セスリムキャニオン in セスリム、ナミビア | 世界旅100%

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おはようございます、yasuyoです照れ


Day19.


恐らく今回の27日間アフリカロードトリップハイライトはここまで。





何故なら、最初にオーガナイズした友達のルートはナミビアが最終。




ナミビアからケニアに戻る予定だったのです。






彼らとマラウィで別れてからも




最終目的地まで行こう!決めてたから!



と、ここまで来た私たち。


でも、まだ19日目。





あと、8日間ケニアから日本へ戻るフライトまで日数があります爆笑




この辺りから少しずつ今後の身の振り方を考える私たち。






キャンプサイトに戻って今日初のご飯ですナイフとフォーク



あまってたチキンを焼き、野菜をカットして好きに自分でサンドするように作ってみました口笛



ツアーの男性陣がしてくれるのかと思いきや、





どうやって味付けするの〜?




って。

まぁね、こういうのも楽しいからOK照れ





そして、しばらくのんびり過ごした後は




セスリムキャニオン口笛




今度はビーサンに泣かされたくないからスニーカーでニコニコニコニコニコニコ


アンダーグラウンドな感じだから道路から見たら何の変哲もない場所。




階段を下って行くと、そこに広がる世界は違っていたびっくりびっくり






グランドキャニオンのような豪華さはないけれど充分に見応えのあるキャニオンニコニコ




あーちゃんも絵になってますよ〜爆笑



ふと空を見上げてみると、隙間から覗く青空。





ケニアのディアニビーチで行ったダイヤモンド洞窟レストラン、アリババを思い出します口笛






ここにもレストランとか創ったら絶対カッコいいはず。




長い年月をかけて出来た造形。




短時間で造り上げたモノにはない深さがあるから私はやっぱりこういう自然が好きラブラブ




自分がどれだけ無力で小さい存在なのかを思う。



それは何も悲観的意味合いではなく、戒めのように思う。




と、同時に自分の悩みみたいなものがどれだけ小さいかを思い知る。




小さな事にクヨクヨしてないで大きな懐に入った気持ちで堂々と生きようってね。







と、そこにKansama 登場グラサン




やっぱり凄いわ、Kansama。


な〜んにもめげてない!

心をこんなに自由に保てるってどうしてだろう??







黄昏れるセスリムキャニオン。


この後すれ違ったイタリア人旅行団体のおっちゃん達が
娘と私を見てまるでどこかで会ったことあるかのように馴れ馴れしく
写真を一緒に撮って去って行った。



なんだったんダ???






その後はキャンプ場近くで夕陽を観に。





ちょっと面白い写真を撮ってみたょ〜照れ



そうそう、私がスカートのように巻いているのはアフリカ人女性がよくしてるスタイル。



呼び方は国によって色々あるようです。



巻くのがなかなか難しくて(きっと巻き方があるはず) 何回も何回もズレてきました笑い泣き笑い泣き



それにしても、アフリカの夕陽ってデカくて綺麗ニコ




しばらく皆んな夕陽を眺めてましたニコニコ




19日目。
よくこんな所まで陸移動して来たなぁ〜ニコニコ


夕陽も違うハズですチュー





そして夜には例のお客さん。

Kansamaとすっかりお友達になったようです爆笑






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