今年のメリーチョコレートのバレンタインのテーマは『気持ちをカタチに』。
国産素材にこだわったブランドをはじめ、素敵なラインナップが並ぶバレンタイン商品発表会にお邪魔してきました。
メリーチョコレートは女性から愛を告白する日本独自のバレンタインを60年前に提案、初めてチョコレートのバレンタインフェアを実施しました。
時を重ね、バレンタインデーの楽しみ方は進化してきていますが、大切な人への気持ち、日頃の感謝やお礼など、人と人を結ぶ多様な『気持ち』をカタチにして2月14日のバレンタインデーにメリーチョコレートのチョコレートを贈りませんか?
発表会でご紹介いただいたチョコレートからわたしのお気に入りをいくつかご紹介します。
▼トーキョーチョコレート
サロン・ド・ショコラ パリに出品し、C.C.C. より3年連続最高位 金賞を受賞しました。C.C.C. 審査員から「トーキョーチョコレートはカカオの巨匠であり、そのレシピは詩的である。薔薇は朝摘んだ一輪の花をとってくるような臨場感ある一粒で、非常に香りも良い。青紫蘇といちごは三層のチョコレートが格別で非常に成功している」と評価されたのだそうです。
※『プレミアムセレクションボックス』については、別記事で書きます。
▼ESPRIT DE MARY(エスプリドメリー)
メリーチョコレートのスペシャリテだと、個人的に思ってるブランド。
半年間熟成させひとつひとう手作業で仕上げた「熟成チェリーブランディー」をはじめ、伝統的な手法のボンボンなど、大人向けの贅沢なチョコレートです。
▼奏(かなで)
トップショコラティエが監修した和素材とチョコレートを組み合わせたこだわりのチョコレートブランドです。日本各地の日本酒にチョコレートを合わせたトリュフや日本茶を使ったボンボンショコラは日本人はもちろん海外の方にも食べて欲しいチョコレートです。
▼MARY’S TRUFFRU(メリートリュフル)
昨年登場したフルーツを使ったチョコレートが進化して、フルーツとトリュフの美味しい組み合わせを追求したブランドとして新登場。産地や品種にこだわったフルーツに、それぞれに相応しいチョコレートを合わせた口どけなめらかなトリュフとして仕上がっています。
ルレクチェを試食させていただきましたが、フルーツそのものを味わってるようなとても美味しいトリュフです。
▼TSUWAMONO (つわもの)
戦国時代に活躍し天下統一した英雄たちがテーマのブランドです。今年は徳川家康をモチーフにした「不屈の者」が新登場です。
▼chocolawka(ショコラーシカ)
毎年コレクション感覚で購入している方も多い人気のショコラーシカ、わたしもこっそり毎年集めていましたが、今年はメリーオンラインショップ限定の展開だそうです。お買い求め忘れないようお気をつけください。
▼星の王子様
フランスの教育を受けて育ったわたしにとってはバイブルのような、大好きな作品『星の王子様』、メリーとのコラボレーションは5年目!物語に沿ってバレンタインにピッタリなメッセージ『大切なものは目には見えないんだ』が添えられています。
▼Ma Petite Minette(マプティットミネット)
「わたしのかわいい猫ちゃん」という意味の、とってもキュートなイラストがついパケ買いしたくなるブランド。女子同士のチョコレート交換にもピッタリです。
▼Le JAPON(ルジャポン)
お茶会をモダンにアレンジして、3種のお茶とショコラを楽しむブランド。お茶好きなわたしも大好きなブランドです。
大切な人へ、自分のへのご褒美に、今年もメリーチョコレートで、気持ちをカタチに素敵なバレンタインをお過ごしください。
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