こんにちは。
ASD夫の妻で、

カサンドラ症候群の

悩みを発信している 

ころん です。

 

 

ころんの自己紹介はこちら

 

 

 

 

 

 

以前の私は、夫から何かあるたびに

 

「お前が悪い。」
「そんなことも分からないのか。」

 

そんな言葉を何度も言われてきました。

 

最初は「違うんだけどな・・・」と

思っていても、

何度も何度も否定されているうちに、

 

 

「やっぱり私が悪いのかな。」

 

そう思うようになってしまったんです。

 

 

ASD夫との生活で「私が悪い」が当たり前になっていた 

 

 

夫の機嫌を悪くしないように。

怒られないように。

責められないように。

 

そんなことばかり考える毎日でした。

 

自分がどうしたいかよりも、

 

「夫はどう思うだろう。」

「これを言ったら怒るかな。」

 

そんなことばかり気にしていました。

 

 

 

 

気がつけば、自分の気持ちは後回し。

 

自分の考えも分からなくなっていました。

 

 

 

気づけば職場でも友人にも遠慮ばかりの私に 

 

 

その頃の私は、夫だけではなく職場や友人関係でも、

人に合わせることが当たり前になっていました。

 

頼まれると断れない。

 

「私はこう思う」が言えない。

 

嫌なことがあっても笑ってごまかす。

 

そんな自分だったからでしょうか。

 

少しきつい言い方をされても、

無理なお願いをされても、

 

 

「私が我慢すればいい。」

 

 

そう思ってしまっていました。

 

 

 

今振り返ると、人から雑に扱われていたことも

少なくありません。

 

もちろん、それは私が悪かったわけでは

ありません。

 

でも、自分を大切にできていなかったことで、

 

「何を言っても大丈夫な人」と

 

思われてしまっていたのかもしれません。

 

 

 

カサンドラ症候群を知って初めて自分を責めるのをやめられた 

 

 

カサンドラ症候群という言葉を知った時、

私は涙が出ました。

 

 

 

「あぁ、私だけじゃなかったんだ。」

「私がおかしいんじゃなかったんだ。」

 

そう思えたからです。

 

夫の言葉や考え方には特性があること。

 

世の中の人みんなが夫と同じではないこと。

 

それを知っただけで、心が少し軽くなりました。

 

私は長い間、

 

夫の言葉をそのまま自分の価値だと

思い込んでいました。

 

でも、本当は違ったんです。

 

私は私。

 

夫の評価で、自分の価値が

決まるわけではありませんでした。

 

 

まずは自分を大切にすることから人生は変わり始めた 

 

 

今でも落ち込む日はあります。

 

「私が悪かったのかな。」

 

そう考えてしまうこともあります。

 

でも、そんな時は自分に声をかけます。

 

「よく頑張ってきたね。」

「もう自分を責めなくていいよ。」

 

そんなふうに、自分を抱きしめるような

気持ちで過ごすようになりました。

 

 

すると、不思議なことに、

人との関わり方も少しずつ変わってきたんです。

 

無理なお願いには「できません」と

言えるようになったり、

 

自分の気持ちを少しずつ

伝えられるようになったり。

 

まだまだ練習中ですが、

それでも以前の私とは違います。

 

もし今、

 

「私が悪いんだ。」

 

そう思いながら

毎日を過ごしている方がいたら、

お伝えしたいです。

 

あなたは悪くありません。

 

長い間、頑張り続けてきたからこそ、

自分を責めるクセがついてしまっただけ。

 

今日から少しだけ、自分にも

優しくしてあげませんか。

 

一番大切にしてほしい人は、

 

誰でもない、あなた自身ですキラキラ

 

読んでいただきありがとうございましたニコニコ