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注ぎ込まれる言葉

障害者雇用で働いてます

5kmランから帰宅。
 
昨日は仕事でした。そして鬼滅の刃最終巻の発売日でした。
まあ最初からわかっていたことですが、開店直後からお客様が押し寄せてきて、レジがフル稼働してました。
それでも追いつかず、レジ前から長蛇の列。密でこわい。
僕は合理的配慮でレジと電話応対はやらないから、逆にヒマでした。周りの従業員は超忙しそうに走り回っていて、僕はそれを邪魔しないように心がけて働きました。スキあらば手伝えることはないかと進言したり。
仲間の従業員が「ボンさん、今日は店内に出るとお問い合わせの嵐だから中にいたほうがいいよ」と言うので、一日バックヤードにひきこもって仕事してました。
行列が他店の前まで続き迷惑をかけたようで、店長が謝りに行ってました。でもどこの書店でも同じ状況だと思います。
昨日買えなかった人も、今日は買えると思います。今週末までくらいなら大丈夫。た、たぶん・・・。
 
返品作業してたら鬼滅があった。今日発売の新しい本でも汚れや破損があれば売り物にはできず返品になります。
僕はアニメしか見てないけど、だんだん原作にも興味が湧いてきました。ひょっとしたら電子書籍で全巻買っちゃうかもしれません。検討中。
 
うち以外の店舗では昼にはもう1000冊を超えて売り上げた店もあり、ちょっと凄すぎてわけわかんないです。当然社会現象と言ってよいのでしょうが、正直こわいです。売れすぎてこわい。これから2期の放送が始まるので、これからも鬼滅ブームは衰えることなく盛り上がり続けるでしょう。
 
嬉しい悲鳴を通り越して、戸惑いやこわさもあるけど、こういう歴史的な出来事に売る側として立ち会えたのは良かったと思いたいです。
 
今日も仕事です。昨日ほどではないにしろまた混み合うと思います。
平常心の呼吸で仕事をします。
 
では行ってきます。

7kmランから帰宅。

タマがいつもと違う場所に居た。

だっこしても嫌がらない。かわいいです。

 

昨日はパソコンを買いました。M1プロセッサの macbook air です。最寄りの電気店で買いました。

今の macbook pro を買ってからもう8年近く経ちます。途中壊れたのを自力で修理したり大事に使ってきました。

ちょうど新機種が出たところで、そろそろタイミングかなと思い買い替えました。

 

いやー、いいですね新しいのは。起動も早いし色んな処理も早いし画面綺麗だし感動です。ずっと買い替えを我慢してきたけど報われた。貯金がだいぶ減っちゃったけど、それに見合うだけの価値がある代物なのでいいのです。働いてまたお金貯めよ。

 

仕事は忙しくなってきました。クリスマスシーズンということで、どこの店も忙しいです。だんだん不安になってきてますが、福祉の人や周りの従業員にできるだけ不安感を伝えて問題を共有できるようにしていきたいです。

 

オフの日はだいたい巣篭もり状態で、本を読んだり配信を見たりしてます。あまり出かけたくはありません。出かけるとお金を使っちゃうので。

移動時間や家で「ガイコツ書店員 本田さん」というアニメを全話見ました。

もともとはコミックエッセイで、そのアニメ化です。内容は書店員ならではのあるあるネタがいっぱいで、全体的にコミカルで無関係の人が見ても面白いと思います。

 

高野寛さんが歌うエンディングテーマがとても良いです!「もくじ」とか「しおり」とか「ページ」とか本にまつわる歌詞がちりばめられています。たぶんこのアニメのための書き下ろしなんだろうな。本好きの人におすすめの曲です。


 

それでは読んでくれてありがとう。

感染に気を付けて楽しいクリスマスシーズンを過ごそうね。

 

