危ないところだった | 夜明けから真っ赤に燃える情熱の太陽へ(第二章)練馬で行政書士開業へ
今日は月一の古紙回収の日。
午前中の寒くて眠い中、いつも通りにやっていると、寒さで急にお腹が痛くなり、大きいのが出そうになり、我慢できなくなったので、トラックのあんちゃんにトイレ行きたいので少し待っててもらうことに。



久しぶりにヤバい

チャリで三分の所に凄く小さなスーパーがありそこの横にトイレがあるのでそこへ向かいました。


もうあれが出そうです。


着いてトイレに入ろうとすると、何故か開かない。

なんと人が入ってるではないか


このトイレ、めったに人が入らない穴場なのに、今日に限って!



危うく気を緩めて漏らすところだった。

でも、もう限界。


コンビニ近くにないし。


民家に借りるか最悪は



あっ チャリで5分の所に古紙回収の業者の会社があった。

ここは顔なじみの所だ
もう凄い顔でチャリ乗って向かいました。




こんなに漏れそうになったのは、小学生の時以来のような




すいません、汚い話で。


本日も開業、行政書士には全く関係ないお話でした。