岩手発オシャレなÇa va(サヴァ)缶は東日本大震災がきっかけで生まれた商品です | 今日のお弁当

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Ça va?フランス語で元気?とネーミングされたこちらの缶詰



Ça va(サヴァ)=サバ缶なんです

サバ缶といえば水煮やみそ煮がおなじみですが、
オリーブオイルに漬け込むことで女性好みの味に。
中身だけでなく見た目も重視して、インテリアにもなるような
デザイン性の高いポップなパッケージの缶詰なんです。



サバのオリーブオイル漬け「Ça va?(サヴァ)缶」は
東日本大震災をきっかけに生まれた商品だそうです。

「東の食の会」は震災被害を受けた地域の食の復興と、
長期的支援を目的に立ち上げられた団体で、
「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」
をキャッチフレーズにして商品開発、販売促進などを行っています。
その東の食の会が、Yahoo! JAPANとともに立ち上げたのが
「三陸フィッシャーマンプロジェクト」。
こちらは水産業に関わる人たちが新しいブランド価値を発信して、
新たな水産業を創造する取り組みを行っています。
Ça va?(サヴァ)缶は、これら2社と岩手県産株式会社の
共同プロジェクトによって開発されました。
通販サイトより文章を抜粋引用させていただきました)

オリーブオイルにすでに漬けてあるのでそのまま
レタスなどの野菜にのっけて、かるくヴィネガーと塩を
ふったら簡単にサラダが出来上がり!



フランス語の「サヴァ?(元気?)」というあいさつになぞらえて、
被災地から「元気ですか?」と全国へ向けて
声をかけているイメージで命名されたサバ缶は
ECサイトの他ゴントランシェリエでも販売されてました。



岩手県産 サヴァ缶 国産サバのオリーブオイル漬け 170g[岩手県産 さば缶詰]_

価格:388円
(2015/3/10 18:33時点)
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