ばいばい。

こんにちは。
いつも僕のブログを読んでいただいてありがとうございます。
今回は、去年の12月3日に書いた「働いてきて思うことなど」の第2弾です。

あれからさらに1年近く経ち、今月の26日で就労してから2年になろうとしている中、これまでのことを振り返ってみたいと思います。
1年経つのは早いですね〜。あの記事はアメトピに採用されたせいで、かなり多くの人に読んでもらえたことは望外のことでした。「ゲンさん」という架空のキャラクターを作って、対談形式で書いたらこれがウケちゃったみたいです。・・・今のアクセス数は昔に逆戻りしていて、零細企業みたいに細々とやっております笑。
 
ゲンさんは歳は僕と同じくらいの男性という設定です。謎の多い人ですが、皆様好きなように想像を巡らせてください。ではいきます。1年ぶりにゲンさんに登場して頂きましょう!
 
ゲン : ボンさん、お久しぶりです。
 
ボン : ゲンさん、お久しぶりです!1年ぶり!
 
ゲン : 2年間定着、おめでとうございます。
 
ボン : ちょっと気が早いけど、ありがとうございます!
 
ゲン : どうでしたか?この1年は。最初の1年とは違いましたか?
 
ボン : うーん、違いました!一番の違いは緊急事態宣言中の出勤日の仕事がきつかったことかな。他には増えた仕事もあるし減った仕事もあります。1年目はがむしゃらだった。今は定着をするための基礎を固める意識で働いています。
 
ゲン : それは具体的にどんな風な?
 
ボン : 僕は元々、工場で流れ作業をしたこともあるんですけど、それは毎日同じことをやるんです。一方、お店の仕事って、毎日少しずつ違うんです。毎日違うお客様が来られるし、新しい本はどんどん入ってくるし。だから僕は、EXITの兼近の言葉を借りれば、どんな仕事が降ってきてもいいように普段から筋トレをしておく意識で働いています。
 
ゲン : 便利屋みたいですね。
 
ボン : 僕の仕事は商管業務って言うんですけど、本当に商管って便利屋みたいなもんなんです。力仕事でもあるので、書店の中の男手ですね。
 
ゲン : ボンさんの職場では、他の方はどんな仕事を受け持っているんですか?
 
ボン : 各ジャンルの担当さん、レジ専、庶務、サービスコーナー、文具です。
 
ゲン : ジャンルとは?
 
ボン : 雑誌、コミック、児童書、実用書、文芸、文庫です。それぞれ担当さんがいるんです。
 
ゲン : ボンさんも便利屋として、そういった人達と関わりはあるんですか?
 
ボン : お店の仕事って、全ての従業員が互いに何らかの関わりがあるんですよ。だから、お互い様で助け合って店を回しているんです。
 
ゲン : ボンさんの周りの従業員は健常者なんですか?
 
ボン : 障害者は僕だけですよ。
 
ゲン : 1日に何人くらいいますか?
 
ボン : 早番は僕以外に10人くらいです。
 
ゲン : ボンさんは最初から民間企業を志していたのですか?
 
ボン : 僕はねえ、最初は特例子会社やA型事業症も検討してました。A型は実際に見学にも行きましたよ。
 
ゲン : そういった福祉的就労には行かなかったんですね。
 
ボン : 僕は福祉には行かなかった。民間企業で健常者の仲間と一緒に切磋琢磨して働きたかったの。
 
ゲン : 不安はなかった?
 
ボン : ないことはないけど、正直、福祉の世界が物足りなくて・・・。市場原理の中で凌ぎを削って利益を出している民間の方が魅力的だった。
 
ゲン : でも、例えばA型でも最低賃金は出るし、ボンさんの今の給料と遜色ないのでは?
 
ボン : うーん、それはそうです。でも、福祉の世界には民間のような魅力・・・もっと言えば書店の仕事のような魅力がない!これに尽きる。
 
ゲン : けっこう仕事もきついんじゃないですか?
 
