代理人カード | 注ぎ込まれる言葉(大人の発達障害・統合失調症)

注ぎ込まれる言葉(大人の発達障害・統合失調症)

頭の中に言葉が散文詩的にたまってくるので、ここに開放します

記録用。

 

80歳の母、最近、地域包括支援センターで、人生初のヨガ。

バス一本で行ける、接骨院で、これも人生初の整体。

 

どちらも好評でした。特にヨガは「身体がビリビリ」したそうです。

どっちも細胞が活性化されたように言ってました。

まあ、どうでもいいけど、とにかく腰痛が良くなるといいね。

 

最近、代理人カードを作りました。

母は主に、最寄りの二つの金融機関に口座があります。

母が外出が難儀になった時、代わりにお金を下ろしてくれと頼まれるとしたら、まあ普通は、通帳キャッシュカードを借りてって皆やってるんですが。

 

世間的には黙認されている行為ですが、一応、同居する家族であれば、その家族、僕ですね。僕用の、代理人カードというものを作れば、正式にお金を下ろしていいことになってるので、作りました。

 

母と二人で窓口に言って、母に用紙に必要事項を書いてもらうってことをやりました。2箇所でね。

今日で全部やり終わって、肩の荷が降りました。母が動けるうちにやっておかないとね。

 

母が長期入院して、お金を下ろす必要・・・そんなことあるかな?

まー実際、このカードを使うことは殆どないでしょう。

でもこれが、うちなりの終活というわけで。

 

とにかく、一段落しました。

おつかれちゃん。