そんな中、
3年生の次男のクラス。ざわざわしている。。
2年前の長男と同じような友達が。。
参観中のその子のお母さんは青ざめて、涙ぐんでいます。
「子供のことで悩んでます。どう話しても心に届かない。何をしても治らない。準備もしない、忘れ物をする、暴言吐く、何を言っても変わりません。今まで忙しく仕事をしてみてなかったのが原因なんでしょうか。仕事を辞めました。」と。
それ、過去の私です。。
お母さんの気持ち痛いほどわかる。
ただ誰かのアドバイスは渦中では全く入らないこともよくわかる。
わかるけどどう言葉がけしていいかわからないまま
帰ってきました。
『荒れてる子のお母さんは忙しい人が多い。保育園生活の弊害。』
1年生の担任から言われた言葉。
幼少期の大切さ、今はわかるけど、その時は本当に必死。生存確認、生きてるだけで精一杯だったと思う。
歳を取ればわかることも後悔することもある。
でもその時はそれが精一杯。これからも振り返ったらやらなくてもよかったこと沢山あるんだろうな。
特に両方の親からは
「受験頑張らなくていい、どうせ同じだから」って
言われる。。。
親が振り返ったら誤差なんだろうな。笑
親からのアドバイスに感謝✨
後悔したけど前を向けることに感謝✨
まだ子育てできる時間があることに感謝✨