ボン : そういう日もあります。A型のほうが楽だと思いますよ。でも、この仕事をして僕もずいぶん社会人として成長しました。それはお金じゃ替えられない。
 
ゲン : そういう成長できる所が民間企業の魅力なんですね。
 
ボン : そうだと思う。いまだに間違いとかよくするけど。あと、職場で覚えた身の振り方が、そのまま世間の中においても使えることがわかった。
 
ゲン : 自分が社会の中でどう振る舞うかですか?
 
ボン : うん。そういう意味では社会化していったね。気がつくと良い意味で社会という名のジグソーパズルの一部になれた感があって、これは安心感にも繋がっています。あー僕、一生生きていっていいんだみたいな。
 
ゲン : それは良かったです。生きる力を身に付けたようですね。
 
ボン : うん。この経験は、今の仕事を辞めてからも使えると思うよ。障害者が働き生きていくための必要なスキルだし、それを学びながらお金までもらえるんですよ。こんなウマい話がありますか?
 
ゲン : それはポジティブな思考ですね笑
 
ボン : そういうのが福祉的就労ではできないんだよ。お店で何でも屋的に働くってのは、すごーく社会勉強ができるの。そこが魅力。
 
ゲン : そういう意味では、ボンさんにとって今の仕事が合っているのですね。
 
ボン : 全くその通り。僕なんて事務はできないし、工場はもう嫌だし、配達系も無理だし、時短で働きたいし、音が大きいのダメだし、考えてみたら書店員以外やれることが思いつかない。
 
ゲン : 運にも恵まれたというか・・・。
 
ボン : 本当に、今の会社に拾ってもらわなかったら、仕事も決まらないまま就労移行支援の2年間の期限内に就労できなかったかも。それでずっと無職か、仕事が決まったとしても自分に合わないですぐ辞めてたかもしれない。それを思うとヒヤヒヤだよ。
 
ゲン : うーん、でもボンさんは就労する為に相当努力してきたんだから、それ相応の準備はしてきたと思いますよ。
 
ボン : してきた。でも仕事は縁だから、準備したら決まるわけじゃない。厳しいよ。障害者も競争だから。みんなが民間企業で働くのは難しい。だからA型は存在意義があると思う。
 
ゲン : そうですか・・・。話を職場に戻しましょうか。周りの従業員の皆さんはどんな人達ですか?
 
ボン : うーん、みんな頭いいよね・・・。うちの店で働くパートのマダム達はみんな大学くらいは出ていて賢いよ。大学を出て就職して結婚して子供が出来て大きくなって手がかからなくなったから、働いてる人が多いと思よ。
 
ゲン : ボンさんが今まで生きてきて会ったことないタイプ?
 
ボン : はい。僕なんか大学も出てないもんね。高校すら行きたくなかったから。でも中卒で働くのは厳しいから、高校くらいは出ておこうと。それだけの気持ちで高校出たの。
 
ゲン : 学歴コンプレックスとかはないのですか?
 
ボン : 全然ない笑。何故かと言うと、何年かブログを書き続けてきてきたけど、周りのブロガーの人を見渡すとやっぱり大学出てる人ばかりなのね。他人と自分を比べるのはよくないんだけど、僕は自分らしい文章を書けてると思うし、結局人生はやるかやらないかなんだから、関係ないやと。でも、僕ほんとは高卒もあやしいんです。
 
ゲン : と言うと?
 
ボン : 僕が高二の終わりに父が急に亡くなるんですけど、そのせいで精神的に落ち込んで成績がガクンと落ちたの。それで担任の先生に職員室に呼ばれて、このままは卒業できないから頑張れって言われて。
 
ゲン : でも卒業できた。
 
ボン : それがね。噂によれば僕の成績は卒業資格の水準を満たしてなかった。それを担任の先生が、「ボンは大変な状況だから大目に見てやってくれ」と周りの先生に言ってくれてたらしいんですよ。
 
ゲン : それが本当ならボンさんは実質・・・。
 
ボン : 実質中卒。
 
ゲン : うーん、それがもし事実であれば担任の先生に救われましたね。
 
ボン : 担任の先生だけじゃないよ。親、福祉の人、SNSで繋がっている人、国や行政の社会制度、諸々の事柄に支えられて今の僕があるんです。考えてみたら今の現状があるのが奇跡だよ。
 
ゲン : そうですねえ。これからは恩返しというか、今までしてくれたことを社会に還元したらいいのではないですか?
 
