アフリカ内陸部へ in タンザニア | 世界旅100%

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Day 7.

朝食も摂らずに宿を出てマラウィに向けて走ります。


なぜならイリンガの宿は泊まりだったから。





途中、「道の駅」的なところでそれぞれに好きな物を買って車中ブレックファストハンバーガー



この時に私が買ったドーナツはシンプルで油っこくなく美味しかったドーナツ




どうしてもコーヒーが飲みたい私。
でも、温かいコーヒーは販売してないしお湯ももらえないみたいなので


道端で(他人の家の前) お湯を沸かしてコーヒーブレイクコーヒー





7日目にしてやっとシェフ、ジェニーの出番です爆笑爆笑爆笑





お湯を沸かしてくれました爆笑





そこからまたマラウィの国境を目指して車は進みますUFO




道ゆく人のアフリカンなスタイル下矢印





広大な景色を見ては車を止めて写真を撮りますカメラ



そしてこんなローカル感あふれる場所は是非とも写真に収めたい

けど、人が映り込まないか躊躇してしまう笑い泣き


人は撮りたいけど、撮ったことでお金を請求されたりスマホを壊されたりは避けたい照れ



普段、インスタ映えとか言って撮り放題してるとついついやりがちですが
外国、特に発展途上国では気をつけたいところです。




タンザニアは腐敗警官が多過ぎてワイロを渡した額は相当だと思いますチュー


こういうのがなくならない限り国全体の発展とは程遠いような気がします。







ここから今回のロードトリップの中で
私がいちばん好きだったパートに入ります音符


タンザニアからマラウィへ向けてのラストパート


お茶畑がずーっと続いたあと



小高い山へ登って行きますブルー音符


周りに何もないから景色がいいんですキラキラキラキラ


どこまでも、どこまでも広がる広い大地。

大陸に来たぁ〜って感じが好きです照れ




そしてやっぱり私は自然派!


ビルが立ち並ぶ街中よりも、

ショッピングモールを渡り歩くよりも、

免税店巡りはもっての他。





大自然に自分の身を置いた時、

自分がちっぽけな存在であることを思い知った時、




もっと器の大きな人間になれそうな気がする。

そんな感覚が好きなのかも。



あと、解放感も。







Kansama は何を思いそこに立っているんだろぅ。






夕方、マラウィとの国境へ到着しました。

橋の上から見る景色。

私が想像しているより遥かにマラウィは綺麗なのかも?




18時前に、イミグレが18時で閉鎖すると聞かされる。



いつもそんな調子の運転手ガトニーにイラだちながらイミグレへ急ぎ足。


こんなところで閉鎖されたら宿もないし、大変。



そして、ここでも新たな問題発生。

VISA代にアメリカドルが必要となるので、急いで隣の建物にあるATMに走ります。









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