ボンのブログ
黒門市場にご来店いただければ、食品から季節を感じ取って頂けます。
約130店舗の組合員の中で、その半数が生鮮食料品の専門店です。マグロの専門店、鰹節の専門店、乾物の専門店など地域密着型の商店街にはないユニークなお店が多いのが黒門市場です。
この時期にチョコッと気になる旬の食材をいくつかご紹介いたします。
新魚栄さんの店頭に並んでいるのは、鮎の塩焼き!京都の川床を食べに行きますと必ず出される夏の焼き魚の代表です。おなかの苦味、若草のような香りがたまりません。
黒門の老舗、伊勢屋さんの泉州水なすのお漬物です。6月のこの時期は、皮も柔らかく美味しい!
野菜のことならこのお店です! 八尾の枝豆も旬を迎えています。サッと湯がいて召し上がって下さい。
ビールには欠かせないおつまみです。
新物の鮭が入荷する時期になりました。
先陣を切って入荷したのが、時知らずです。
例年に比べて1ヶ月ほど遅い入荷ですが、脂ののりが良く非常に美味しい鮭です。
切り身の腹の部分を見ますと、細かく脂のサシが入っています。
塩焼きによし、ブロックで買ってきてお刺身にしても美味しい魚です。
時を同じくして入荷するのが、桜鱒です。鱒というとちょっと味に癖がありそうに思いますが、そんなことはありません。
そのまま塩焼きに、はたまた酢漬けにして薄くスライス、鱒寿司がオススメで
す。
本日より新物塩秋刀魚を販売します。
今年も不漁で入荷が少なく、殆どが小型で妥協できるサイズは、全体の1割強しかなく相場が中々下がりません。
9月に入り、もう売らないわけには行かなくなり店頭に並べました。
秋刀魚は、ビタミン、ミネラル、不飽和脂肪酸を多く含む健康食品で唯一不足しているビタミンCをレモンか酢橘で補給し、大根おろしで焦げ目にある発ガン性物質を抑えれば完璧!
苦いとよく言われるお腹も肝臓がパンパンに膨らんでいてむしろ甘みすら感じます。一度は食べてみたい秋を代表する魚です。