マルコ・ポーロになりたい・その2

マルコ・ポーロになりたい・その2

マルコ・ポーロが歩いた道を辿る海外旅行ブログです。

ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』を見ました。

中々面白かったです。

ABEMA・Netflixで配信されています。

 

あらすじ

大手事務所から独立して4年、看板俳優Fを悲願の地上波ドラマ主演にこぎつけた事務所“Rafale”の代表・井岡咲(柴咲コウ)。
そんな矢先、井岡の耳に飛び込んできたのは、その看板俳優Fの「"不倫スキャンダル"が掲載される」という週刊誌からの告知であった。
記事の執筆者は平田奏(川口春奈)。数多の芸能人のスキャンダルを白日の下に晒してきたあの週刊文潮の記者である。
記事発売まで、あと72時間。
スキャンダルの掲載を巡り、事務所と週刊誌の熾烈な争いが火蓋を切る。
そして、スキャンダルの裏側に隠された新事実は、彼らをより芸能界の深い闇へと引き摺り込んでいく――。
誰かの思惑一つで姿を変える事実、そして次々と明らかになっていく新たな真実。
芸能スキャンダルの裏側で蠢く思惑は彼女らを一体どこへ導いていくのか。

 

大手芸能事務所と弱小芸能事務所の出し抜き合い、バタバタと裏返るオセロみたいな展開にめちゃくちゃ引き込まれて面白かった。

大手芸能事務所社長役の鈴木保奈美の、力で威圧する凄みが素晴らしく、まさにはまり役。

柴咲コウと川口春奈の真実を追及する執念の演技も素晴らしかった。

ユースケ・サンタマリアのつかみどころのない演技、茅島みずきの追い詰められていく演技も素晴らしい。

 

単なる芸能界の裏側を描いた暴露ドラマではありませんでした。
「あなたが信じているそのニュースは、本当に真実ですか?」
そう私たち視聴者に問いかけ、情報の受け取り手としてのリテラシーをも突きつける作品でした。

 

Amazon Originalドラマ『私の夫と結婚して』を見ました。面白かったです。

 

大ヒットした韓国ドラマの日本版リメイク作品です。

Amazon prime videoで配信中です。

 

Amazon Originalドラマ作品において、配信開始後30日間の国内視聴者数で歴代1位を記録。世界最大のコンテンツ評価サイトIMDbでは8.2点(10点満点)という数字を叩き出し、世界のドラマファンの間でも注目を集めました。

 

あらすじ

優しすぎる性格の美紗は、いつも周りの幸せを最優先にする「脇役」の人生を送ってきた。 親友と夫を信じ尽くし続けた末、二人の裏切りにより、命を落としてしまう。 しかし気がつくと、10年前の過去にタイムリープしていた。 二度目の人生では、かつての「いい人の脇役」を捨て、自分の物語の「主役」として生きることを決意。 復讐として、裏切り者である親友と夫を結婚させる計画を立て、二人を破滅に追い込もうとする。 ところが、一度目の人生では言葉を交わすこともなかった仕事先の部長との出会いが、 美紗の心に思わぬ変化をもたらしていく。 復讐に向かって突き進む日々の中で、部長と心を通わせるようになった美紗は、 本当の「自分らしさ」とは何かを考えるようになる。

 

優しすぎて損してきた、小芝風花演じる美紗が、復讐モードに切り替わってからが面白い。

裏切り者にしっかり復讐していく姿が気持ち良すぎる。

自分を大事にする事とはこういう事か、と感じさせる展開です。

 

佐藤健演じる鈴木部長が、ただのイケメンでなくて性格が可愛すぎる。

ちょっと不器用なのに優しさがあふれている。

登場シーンごとに惹かれていって、気が付けば推しになっている。

 

他にも、横山裕や白石聖の演技が実にクズで憎たらしく、素晴らしかった。

 

2025年4月期 関西テレビ・フジテレビ ドラマ『あなたを奪ったその日から』が良かったので紹介します。
TODとNETFLIXで配信されています。

 

あらすじ

食品事故で子どもを失った母親・中越紘海が
事故を起こした男の3歳の娘を誘拐し復讐を果たそうとするが
その誘拐には大きな誤算があった・・・。

わが子を失った事故の真相を追いながらも
自分の犯した罪に苦しみ、葛藤し、周囲を巻き込み・・・
それでも生きていくという
サスペンスフルな親子愛の物語。

 

私にとっては、親子をテーマにした作品として、深い感動を届けるドラマでした。

主人公・麻由美を演じる北川景子の演技は、怒りや悲しみ、迷いといった複雑な感情を繊細に表現しており、感情移入を引き起こしています。
特に、誘拐した娘・萌子と徐々に絆を深めていく過程は、疑似親子としての“救い”を感じさせました。

また、倉田瑛茉演じる萌子の存在も、心を大きく動かす要因のひとつです。
年齢以上の演技力と自然な感情表現によって、二人がまるで本当の親子のように見えました。

主演の北川景子と、娘役を演じる子役・倉田瑛茉の“親子力”が、物語に深い説得力をもたらしています。

特に最終回は泣けました。

 

脇を固める大森南朋、平祐奈、田辺誠一らも、それぞれに複雑な立場を背負った人物像を巧みに演じています。

また、仁村紗和も深い印象を残しています。

 

私にとって、この作品は心に残る素晴らしいものになりました。