権は絶対に拉致問題を解決することはできません。

これは、私の悲観的予測ですが、本当にこれだけは安倍政権に思いもよらない腹案があったらいいなーと願っています。


最後のほうは、話が少し横道にそれてしまいました。



たとえ安倍支持者の動画でも、反論を考えることは自分の頭の整理になるなーと思いました。