ボン : そうですね。僕なんかが役に立つのであればそういった活動もしたいです。でも、周りにも言ってるんですけど、全然電話かかてこないですよ。
 
ゲン : コロナ禍でそれどころじゃないんじゃないですか?
 
ボン : でしょうね。
 
ゲン : せっかくだから、ここでその話をしましょう。どうやったら障害者が職場に定着できるのでしょうか。
 
ボン : うーん、まず訓練すること。必要のない人もいるけど、たいていの障害者は就労移行支援などでの訓練は欠かせないです。僕も働いていて、あの時の訓練が役に立ったと思えたことが何度もありました。
 
ゲン : まず訓練ですね。他には?
 
ボン : 訓練以前に、日中活動できるために睡眠をちゃんととる。ちゃんとしたものを食べる。健康を保つなど働ける身体を作ること。働ける身体と訓練で身につけたスキル、この二つが必要。
 
ゲン : 職場での配慮も必要ですよね?
 
ボン : 必要です。就労したらまず合理的配慮を求めましょう。仕事内容は限定的にすること。これも大事。限定的とは、多くの仕事をやり過ぎない。長い時間働き過ぎないということ。仕事にリミットを設けること。
 
ゲン : でもそれだと、収入もそれなりですよね?
 
ボン : うーん、僕は障害年金もあるからそれでいいの。年金もらってない人はどうするかは僕の管轄外なのでわかりません。ごめんなさい。
 
ゲン : わかりました。他には何かありますか?
 
ボン : どうせなら自分が好きな仕事をしたらいいと思うよ。僕も本が好きだし、お店で働くことが好き。だから今の仕事が好きなの。あー辞めてえーと思ったことはないことはないけど、今まで続けてこれたのは結局、好きだから頑張れた。
 
ゲン : ボンさんが通所していた就労移行支援では、自分の好きな仕事に行った人が多かったですか?
 
ボン : 何だかんだでみんな自分のやりたい仕事に就いてた。飲食行ったり、介護行ったり。東京で働くことに憧れてわざわざ自宅から遠方の企業に事務職で就職した人もいた。
 
ゲン : でも、現実はなかなか希望通りに仕事には就けないですよね。
 
ボン : うん。難しい。そこは福祉の人と相談だね。あと環境がいくら良くても自分が何がしたいのかがわかってなければ、支援者も何もできないです。だから、企業実習で職場体験するなどして適正を発見することはすごく大事。
 
ゲン : ボンさんは就労移行支援の企業実習で書店で働かれたんですよね。
 
ボン : はい。そこで書店のバックヤードでの検品とか、店内で本の整理などして、お客様対応も経験しました。そこで楽しいと感じた気持ちが今の仕事に繋がっています。
 
ゲン : 適正を発見したんですね。
 
ボン : はい。逆に電話応対の訓練は一切しなかったの。向いてないと思ったから。
 
ゲン : でも向いてるかどうかは、やってみないとわからないですよね?
 
ボン : そうだねー、やっておけばよかったかな。でも結局、合理的配慮で電話応対はなしにしてもらってるから、結果的にはそれでよかったんです。
 
ゲン : なるほど。仕事で心がけていることなどありますか?
 
ボン : そうですね、仕事のタスクが10あるとして、順番通りにやるのはせいぜい4つで、他の6つは日によって順番が変わったり、後日やったりします。そのタスクを頭の中で組み立てるのが仕事なんだなあとつくづく思いますよ。
 
ゲン : 具体的には?
 
