5月5日は余市からO船長とゴムボ。

比較的穏やかな波だが朝方は寒くて、釣りジャケット上下の上に、100均雨合羽の出で立ち。

ダウンでもいい位。

ヒラメとマスを狙うが、昨日(4日)の伊達ヒラメ釣行同様、チョイと早い気がする(釣れてる情報はあるが)。

マスはハイシーズンにも関わらず、あたりが遠〜い。

で、やっぱりフォッケとカレイ。

                                                船長O氏

飽きちゃって、近くの根に入り、シマゾイ、フォッケ、トウベツカジカ他。

5月5日はこんな釣行。


で、5月6日本日は3連チャン目で、船長、気力体力の限界(千代の富士の気持ち)。

苫小牧勇払から白老方面へ。

霧が濃く低速での航海。

途中29分と24分に良い反応があって少し振るが先を急いだ。

目指すは21〜22分60m。22分にはパラパラと遊漁船。

チョロチョロとは釣れるが9時過ぎ、24分に戻ってまたチョロチョロ。

結局船長4匹のド貧果。

副船長8匹。

O氏9匹の竿頭。

写真のほかジャンボ宗八多数。

どの個体もコロコロで脂がのって美味そう。

今日は早寝しよう。