悲しみを受け止める
キュブラーロスの受容の5段階
しっかり頭に入っている
父を亡くしたときも
なりふり構わず泣いたりなんかできず
日常を淡々とおくりながら
亡くなって半年後
アスカのライブでチャゲアスを好きだった
父に浸り座席で思う存分思い出し涙を流して
ライブって人を気にせず考えごとができて
良いなと気づいた
昨日も先日亡くなった大切な友人を想い
ようやく泣けた
彼女(you)がどれだけ辛かったか
悔しかったか怖かったか
子供の気持ち
そればかりが先に来て
私(I)が悲しむのは次な気がしてたけど
私も寂しい、人生一緒に過ごしたかった友。
何年経っても忘れない、悲しいよ。
二男が公式戦で負けてしまい
たまたま時間があいて家族5人できたライブ
2-3時間ですごく気分転換になります。
昔は毎週キャンプやお出かけしていたのに
すっかりサッカーorサピになり
ライブ来る前はそんな時間があったら、、
な気持ちもためらいもありましたが
長男ライブ前に超集中して+往路で
土特復習をばーっと終わらせて
ライブ前に「荷物持つよ」
ライブ後に「連れてきてくれてありがとう」
言ってくれて甘いハハはよかったと思ってしまう
(簡単なタイプ)
普段も勉強長くやれないタイプのため
集中を引き出す工夫や声かけ、
にんじんぶら下げて
頑張ろう。
我が家は「喧嘩にならず
どう短時間で最低限をおさえるか」
が命題になってます
もう勉強そのものより精神論。。
最低限、、が本当に最低限な気が。。
ちなみに昨日ライブ最後に
追加公演発表されました。
世代も近いお客さん、親子連れも多く
コントあり(アンタ柴田さん監修)
すごく明るくあたたかい雰囲気で
おすすめです
素晴らしいライブに感謝✨
パパ企画に感謝✨
友人を想う時間と空間に感謝✨