夕焼けのビーチ in ザンジバル島、タンザニア | 世界旅100%

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おはようございます、yasuyoです口笛




ルーフトップバーを出て

道路沿いを歩かずにビーチから宿へもどることにしましたニコニコ






少し歩くとヘアーサロン下矢印


を脱いで入るみたいですねガーン




知る人ぞ知るビックリマーク




実は私、25年美容師として仕事をしてきたのでヘアーサロンには興味有りニコニコ





海外行き始めの頃はよく外国のヘアーサロンへ突撃レポをしていました爆笑




あの頃はパソコンを扱うのも至難の業。
そんな中、ホームページを作って海外サロン体験をアップしてたっけ。爆笑爆笑爆笑



今ではこんなに簡単にブログを書く事が出来て、変化ってすごいなぁ〜って思いますグラサン




少し歩き進めると、学校らしき雰囲気ニコニコ


なんだか落書きも凄いけど。おーっ!おーっ!おーっ!





荷物を運ぶ少年が英語で話しかけてきました。ニコニコ





Hello! How are you? 


って近付いてきたかと思うと、ふた言めは



Give me shilling (タンザニアの通貨シリング).




抜け目ないなぁ〜おーっ!おーっ!おーっ!






こういう時いつも思うんです。




日本の駄菓子を持って来てあげたら良かったなぁ〜って。



いつも忘れるけど。




何にも貰えないより、お菓子をあげたらいいかな〜って。

次回は忘れないようにしようっニコニコ





学校を抜けて細い路地を歩き、ビーチに向かいます。





少し夕焼けがかったビーチでサッカーをして遊ぶ少年たち。

昼間は暑いから、この時間が外に出て遊ぶ絶好のチャンスニコニコ




なかなか強めの風の中、暗くなる前に宿に帰りたいので先を急ぎますニコニコ



だんだんと陽が落ちてきますね〜星空



この椰子の木たちの影を見て、南国にいるんだなぁ〜と実感する。



ビーチをずーっと歩けば宿。





あれ?







どこかで見た人...サオリさ〜ん照れ





お友達との食事をレストランで済ませたサオリさんにバッタリ出会いました。


そこからはサオリさんのお友達がサオリさんを無事に送り届けるために
付けたマサイの護衛も一緒に歩いて宿へ。




なんだか素敵な暮らしだな〜




って、その時思ったのですお願いお願い






宿のレストランはwifiが強くて、
コーヒーやティー、クッキーがサービスで置かれていたので
しばらく過ごしていたけれどに負けて部屋に戻りましたガーンガーンガーン



こちらのは執念深くて刺されたら痒いのなんのって。




部屋のベッドの蚊帳の中でいつの間にか寝てましたzzz






ここでリマインドですニコニコ


誰のために⁉︎


はい、私の記録のためです。笑





昨年のダイヤモンドディアニビーチザンジバル島の位置関係。
こんなに近かったのに昨年は来れなかったという...
今年は念願が叶って良かったハートハートハート







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