クリスマスの聖夜にリボンの愛を感じ、今日は、

どうぶつの森霊園にて、改めて、お葬式。

お経を唱えていただきました。


命あるものは、必ずお別れをする。

とはいえ、(動物たちの)あまりにも早い別れは、

家族にとって、悲しみはいくばかりであろうか。

それでも、どうか、痛みのない、向こうの世に、無事辿り着いて欲しい、という家族の想いを、一心に受け止めて、リボンは、旅立つ。


そのような内容を、お経とともに、唱えていただきました。


私たちもともに過ごしてくれたことに、本当にありがとう、と思いながら、涙はとめどなく溢れました。


家族だったんですね。本当に。