バタバタしていたら
あっという間に9月です。
Blogも2ヶ月以上更新出来ずにおりましたが
元気に過ごしています😋

しかし、勉強の方は大失速し、
今年は「ちーーーーーん」笑。
まぁ、また頑張りましょうー💞

先だってお取り寄せした
Pâtisserie Nolietteのプティフールセックと
お友達からいただいた神戸ツマガリの
プティフールセックです。

こちらは
Pâtisserie Noliette







可愛らしい缶に詰められていて
フタを開ける時のドキドキがたまらないお菓子。
プティフールセックは
シンプルなだけに
テクニックがないと美味しく焼き上がらないし
素材の持ち味がまっすぐにでてくるから
素材選びも大切。

美味しい可愛らしいお菓子です。

以前、Pâtisserie Nolietteの永井シェフと
コルドンブルーのイベントでご一緒させていただいたことがありますが
朗らかで飾らないお人柄で
とても魅力的な方でした。
パティスリーのカフェコーナーも
最近、再開されたとのことです。

そして神戸ツマガリのプティフールセック。
こちらもまた
バターと粉、卵、砂糖とシンプルな材料を
最大限美味しく仕上げたとても美味しいプティフールでした。
ピンクのリボンのかかったイタリア製の
ボックスが美しくて
とても素敵でした。







プティフールセックは
派手さのないお菓子ですが
手間も時間もかかるお菓子で
しつこいようですが(笑)作る人の
テクニックがモノを言うお菓子。
簡単にクッキーくらいとは、
とても言えないお菓子です。

でも、素朴で飾らない
ご自宅でおやつにいただきたいお菓子。

可愛らしい空き缶を眺めながら
お菓子の幸せを感じたひとときでした。