ボン : うーん、たとえば「指定された本を指定された冊数、棚から抜いてくる」といタスクにしたって、いつも午前中にするけど、優先するタスクがある場合は、それを先にやって本を抜くのは午後イチに回すとか。いつも厳密に同じ順番ではなく、その日の仕事に流れを感じ取って、流れを邪魔しないようにタスクの順番を頭の中で組み立てるんです。
 
ゲン : 難しそうですね。
 
ボン : そうでもないんですよ。みんな一日の過ごし方を考えるでしょう。買い物、食事、遊び、勉強etc....。それらのタスクを自分に好きな流れになるように順番を入れ替えたり組み立てたりしてるじゃないですか。それと同じことなんです。
 
ゲン : なるほど、そういう意味では好きなように働いていいんですね。
 
ボン : そうですね。仕事において求められる結果を出さなきゃいけないけど、結果を出すためのやり方は各々が自由に考えていいんです。それに気づいた。
 
ゲン : それが出来れば楽しいですよね。ボンさんは最初からそれが出来たんですか?
 
ボン : 全然出来なかった!カメのようなノロノロと少しづつ少しづつ覚えていったの。僕、仕事の覚えが悪いんです。結構苦労しました。
 
ゲン : 先に仕事にリミットを設けると言いましたよね。たとえばもっと仕事量が多かったりフルタイムだと続かなかったんじゃないですか?
 
ボン : 辞めてたと思うよ。僕は自分の身の丈がわかっていたから、最初から時短を希望したの。おかげで十分休むことができたから、大変な時を乗り越えれられたのだと思う。
 
ゲン : 話を聞いていると、ボンさん決して能力の高い人じゃありませんね。
 
ボン : まーね。なんてったって障害者ですから。逆立ちしたって健常者並には働けませんよ。でもそれに言い訳しないで、少しづつ出来ることを増やして、お店に貢献できればと思っています。
 
ゲン : 最後に、仕事に定着するコツなどあれば。
 
ボン : うちの店に五木寛之さんの「大河の一滴」が売られてるんだけど、の本の帯に「泣くのはいいが、泣き言は言うな」って書いてあるの。でもこれ、障害者雇用においては逆なの。つらいことや不安や泣き言は周りの人にどんどん言ったほうがいい。そういう弱さを発信していくのことも障害者に求められるスキルです。そうすれば結果的には仕事が長続きする。これがよくわかった。
 
ゲン : よくわかりました。今後も今の生活を続けて職場に定着してください。
 
ボン : ありがとうございます。頑張ります!
 
 
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いががでしたか?
このやりとりは2週間くらいかけて少しずつ書き足して作りました。
働いてない人、これから働く人、今働いている人、全ての人に障害者雇用のことを知ってもらえたらうれしいです。
近況など書きたいこともありますが、主旨と外れますので次回以降に。
それでは長文を最後まで読んでくれてありがとうございました。
ではまた会おう!
 
おわり

4kmランから帰宅。

途中、野良猫タマと軽く遊んで、お腹が痛くなってきて早めに切り上げました。

こういうこともあるので、トイレに間に合うように、家の近場をぐるぐる走ってます。

 

一週間の仕事も昨日で終わり、今日から火曜までお休みです。

近況というか、ここ最近は移動時間でアニメ鬼滅の刃を全話見終えました。この先は映画へと続くわけですが、映画館とか行かない人なので家でみたいです。配信でレンタルされたら見てみようかな。2期が楽しみですね~。


他には、スマホなどでよく読書します。お気に入りは神谷美恵子さんの「生きがいについて」という本です。kindle で購入して読んでいます。

 

元々生き方系の本は好きで、色々手を出してきました。今、僕は健康を取り戻し仕事も定着していて、親も高齢とはいえまだまだ元気。当面の課題はあらかた達成され、目標を見失ってます。

