「森の時計は ゆっくり 時を刻む」
この詩の後に続く文は…
「だが 人間の時計は どんどん速くなる」
数年前に北海道富良野市を舞台に繰り広げられたドラマの中で使われていた言葉
倉本聰さんの言葉
ゆっくり時を刻むように
ハンドミルで豆を挽き
珈琲の香りを楽しみ…
ハンドドリップで珈琲を抽出する☕️
私たちの珈琲のスタイルです
珈琲を飲む時くらい
ゆっくり時間を楽しみたいなぁ〜て
そんな想いをもたせてくれる
この詩が好きです💖
人間の時計も
少しゆっくりめでもよいのにね☺️
今日また新たな素敵な出逢いが
ありました💖
ゆっくりやってきたことでも
少しずつは 前に進んでいるんだなぁ〜〜と実感した出逢いでした☺️
これからも
少しずつ…ゆっくりと時を刻んでいけたらいいな