22日、O氏と勇払を4時半に出港。
15 分程のポイントへ。水深7mを境に岸へ流される。4.5mまで流されると7mへ戻るを数回。出竿時は視界が利き陸っぱりのアングラーがビッシリ見えたが、2時間程で視界が50m程度に落ちる。
そんな中15ノット以上で航行するプレジャーがいて「何考えてるんだ!」とO氏と。こやつが2度、3度近くを横切り嫌な気分。
余りにも釣れないので沖に出てソイ等を物色する事に。
先日は忙しく釣れたマゾイ、シマゾイは釣れず、専らソウハチ。
狙いの魚ではないので40枚釣って納竿。
これが22日。
本日23日は副船長とヒラメ探し。
小さいなウネリが有るものの釣り日和。
飽きもせずまたまた弁天前。今日も陸っぱりがズラリと見える。
今日は等水線沿いに流れるが、0.0〜0.5ノット。1ノットは欲しいので、デッドスローで1〜1.3ノットに。
5〜10mを攻めるが外道も掛からない。
9時半頃東港東側を探索に移動するが、サーファーがドバっと。
何かあるといけないので沖の波消し沿いをチョロっとやって元のポイントへ戻る。
11時迄と時間を決めて残り30分フリフリ。
あと5分ってとこで、副船長に遂に。
45cm程のちっこい個体であったが、勇払に移って初のヒラメ。
やっとのこと。
上架後僚船船長と色々話したが、これからのようだ。
イカ、マスに次いで好きな釣り。