40代半ばは中年の危機と言いますが、目標が薄れてくると生きることに迷いが生じてきて、方向性が安定しなくなってきます。何か生きる方針というものを見つけたくて、この本を読んでいるわけです。

発売当初は、日本に「生きがいブーム」を巻き起こした本と聞いてます。中身の濃い本でまだ1/3も読み進んでないですが、最後まで読んで何度でも読み返したいと思います。

生きがいについて書かれている本では、今の所これ以上のものはないと思います。あったら教えてください。

 

今日は、NHKオンデマンドの「100分で名著」を見てます。

サルトルの実存主義の回がひじょーーーに面白いです。まだ途中ですけど、哲学は生きがいに強く影響するので、それ系の本も神谷さんの本と平行して読んでみたいです。

生きがいついて考える日々の中で、サルトルの思想に刺激されて、数年振りに詩を書きました。

昔はよく書いていましたが、僕はすっかりふぬけになってしまい作品を作るのをずっとさぼってきました。

この詩は10分かからないくらいで一気に書き上げました。ここに残しておきます。

 

さーて、皆さんクリスマスシーズンが近いですね。今年もあと二ヶ月で終わり。何かと物入りな年末年始。今のうちに貯金しておきましょう。

 

ではお読みいただきありがとうございました。

また!

 

 

+ + + + + + + + + + + + + + + + 

 

 

 

迷い人

 

じゃまだどけどけ。俺は生きる意味を探すことで忙しいんだ。お前らと関わっている時間など1秒もないのだ。
じゃまだどけどけ。俺には自由があるんだ。だから生きる意味を探せるんだ。何も考えてない奴らとは違うんだ。
じゃまだどけどけ。俺には何かがわかりかけているんだ。それは生きる意味だ。何もわからない奴らよ去れ。
じゃまだどけどけ。俺には意志ががるんだ。生きる意味を探す意志だ。意志も目的もない奴らとは違うんだ。
じゃまだどけどけ。俺はお前らが邪魔するから何も考えれられない。日々の生活に追われて何もできない。
じゃまだどけどけ。俺には時間があったはずだ。生きる意味の答えは、とうに出せていたはずなのだ。
じゃまだどけどけ。じゃま・・・?誰も邪魔してない。邪魔されてない。なぜそう思ったのだろう。
 
じゃま・・・俺を邪魔してるのは俺だった。俺は1秒だって生きる意味など考えたことはなかった。
自分に嘘をついていた。考えているふりをしていただけだった。
ファッションのように格好をつけていただけだった。なぜそれに気づかなかったのだろう。
 
俺は今やっと、生まれて初めて生きる意味を考え始めた。
俺は外に目を向け始めた。本を読みたい。誰かに会いたい。
教えてください。生きる意味を。
聞かせてください。あなたの考えていることを。
このおおきな世界は誰にでも開かれていてる。
世界は俺を邪魔などしてなかった。
俺は考えるのをやめた。
 
道しるべもない世界の中へと歩め。
月さえ照らさない闇の中で走れ。
 
これが生きていくことだ。
誰もが生きる意味を探している。
志を携えて。
4kmランから帰宅。
最近は体調の変化か走る距離もすっかり短くなりました。でも、有酸素運動としては最低30分も走れれば十分効果があるので、あまり気にしてません。
なんとなく運動の幅を広げたいな。そう思うようになってきました。水泳とか登山とか。自転車もいいですね。色んなことに挑戦してみたいです。
 
ここ一週間で野良猫と友達になりました。
ランニングコースの途中にいつも居ます。地域の人に餌をもらっていて人に慣れていて、僕が近づいても逃げせん。だもんで、よく撫でたりだっこしたりしてます。オスのようです。かわいいです。毛色は違うけど、なんだか性格とか触った感じがかクロと似てます。
クロはハチワレのオスの野良猫で、2年前に死にました。僕はクロが大好きだったので、過去記事にもずいぶん書いてます。良かったらご覧ください。
この野良猫には名前という名前はないと思います。たぶん、各々が勝手につけているのではないでしょうか。であれば、僕も自分勝手に名前をつけましょうか。
 
