愛犬との17回目のクリスマス、いっしょに過ごせるって思ってました。亡くなるその何時間前まで。
でも、この時期に、行ってしまった愛犬は、その時が、決まっていたのかもしれません。
その時を選んだのかもしれません。
だけどやっぱり、さみしい。
あのモフモフが、そこにいた子が、いないんだもの。いないんだもの。
サンタさん、どうか、リボンが、虹の橋を渡っても、楽しく元気に過ごせますように。
そして、リボンが、先代のわんこたちの存在を、リボンを通じて、感じさせてくれたように、これからも、リボンをずっと感じていたい。
もし、もし、私にその資格があるのなら、また、わんことの暮らしができるよう、ご縁を結んでください。サンタさんと、リボンに、お願いします。