O船長のボートでスルメ釣り。

キャンプで賑わっている、積丹美国海岸から

5時前出港。



両隣りもゴムボ。

30分ほど走らせ、予定ポイントに入り1投目4〜5回フリフリすると直ぐにのる🥳。で、慎重に巻き上げるが50m辺りで青物に引ったくられる(魚種を確認したわけでは無い)。その後いくらフリフリしても掛からない。

クロマグロのナブラがボートの周りで繰り広げられる。何度も


移動しているボート目掛けて向かって来るナブラ。
一昨日の新聞発表。2005年に統計取り始めて、最低水準の漁獲量だった昨年の半分の漁しかない(函館)スルメ。
私のスルメ釣果と言えば、過去最低の半分の半分😑。





船長O氏。釣果2匹。貴重な写真となった。
小生4匹。6時間半フリフリしていたので1時間35分に1匹。
泣けてくる😮‍💨。

型は中瓶にまであとチョット。
本日函館方面の恵山まで遠征した艇D号によると、スルメは釣れなかったとの事。
水温が平年より4℃も高いらしい。