こんなたくさんある葉っぱのなかで、一枚だけが穴だらけ!
誰が食べたのかなー。

一枚だけ食べられてるのが、なんか、面白いし、可愛らしいなぁ。

明日は、どうなっているのかな?

やっぱりこの絵本、浮かぶよね。



そして、夕飯を食べながら、私は母を思い出す。

おいしそう!おいしい、って、食べてくれたっけ。それがだんだん食べれなくなって。

もっといっしょに食べたかったなぁ。