そうだな、今からおまえの名前はタマだ。これから精一杯愛想を振りまいて、地域に人の心を癒す存在におなり。
 
さて、今日は皮膚科と内科に行ってきました。
皮膚科では、頭皮の痒みを抑える薬をもらいました。ひどくなって仕事に支障が出る前に対処できそうです。ついでにインフルエンザの予防接種も受けてきました。これ、注射を刺されてワクチンが入ってくる時に重い痛みがありますね。我慢しました・・・。
内科では、大腸がん検診の結果を受け取りに。おかげさまで大丈夫でした。
 
と、先週の火曜日に胃カメラを飲みました。僕は胃が荒れてるので毎年保険治療で検査を受けてます。一番の目的は胃がんの発見です。
内視鏡を入れてる時に何箇所か組織を取られました。来月の結果を聞きに行きます。こういうことがあると本当に毎年検査しなきゃな!と強く思います。
日本ではバリウム検査が多いけど、厚生労働省の方針でやってるそうです。でもレントゲンの画像なんかで初期の胃がんなんかわかりゃしません。直接カメラで画像を観察したほうがはるかに色んなことがわかります。世界中見渡してもバリウム検査なんて化石みたいに古臭いことしてるのは日本だけですよ。僕はバリウムを飲んだことはありません。
 
とっと、見直してる鬼滅の刃も十七話目まで見終わりました。そろそろ2期も始まるのかな?楽しみです。
 
先週、職場の同僚が「"ホテルローヤル"って小説ありますか?ってめっちゃ聞かれる」って言ってたのですが、どうやら作者の桜木紫乃さんがNHKのあさイチに出演されたようです。
僕は桜木紫乃さんのことを知らなかったのですが、興味が湧いて家でNHKオンデマンドの配信で出演箇所を見てみました。
飾り気のないさっぱりとした性格で、派手でもなく地味でもない魅力的なお人柄ですね。ファンになりそうです。図書館でホテルローヤルを予約しようとしたら・・・100人以上順番待ちなので、買うしかないですね。考えておきます。
桜木先生のお顔が、職場の文具担当の方とよく似ていて可笑しいです。よけいに親近感が湧きました。
 
そういえば、25日は給料日でしたね。僕は買い物はほとんどスマホ決済かクレジットカードで、現金はほとんど使いません。ATMはたまに現券をまとめて下ろす以外にはめったに行きません。預金額もスマホで見られるので、長いこと通帳の記載もしてません。最近は処方薬をもらう薬局もスマホ決済できるし、どんどん現金は使わなくなってきてますね。未来の子供達は、現金って何?え?何この紙。何この金属のメダル。古代か?なんて言うんだろうね笑。そういえば昔の人は封筒に入れた現金で給料をもらっていたんだよなあ。
 
タマ〜。人間は欲しいものを買ったり病気を治したり何をするにもお金がかかるんだ。お前と違ってお金なしでは生きていけないんだよ。だからだんだんお金に執着するようになるんだ。そして多くを望むようになって、お金を使うんじゃなくてお金に使われるようになることもあるんだ。そうして損得だけで生きていくつまらない人間になるんだ。そういう人が多いんだ。
 

猫といえば、養老孟司さんの愛猫「まる」を撮ったネコメンタリーという番組が面白かったな。NHKオンデマンドで見られます。

 

 

猫って何の役にも立たないよね。犬みたいに番犬もできないし、勝手気ままに生きているだけ。これといって期待されている役割もない。愛玩動物ほど楽な人生(猫生?)はない笑。

 

さてさて、誤字脱字の多い僕のブログをいつも読んでいただいてありがとうございます。

いいねありがとう。やる気が出ます。

そろそろ終わります。

 

世界中の犬猫が幸せに生きられますように。

人間も。

 

おわり。